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待機児童解消、保育士確保―小林照代議員が一般質問

 

 6月26日(水)、小林照代議員が一般質問にたちました。小林議員は2015年から「子ども子育て新支援制度」が発足したものの待機児童が増大している問題を指摘し、県の取り組みをただしました。担当部長は、待機児童198人のうち0〜2歳児が163人と説明。要因は潜在的な保育要求の増加であり、一定期間内で就労する保育士を支援する考えを示しました。

 また、西和医療センターで8月から分娩中止となり、総合医療センターの産科へ統合された問題をうけ「地域で医療が受けられない事態が各地で広がらないよう、地域医療構想ではどう取り組むのか」と問いました。担当部長は「良質な医療を提供できるようつとめる」とこたえました。

 小林議員はこのほか、県有施設の耐震化問題や無料低額診療事業などについて取り上げました。

カテゴリ:傍聴席から | 11:19 | comments(0) | - | - | - |
県立高校問題、県政運営の基本姿勢などで論戦―今井県議が代表質問

 

 6月定例県議会がおこなわれ、25日、今井光子議員が日本共産党を代表して質問を行いました。

 

 今井議員は、知事の得票率が47.5%にとどまった知事選挙について「高校再編・ホテル誘致・地域別診療報酬など、日本共産党が一貫して取り上げてきた問題が争点となり、県民の声を聴かない県政のあり方が問われた」として、県政運営の見直しを求めました。荒井知事は「政策が支持された結果」と述べ、民意に関知しない態度に終始しました。

 

 また、今井議員は県立高校適正化実施計画について、「この間、県立高校をめぐり2つの訴訟が提訴されるなど、反対の声はますます広がっている」「いま無理矢理進めることは取り返しのつかない結果を生む」とし、広く県民の理解と協力が得られるよう見直しを求めました。吉田教育長は「反対の声は承知しているが、計画の推進が必要」と述べ、募集停止がなされる平城高校についても「始まりがあるものには全て終わりがある」と述べました。

 

 今井議員はこのほか、10月から予定されている消費税増税について中止を求めることや、大規模広域防災拠点施設に2000メートルの滑走路を造る計画の見直し、県庁職員の過労死問題、発達障害児支援、奈良公園バスターミナルなどについて取り上げました。

カテゴリ:傍聴席から | 06:35 | comments(0) | - | - | - |
西和医療センターが8月からお産業務中止―党県議団・生駒郡議員団が説明求め病院側と面談

 

 

再開から4年、突然の「中止」発表にとまどいの声・・

 このほど西和医療センターでのお産(分娩業務)の取り扱いについて「8月から中止し総合医療センター(奈良市)に統合」と発表されました。

 西和医療センターでは医師不足などを理由に2009年から分娩業務が中止されたものの、地域の強い要望を受けて県が1億6000万円を予算化し、2015年から再開された経緯があります。関係者から「せっかくいい環境でお産ができるようになったのに残念」「なぜ突然の発表となたのか」などの声が寄せられています。

 日本共産党奈良県議団と生駒郡議員団は12日、西和医療センターを訪れ、分娩中止に至った経過や理由の説明を求め面談を行いました。病院側からは病院長、事務長、看護師長や奈良県立病院機構の副理事長などが出席し対応しました。

 

 

体制とれず・・・昨年の総合センター新築移転を受けての「統合」判断

 説明によると、西和医療センターでは常勤産科医3名体制で分娩業務を担っていますが、夜間や休日の体制がとれず、緊急時には自宅にいる医師に連絡して40分〜1時間待たないといけない状況があるとのことです。昨年新築移転した総合医療センターは16名の常勤産科医体制で設備も充実しており、西和医療センターでの分娩数が思ったほど伸びないことから、機能統合が具体化されました。また、近隣町へ事前に十分な説明が無かったのは、現在受診されている妊婦の方に不安を与えないようにするため、斑鳩・三郷・王寺の各町長と保健センターのみにしか説明をしなかったため、とのことでした。

 

 

建てかえ移転・・・総合病院としての期待の声をうけとめた検討を

 議員団からは「西和医療センターに対し、総合病院として期待する地域の声は強い」「西和地域の医療活動の拠点である同センターでお産できなくなることは住民にとって大きな不安」と述べ、建てかえが検討される今後についても「地元住民の声をしっかりと反映させて欲しい」と求めました。

 西和医療センター側は「地域の期待の声はありがたい。地域医療構想をふまえ、医療ニーズにこたえられる医療機関となるように検討したい」と対応しました。

カテゴリ:三郷町 | 17:13 | comments(0) | - | - | - |
奈良選挙区統一候補に西田さん―比例代表は「日本共産党」と政党名でご支援を

  

 

 

参院奈良選挙区 統一候補に西田一美さん(無所属)

       日本共産党の鎌野氏は比例候補に

 

 日本共産党など5野党・会派の党首が、参院選で全国32の1人区での野党統一候補擁立と13項目の「共通政策」に合意。奈良選挙区は、労働組合「連合」会長で元自治体職員の西田一美さん(無所属)に決定しました。これをうけ、日本共産党の鎌野祥二参院奈良選挙区予定候補は、立候補を取り下げ比例代表予定候補として活動することを表明しました。

 今回は3年前と違い、憲法・原発・消費税・沖縄など主要政策で一致点をつくり、自民・公明・維新 vs 市民と野党の共闘という対決点が明白です。

 

 

 

政治の根本をただす真の改革の党

     比例代表は「日本共産党」と政党名でご支援を

 

 国民の声が届く政治を実現するためには、「大企業優先・アメリカいいなり」という政治の歪みの根本をただす日本共産党が伸びることが重要です。比例代表はぜひ「日本共産党」と政党名を書いてご支援下さい。山下よしき副委員長をはじめ比例代表改選5議席から7議席以上への前進へお力をお貸し下さい。

カテゴリ:政策と主張 | 23:57 | comments(0) | - | - | - |
JR法隆寺駅南西跨線橋で構造物落下事故―ただちに現地調査

  ↑JR法隆寺駅南西の県道5号(斑鳩大和高田線)跨線橋

 

 ↑落下したのは10cm×15cmのL字鋼

 

 ↑高架下の駐輪場の採光ガラスを割って落下

 

 ↑町営駐輪場は規模を縮小し利用制限が

 

 ↑本日と明日で安全確保作業を実施予定

 

 ↑この部分が落下。2年前までは防護ネットがあったので、落下事故には至らなかった。

 

 

 5月14日(火)夜から15日(水)の朝かけて、JR法隆寺駅南西の県道5号(斑鳩大和高田線)跨線橋から大きな鉄の構造物が落下し、町営駐輪場の採光ガラス窓を突き破るという事故がありました。駐輪場の職員の方が発見・役場に通報され、役場から連絡を受けた浜まり子町議・木沢正男町議とともに現地調査をおこないました。

 

 県によると、構造物は10cm×15cmほどのL字鋼です。数十年前に跨線橋の側壁外側に附属構造物のため数十個設置されたものとみられ、経年劣化による落下が複数確認されています。2年前までは防護ネットがあったため危害を及ぼす落下事故には至りませんでしたが、現在は橋梁点検のために防護ネットが取り外されており落下事故に至りました。今回は人や自転車に被害はありませんでしたが、跨線橋の下には鉄道や道路があり、電車や自動車が絡む重大事故に至りかねません。現在、町営駐輪場は利用制限をおこなっています。

 

 県は緊急に安全対策の工事を行っており、17日までには構造物の撤去やネットによる安全確保をおこなうとのことです。斑鳩町も安全確認ができ次第、町営駐輪場の通常運営を再開するとしています。

 

 跨線橋は、いったん事故になれば道路と道路、道路と鉄道など2つの公共交通を遮断するため、老朽インフラ改修が全国的課題となっています。2016年の国土交通省通達を受け、県は道路鉄道連絡会議を開催し、状況調査に着手。既に調査を開始した橿原市(鉄道の結節点がある)の場合、12の跨線橋のうち5つの調査が完了し、4つが「早期に措置を講じるべき」と判定されています。

 

 国土交通省は2014年7月の省令告示で「5年に1回、近接目視による点検」を求めていますが、5年を待たずに早急に点検・修繕を行うべきです。

 

 

 

 

 

 

 

カテゴリ:斑鳩町 | 22:30 | comments(0) | - | - | - |
奈良高校生徒保護者の安全確保もとめる訴え、却下される

 

 県立奈良高校の校舎が国の耐震基準を大きく下回っている問題で、今年1月、同校生徒の保護者らが一部校舎の使用停止を求めた仮処分申請を奈良地裁に申し立てていましたが、4月22日、奈良地裁はこれを却下しました。
 

 決定文は、奈良市周辺における今後30年間の大規模地震発生の可能性は0.1%〜3%程度であり「(校舎)保全の必要性があるとはいえない」としました。また、現在奈良高校の1・2年生が使用している旧城内校舎の耐震調査について「県や県教育委員会の裁量に委ねざるをえない」としました。
 

 原告・弁護団は決定内容について不服としており、県教育委員会が夏までにおこなう応急工事の結果も踏まえ、今後の対応を協議するとしています。
 

カテゴリ:青年の未来を切り開こう! | 23:26 | comments(0) | - | - | - |
平群町こども食堂「おかえり」スタート

 

 

 

 

平群町こども食堂「おかえり」がスタート。調理のお手伝いをいたしました。この日は40人近い人が集いました。

 

たくさんの方々の支援で発展することを願います。

 

実は、奈良県議会で最初にこども食堂支援を求めて本会議質問をおこなったのは、私・宮本次郎です。

 

あれから約3年。県下40ヵ所以上に広がっています。

 

ひとりぼっちの子育て・子育ちをなくすために、地域のあたたかい連帯を広げたいです。

カテゴリ:平群町 | 23:30 | comments(0) | - | - | - |
【バッジは無くとも】東山駅エレベーター、ついに供用開始

 

 

 

近鉄東山駅のエレベーター設置工事が完了し、4月22日(月)昼前から運行が開始されました。

 

同駅は近大附属奈良病院の最寄り駅ですが、生駒線で最も段数が多い48段の階段です。「上り」のエスカレーターが設置されており、駅員に要請すれば「下り」運転に切り替えてもらえますが、駅員は1名しか配置されておらず、実際には要請しにくい状況でした。

 

「東山駅にエレベーター設置を求める会」の皆さんが2015年に署名運動を開始。私もご一緒に取り組み、2016年1月には近鉄本社に7000筆の署名を提出しました。また、2015年12月県議会代表質問で取り上げ、「ぜひ近鉄にともに働きかけていただいて、実現に向けて努力しようではありませんか」との知事答弁を引き出すことができました。

 

今後とも、竜田川駅のスロープ設置や勢野北口駅・竜田川駅・元山上口駅の無人駅対策など、国や県の取り組みを求めて参ります。

カテゴリ:バッジは無くとも | 23:19 | comments(0) | - | - | - |
生駒郡9名の日本共産党候補、全員当選しました。

 ↑平群町で当選した3候補そろって

 

 統一地方選挙後半戦は、生駒郡4町9名の日本共産党候補が全員当選いたしました。

 定数が3から2に削減された前半戦で、過去最高の9040票をいただきながら27票差で維新の会候補に競り負けてしまいました。後半戦の取り組みは、非常に厳しい局面での活動となりましたが、党と後援会が一致結束し、9名全員の当選を勝ち取ることができました。

 ご支援いただいた皆さんに心から御礼申し上げます。

 掲げた公約実現のために、私も9名の町議と力を合わせて頑張ります。

 

 

【平群町】定数12―14

当 馬本隆夫  無現69歳 1086
当 窪 和子  公現64歳 1068
当 山田仁樹  無元58歳 1007
当 岩真滋  無新43歳 1006
当 植田いずみ 共現57歳  725
当 下中一郎  無現69歳  702
当 山口昌亮  共現64歳  682
当 井戸太郎  無現44歳  619
当 森田 勝  無現73歳  607
当 山本隆史  無現51歳  603
当 長良俊一  無新52歳  561
当 稲月敏子  共現69歳  505
  城内敏之  無現80歳  249
  小山 勇  無新67歳  201

 

【三郷町】定数13―15
当 先山哲子  無現71歳  890
当 高田好子  公新53歳  833
当 南 真紀  共現48歳  809
当 木谷慎一郎 無現43歳  722
当 澤 美穂  無新47歳  717
当 辰己圭一  無現50歳  716
当 久保安正  共現68歳  671
当 伊藤勇二  無現54歳  644
当 木口屋修三 無新67歳  638
当 山田勝男  無現78歳  621
当 高岡 進  無現75歳  566
当 黒田 孝  無新60歳  552
当 神崎静代  共現69歳  546
  奥山一臣  無新45歳  507
  佐野英史  無現46歳  396

 

【斑鳩町】定数13―17
当 小城世督  無新32歳 1823
当 溝部真紀子 維新44歳 1330
当 伴 吉晴  無現58歳 1231
当 奥村容子  公現66歳 1049
当 木沢正男  共現43歳 1015
当 中川靖広  無現54歳  801
当 嶋田善行  無現67歳  735
当 井上卓也  無現45歳  707
当 浜真理子  共現65歳  547
当 斎藤文夫  無新68歳  541
当 坂口 徹  無現66歳  507
当 横田敏文  無新67歳  504
当 大森恒太朗 無新36歳  491
  宮崎和彦  無現60歳  472
  松井清浩  無新46歳  450
  佐多健一  無新69歳  436
  吉岡彩香  無新57歳   70

 

【安堵町】定数9―11
当 森田 瞳  無現71歳  591
当 松田 勝  無新68歳  437
当 福井保夫  無現66歳  359
当 大星成司  無現43歳  333
当 島田正芳  無現70歳  296
当 浅野 勉  無現69歳  280
当 三浦 博  共新76歳  230
当 山岡 敏  無現77歳  229
当 増井敬史  無元61歳  217
  松田和代  無現71歳  193
  大場康一  無新54歳   65

 

カテゴリ:選挙結果 | 14:23 | comments(0) | - | - | - |
【定数3→2の激戦、27票差の惜敗】捲土重来を期して、頑張ります。

【定数3→2の激戦、27票差の惜敗】

 

 県議会選挙では、前回票を1117票伸ばしていただき、過去最高の9040票をお寄せいただきました。「安倍政権によるハコモノ押しつけとたたかい、暮らし最優先の県政に」という訴えに、党派をこえてご期待をお寄せいただきました。

 

 しかし、残念なことに27票届かず、3期12年間お預かりした議席を失う結果となりました。定数が3から2に削減されたことや、大阪のダブル選挙の影響があったとはいえ、ご期待を議席に結びつけられなかったことは、私の力不足であり、申し訳ない気持ちでいっぱいです。

 

 今後は、4年後の議席奪還をめざし、地域の願いを県政に届け、県政をチェックし皆様に報告するなど、活動を続けたいと思います。引き続き、ご支援をお願いいたします。

 

 当面は、4月16日から始まる町議会選挙で、平群町の植田いずみ・山口まさたか・稲月としこ、三郷町の久保安正・神崎静代・南まき、斑鳩町の木沢正男・浜まりこ、安堵町の三浦ひろし、各候補の当選めざし、全力を尽くしたいと思います。

 

 

 平群町  三郷町  斑鳩町  安堵町

  合計

当 小村尚己 34 自民・新  2147  2576  4271  1349  10341
当 小林誠  39 維新・新  2204  2022  4123   718   9067
落 宮本次郎 44 共産・現  3630  2746  2057   607   9040
落 平川理恵 50 立憲・新   990  1221  1982   390

  4583

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