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近鉄生駒線1時間4本運行に―住民運動の成果

↑近鉄生駒線

 

↑2018年6月県議会の代表質問の様子

 

↑これまで2000筆を超える署名をお寄せいただき、近鉄へは4度にわたり申し入れました。

 

 

 朗報です。3月14日のダイヤ改正より、近鉄生駒線の1時間4本運行が実現します。住民運動の成果です。

 

 2017年10月22日に発生した台風21号災害による三郷町東信貴ヶ丘の住宅擁壁崩落事故の影響で1時間4本の通常運行が3本に減便されています。これは、復旧工事期間中、竜田川駅〜勢野北口駅間の徐行運転を余儀なくされていることによるものですが、利用者からは「近鉄奈良線やJR大和路線の接続が悪くなり大変不便」との声が寄せられていました。

 

 私たち日本共産党は「復旧工事後の1時間4本運行を求める署名」に取り組ませていただき、2000筆を超える署名をお寄せいただき、これまで4回にわたって近鉄側に申し入れを行いました。当初、近鉄側は「4本運行が基本で、工事完了後に戻す」としていましたが、2018年の申し入れ時には「ダイヤ改正がどうなるか現時点では不明」と後退しました。私たちは県議会や町議会でも取り上げ、行政側からも要請を強めるよう求めて参りました(※)。昨年12月には、平群町議会・三郷町議会そろって意見書があがり、今年1月には平群町・三郷町の町長・議長が4名そろって近鉄に要請するなどの動きに発展していました。

 

 党派をこえた住民運動の成果として、皆さんとともに喜び合いたいと思います。今後も引き続き年1回、近鉄本社に住民の願いをお届けし、利便性の高いまちづくりに力を尽くす決意です。

 

 

※2018年6月定例県議会代表質問から(県議会議事録検索システムより引用)

 

《宮本》なお、この災害の影響で、近鉄は勢野北口駅から竜田川駅間の徐行運転を行っておりまして、本来ですと一時間四本のところを三本に減便して運行が続けられています。利用者からは、JRや近鉄奈良線との接続が悪くなって待ち時間がふえたと、一時間四本の本格運行はいつになるのかと、要望が寄せられています。
 近畿日本鉄道株式会社本社運輸部に問い合わせますと、関係住民と協議中で今後のことは不明だがとしながらも、生駒線は一時間四本が基本運行だということです。そこで、引き続き、本格復旧工事完了後は直ちに一時間四本の基本運行に戻すよう、県からも要請すべきと考えますが、いかがでしょうか。知事の所見を伺います。

 

《知事》本格復旧工事完了後の近鉄生駒線基本運行の要請につきましては、周辺住民の方々が大変お困りになっていることは、県としても十分承知をしております。今後、復旧に向けた調整を行う際に、近畿日本鉄道株式会社に対し要請してまいりたいと考えております。

 

カテゴリ:まちかどの声 | 05:14 | comments(0) | - | - | - |
荒井知事に新年度予算への要望を申し入れ

 

 新年度予算案に対する要望を荒井知事に申し入れ意見交換を行いました。重点要望は「憲法と平和・暮らしを守る」「子育てと教育の支援予算の拡充」「奈良の自然と文化遺産の保全」「県庁職場の働き方改革」「防災対策の抜本的強化」の5項目。個別の要望項目は252項目にわたります。

 実現に向け、引き続き力を尽くします

カテゴリ:まちかどの声 | 15:21 | comments(0) | - | - | - |
12月定例県議会―地域の願い届け論戦

22議案のうち2議案に反対

 

 12月定例県議会には、一般会計補正予算はじめ22議案が提案されました。日本共産党県議団は、一般会計補正予算と知事及び副知事の給与および旅費に関する条例等の一部を改正する条例の2議案に反対。残余の議案には賛成しました。

 

 

奈良高校体育館は、生徒・保護者の声を受け止めた対応を

 一般会計補正予算について太田敦議員が討論にたち「2回に渡り不調に終わった県立奈良高校仮設体育館の3回目の入札が組まれているが、面積不足で生徒全員が入れず、授業や部活に支障が出るもので、仮設ではなく現体育館の耐震改修を求める生徒・保護者の声に耳を傾けるべき」と指摘しました。

 

情報発信施設「ときのもり」―最初から計画に無理がある

 さらに、東京都港区白金台にあるPR施設「ときのもり」について「これまでの実績は当初の見込みとは乖離しており、最初から計画に無理がある」「売り上げ目標を達成しても県が支払っている家賃の半分しかならず、負担金の設定は妥当とは言えない」と指摘し、同施設の契約予算が含まれる補正予算案に反対しました。

 

 このほか、知事および副知事の給与および旅費に関する条例の改定については、「消費税増税など県民のくらしが大変な時に、知事などの期末手当のひき上げは県民理解が得られない」と反対理由を述べました。

 その他の議案には賛成しました。

 

カテゴリ:議会論戦 | 07:40 | comments(0) | - | - | - |
地域医療、高校問題―太田議員が一般質問


 

 太田敦議員は一般質問で、公立・公的医療機関の再編・統合について取り上げました。厚生労働省が全国424病院(県内5医療機関)を名ざしで「統合検討」としたことに衝撃が走り、県内でも動揺が広がっていることを紹介し、「地域医療を支える医療機関の努力にこたえるべき」「病床削減ありきの統合再編の押しつけをやめるよう国に求めるべき」と知事の考えをただしました。

 荒井知事は「公的医療機関のみでなく、民間も含め医療機関の分化と連携に取り組み、全国のモデルとなる『地域医療構想』を実現したい」とこたえましたが、政府による統合再編の押しつけに民間病院も巻き込む危険な行政姿勢です。

 

 太田議員はこのほか、県立高校削減問題について「教育委員会事務局資料では93.6%の中学生が県内高校への進学を志望し、89.6%は公立を志望しているのに、実際には県内公立高校に入学できるのは73.3%で乖離がある」と指摘。奈良県と同人口規模の他県では公立高校が50〜60校という現状をパネルで示し「県立高校の募集定員決定にあたっては、住民参加の観点から、生徒や保護者の意見を広く聞くべき」と問いました。吉田教育長は「教育委員会が全県的な視野のもと決定する」とこたえました。

 また、県立奈良高校の仮設体育館について「現体育館耐震化を求める生徒や保護者の声を聞かず木製ドーム導入を進めた結果、工事費が増額する上、完成時期も当初の予定から大幅に遅れることになった」と指摘し、県教育委員会の対応をただしました。教育長は「特殊な工事で一般的な価格競争が働かず、時勢価格との乖離が生まれた」「奈良西養護学校の体育館が使えないか検討する」とこたえました。

 

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県民の内心の自由に踏み込む「政治意識調査」は中止を


 

 

 

予算は1500万円―首長の好感度、デモ参加の有無など問う内容


 奈良県がこの秋に、県民から2000人を抽出し郵送で実施した「政治意識調査」アンケートに対し、批判の声が寄せられています。アンケートの質問項目が各種選挙の投票先やその理由、首相・知事・居住地の市町村長の好感度、デモ集会参加や請願署名の経験の有無などに及んでおり、「答えたくない」「一体何の分析に使用するのか」との声があがっています。また、回答を保留していると返信を催促するハガキが届くことから「回答者が特定されているのか」との問い合わせもあります。予算額が1500万円と大きいことも問題です。

 

 

批判受けて一部見直しも、中止はせず

 

 日本共産党は代表質問で「県民の思想や内心の自由に踏み込む内容であり行政の中立性に反する、行政が実施することは認められない」と中止を求めました。荒井知事は「回答者の匿名性は保護した上でクロス集計し投票率向上に役立てる」「中止するつもりはなく、今後さらに市町村長や県議へのインタビューなど2次調査を行う」と答弁しました。しかし、その後も報道による批判が相次ぎ、県議会最終日(12月16日)には野党会派から2次調査の中止を求める決議が提案される事態に。残念ながら決議案は自民党系3会派と公明党が反対し僅差で否決されましたが、知事は後日の記者会見で2次調査の内容を一部変更する考えを示しました。

 

 

知事の指示による具体化も明らかに

 

 情報開示請求であきらかになったのは、知事による指示で具体化されたことです。税金を使った私的な調査とも言える今回の県民アンケート。今後とも厳しく追及し頑張る決意です。

カテゴリ:政策と主張 | 15:37 | comments(0) | - | - | - |
滑走路建設より防災拠点を優先すべき―山村議員が代表質問

 

 山村幸穂議員は代表質問で、県が五條市に整備を予定している広域防災拠点と2000m滑走路について「見通しの立たない滑走路計画は見直して、防災拠点整備を優先すべき」と問いました。最新の自衛隊機が離発着する滑走路整備は、航空法に基づいて空港と同等の施設を整備することになり、土地の造成など莫大な費用が必要です。また、他府県と共同使用する施設を奈良県の負担だけで整備する事も不合理です。
 荒井知事は「大規模災害発生時に、空からの救援という新しい取り組みは他県の知事さんからも注目されている」と建設の意義を述べましたが、自衛隊の訓練の場となる滑走路建設への県民合意はありません。引き続き、広域防災拠点整備の優先整備を求めて参ります。
 山村議員はこのほか、教職員の働き方改革について、「多忙化を解消するには、教職員の増員とともに業務量を削減する必要がある」と教育長の考えをただしたほか、国民健康保険の負担軽減策、文化財保護行政、脱原発に向けた政策などについて取り上げました。

カテゴリ:議会論戦 | 15:21 | comments(0) | - | - | - |
西和医療センターの今後は!?―地域の拠点病院として存続と充実を

 

知事公約の詳細は?―9月議会でも述べられず

 

 西和医療センターはどうなるの?」「総合病院として残してほしい」―こんな声が寄せられています。荒井知事が4月の知事選挙のときに公約の中で、王寺駅南側への規模縮小を伴う移転を地図入りで示したからです。

 では、具体的にどんな構想なのか?私は4月以降、何度か県の担当者に問い合わせましたが、回答は「まだ知事の構想の段階で、具体的なことは決まってない」というものでした。ようやく、9月の定例県議会で知事が「今後5年以内にあり方を検討する」と答弁し、その検討内容として、

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 近くの医療機関との役割分担、

 どの診療科に重点をおくか、

というものが示されましたが、詳細は述べられませんでした。

 

 

厚労相による「名ざし病院統廃合」の影響は…
 

 厚生労働省は9月末、全国424病院を名ざしで「再編・統合を検討する」としました。西和医療センターは今回の424病院には入っていませんでしたが、同じ独立行政法人が運営する「総合リハビリテーションセンター(田原本町)」が入っており無関係ではいられません。県は5年ごとに立てる中期目標・中期計画を踏まえ、法人と連携する役割を持ちますが、西和医療センターの医師確保は進まず、8月からお産の取り扱いを中止することになりました。同じ状況が続けば、5年後に規模縮小となりかねません。

 

 

医師確保すすめ、総合病院として存続を
 

 西和医療センターはこれまで、旧県立三室病院の時代から地域の中核病院として大きな役割を果たしてきました。来年1月15日からは病児保育も開設され、今後も期待が寄せられています。引き続き、地域の願いを国や県に届けるとともに、県の医療政策予算の増額で医師確保をすすめるなど、総合病院としての存続と充実を求めて参ります。

カテゴリ:三郷町 | 20:31 | comments(0) | - | - | - |
「1時間4本運行を」「年2回草刈りを」「駅バリアフリー化を」―近鉄生駒線への要望を申し入れ

 

 

 

 近鉄生駒線について、地域の皆さんからお寄せいただいた要望をまとめ、近鉄電車に申し入れをおこないました。

 

 近鉄生駒線は現在、一昨年三郷町内で発生した擁壁崩落事故の影響で、1時間3本(20分間隔)の運行となっており、「生駒駅や王寺駅の乗り継ぎが悪くなった」「寒いときに20分も電車を待つのはつらい」などの声が寄せられています。崩落現場の工事は2019年内の完了が見通されており、工事完了後は1時間4本(15分間隔)に戻すことを求めました。また、最終電車の時間を繰り下げ24時台にもう1本運行することを求めました。
 近鉄の担当者は「工事について確定した情報は無く、ダイヤ改正については工事完了後に検討する予定」とこたえました。なお、最終電車については2018年3月のダイヤ改正で時間を繰り下げており、今後については未定との考えを示しました。

 

 一方、要望が強い線路沿いの草刈りや、勢野北口駅敷地内の草刈り・樹木の剪定については、年1回を目途にしているが要望があれば2回実施を検討するとのことです。また、勢野北口駅にはスロープがありますが「利用方法の掲示が小さくわかりにくい」との声があります。大きく掲示することを求めると、担当者は「改善したい」とこたえました。このほか、竜田川駅のバリアフリー化は「乗降客3千人以上の駅を優先しており工事は未定」とのこと。駅トイレの水洗化については「公共下水道の工事が完了すれば接続する」との考えを示しました。

 

 無人駅が増えたり本数が少なくなるなど、近鉄生駒線が不便になればますます利用者が減り、さらに不便なものになる「悪循環」を招きます。今後とも、便利な近鉄電車となるよう、引き続き地域の声を届けて参ります。

 

カテゴリ:バッジは無くとも | 12:28 | comments(0) | - | - | - |
お寄せいただいた要望を奈良交通・NCバスに申し入れ

 

 

 この間お寄せいただいた要望をもとに、生駒郡地域の日本共産党議員団は関係各機関に申し入れをおこなっています。

 

 このほど、奈良交通・NCバスに申し入れを行いました。

 

 法隆寺バスセンターなど主要なバス停への音声ガイド設置については「初期投資が膨大で現在のところ予定はないが、視覚障害者には車外マイクで案内するよう運転手に徹底している」との回答でした。

 

 三郷町イーストヒルズから王寺駅へのバス増便については「運転手不足の実態があり慎重に検討したい」。

 三郷町役場前へのバス停設置については「昼間の役場利用のニーズを踏まえ、役場と相談して検討したい」とのことでした。

 

 平群北小学校児童保護者から寄せられている「通学の際に東山駅での乗り換えなしで利用できるダイヤ編成を」との要望については「いくつかある通学利用ダイヤのうち1つを改正できないか検討したい」との回答でした。

 

 今後、近鉄生駒線の15分間隔運行を求める要望や、駅バリアフリー化の要望などを近鉄本社運輸部に申し入れる予定をしています。

 さらに、奈良県郡山土木事務所や、国土交通省近畿地方整備局奈良国道事務所などにも、申し入れを行います。
 

カテゴリ:バッジは無くとも | 19:20 | comments(0) | - | - | - |
奈良レインボーフェスタ2019は、3000人以上のご参加で成功!

 11月3日に馬見丘陵公園をおかりして開催した奈良レインボーフェスタ2019は、3000名をこえる方にご参加いただき、成功を収めました。

 LGBTQなど性的マイノリティ支援啓発を目的に、奈良では昨年が初開催となったこのフェスタ。今年は私も実行委員会として関わらせていただくことができました。また、奈良県をはじめとした各自治体や、県PTA協議会に後援をいただき、深く感謝申し上げます。

 

 当日は好天に恵まれ、飲食店・啓発グッズ物販など50のブースが賑わいました。ステージでは、13のグループが音楽やダンスなどパフォーマンスを展開し、フェスタ実行委員会共同代表の定政輝さんと河崎桃子さんのトークイベントなども好評でした。

 開催地を代表して広陵町の山村町長にご挨拶いただき、PRマスコットのかぐやちゃんにもご登壇いただきました。

 

 私自身、高校生の時や学生時代に、性的違和で悩んでいる仲間がいましたが、当時は知識もなく、ほとんど力になれなかったことを今でも後悔しています。少しでも多くの方にこのLGBTQ支援やジェンダー平等をめざす運動のことを知っていただけるように、頑張りたいと思います。

 

 人権意識が高まりつつあるとは言え、ジェンダー・人種・思想・経済格差などによる不平等がまだまだ残されており、さらには、新たに再生産されています。引き続き、謙虚に学びながら理解を深めて参りたいと思います

 

 

 

 ↑終了後、スタッフで記念撮影。

 

 ↑10月20日(日)、王寺駅北口ロータリーでアピール行動。朝日新聞・奈良新聞に報道されました。

 

 ↑当日の準備の様子。実行委員会は、グッズ作成など14回を重ねました。

 

 ↑当日の様子

 

 ↑当日の様子

 

 ↑開催地を代表して、広陵町の山村町長にご挨拶いただきました。PRマスコットかぐやちゃんも。

 

 ↑啓発ブースにはたくさんのヵたが訪ねてこられました。

 

 ↑久々に軽トラを運転しました。

 

 ↑飲食ブースも賑わいました。焼き芋とラスポテトのいも福来堂さん。

 

 ↑たこ焼きのじんまるさん。

 

 ↑ペンキ塗りや展示物作成など楽しい思い出です。

 

 

 

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