現在の閲覧者数:
今週の早朝街頭演説予定(5月8日〜12日)

 

【今週の早朝街頭演説予定】おおむね7時〜8時

 

 8(月)JR三郷駅

 9(火)近鉄勢野北口駅

10(水)近鉄信貴山下駅

11(木)椿井交差点

12(金)JR法隆寺駅北口

カテゴリ:今週の早朝宣伝 | 06:17 | comments(0) | - | - | - |
学費・奨学金「知っトクセミナー」で講演

 

 先日、日本民主青年同盟奈良県委員会が主催した「学費・奨学金問題 知っトクセミナー」にて講演しました。

 

 奈良県下で実施されている奨学金制度を紹介すると同時に、貧困で悪質な教育ローンになっている学生支援機構奨学金制度の問題や、高学費化を進めてきた自民党による大学政策の歴史的経過を告発。日本共産党の学費・奨学金政策を紹介しました。

 

 当日、大学門前で配布されたチラシをみて参加したという人など学生さん5名を含む17名が参加されました。

 

 姉1人と弟が3人という大学1回生の学生さんは「奨学金だけでは生活できずバイトは不可欠。とにかく時間に追われる暮らしで、自分は何やってるんだろうと時々思う。返済を考えると不安でたまらない。高校生の弟は“大学行きたいけどバイト漬け生活に耐えられるか不安”と親の前で号泣した。苦労しながら学ぶ姿は弟たちに見せられず、この思いを誰にも話せず悩んでいた。今日は話せて、すこし泣きそうになりました。」との感想を寄せてくれました。

 

 この学生の涙が新聞奨学生だった自分の学生時代と重なり、私も、すこし泣きそうになりました。

 

 学費無償化と給付型奨学金の実現に向け、頑張りたいと思います!

 

 

 

 

 

 

 

カテゴリ:青年の未来を切り開こう! | 09:02 | comments(0) | - | - | - |
学習指導要領に「銃剣道」明記化―なぜ突然?

 

 

 

 

突然「銃剣道」明記なぜ??

 

 文部科学省が3月31日付官報で告示した新中学校学習指導要領(2021年春実施)の教科「保健体育」の武道で、選択できる種目の例に「銃剣道」が突然、明記化されました。「中学校の子どもたちに教えていいのか」など不安や疑問の声が広がっています。

 学習指導要領の「中学校保健体育」はこれまで武道について「柔道、剣道、相撲の中から1つを選択し履修する。なお、地域や学校の実態に応じて、薙刀などのその他の武道についても履修させることができる」とされていました。今回の改定で文部科学省は当初、武道8種目(柔道、剣道、相撲、弓道、空手道、合気道、少林寺拳法、薙刀)の表記を提案していましたが、銃剣道の明記を求める自民党内の呼びかけがあり、急遽、公表の段階で「銃剣道」も明記されるに至りました。自民党の佐藤正久参院議員(イラク派兵時“ヒゲの隊長”で知られる元陸上自衛官)は自らのブログで、文部科学省に働きかけた様子を述べています。

 

 

銃剣道とは―西洋発→軍事教練→戦後廃止→スポーツとして復活

 

 「銃剣道」とは耳慣れない言葉ですが、接近戦において相手を銃剣で突き刺す格闘術「銃剣術」から生まれた競技です。17世紀にフランスで発祥したとされており、発砲から次弾装填までの間に敵が接近してきた場合に銃の先に装着したナイフで攻撃することが原点です。日本には幕末〜明治期に伝えられ(日本固有の武道ではない)、旧日本軍が「銃剣道」と改め旧制中学などにおける軍事教練に採用し普及しました。戦後の民主化の中で廃止されましたが、1956年に旧陸軍大将の今村均氏を会長に「全日本銃剣道連盟」が結成されスポーツとして復活。競技人口は3万人で剣道競技人口180万人の60分の1ですが、多くが自衛隊員やOB、その子弟とのことで、警察や消防ではほとんど取り扱われていません。

 

 

標的は喉と左胸―致命傷を負わせることを念頭にプレイ

 

 競技は、旧日本軍が主力兵器としていた38式小銃をかたどった166cmの木製の棒(木銃)を持ち、防具をつけて戦います。有効な攻撃は「刺突」のみ。10m四方の試合場の中で、対戦相手の喉や左胸を刺突することやその姿勢などが評価対象とされる、いわば、相手に致命傷を負わせることを念頭に置いて実施される競技で、防具もそのようなつくりになっています。

 このことについて、青森県の日本共産党事務所に銃剣道の有段者だという元自衛官の男性から「自衛隊の中で職業軍人として教育されるのが銃剣道。相手の心臓(の部分)を突くと一本となる。防具はつけているが、衝撃は相当なもの。絶対に子どもに教えるものではない。」と電話がありましたが、同様の声は自衛隊の内部にも広がっていることと思います。

 

 

戦前の軍国主義教育への回帰を許さない運動を

 

 安倍内閣はこの間、戦前の軍事主義教育の精神的支柱であった「教育勅語」や、ナチス・ドイツの独裁者で知られるヒトラーの著書を、教材として扱うことを認める閣議決定をおこなうなど、戦前教育への回帰を進めています。戦争する国づくりと結びついたこの危険な流れをストップさせるために、ご一緒に声を上げましょう。

 

カテゴリ:政策と主張 | 17:49 | comments(0) | - | - | - |
手話言語条例制定―6月議会から奈良テレビ中継でも手話通訳実施

 

話言語条例制定―6月議会から奈良テレビ中継でも手話通訳

 

 耳の不自由な人とコミュニケーションを図る手話を、言語のひとつとして普及するための「手話言語条例」案が、先の定例県議会で全会一致可決されました。聴覚障害者や関係者の皆さんの要請を受け、党派を超えて勉強会等を重ね制定に至ったものです。

 

 条例は、手話の普及を促すため、県が手話通訳者を育成し、県民が手話を学べる機会を設けるよう定めています。また、災害時には手話で避難などの情報を得られるよう努めるとして、市町村や企業などにも協力を求めています。

 

 都道府県レベルでの条例制定は全国12番目。なお、条例に先立って2月定例県議会の本会議における手話通訳が導入されインターネットで中継が始まりました。6月議会からは奈良テレビ中継でも実施されます。今後、条例の具体化が進むよう力を尽くします。

カテゴリ:政策と主張 | 16:36 | comments(0) | - | - | - |
奈良県議会で核廃絶決議―国連会議直前の時期に全会一致で

 

 昨年10月に国連総会で「核兵器禁止条約の交渉開始決議」が123ヵ国の賛成で採択(日本政府はこれまでの棄権から反対に転じた)されたことを受け、3月27日から「核兵器を禁止する法的拘束力のある協定について交渉する国連会議」が開催されました(日本政府は不参加)。

 

 それに先立つ3月24日、奈良県議会は「核兵器廃絶を求める決議」を全会一致で採択しました。


  一部の核保有国や「核の傘」に固執する勢力の抵抗がある中でも、核兵器禁止条約の締結に一歩踏み出したことは国際社会の大きな前進であり、その国連会議の開催時期に奈良県議会で決議が上がったことの意義は大きいものがあります。
 

続きを読む >>
カテゴリ:議会論戦 | 22:49 | comments(0) | - | - | - |
奈良公園2箇所を開発し高級ホテル誘致−ムリな法解釈、住民不在ですすめていいのか

  ↑県営プール跡地へのホテル誘致で有名になった「森トラスト」が優先交渉権者となった吉城園周辺地区整備事業

 

 ↑高畑裁判所跡地整備事業は、都心の駅前などの不動産業「ヒューリック株式会社」が優先交渉権者に

 

 

 荒井知事はいま、奈良公園を開発し2ヵ所に高級ホテルを誘致しようとしています。

 

 1つは県庁のすぐ東側にある知事公舎・副知事公舎(今は使われていない)をリニューアルし、隣接する庭園「吉城園」を一体的に開発する計画。

 もう1つは、奈良公園南部の“浮き見堂”で知られる鷺池隣地(高畑地区)を開発する計画です。

 

 先日の県議会代表質問では、このうち高畑地区の開発について論戦しました。

 

 知事は「奈良公園の価値を向上させる上質なホテルが必要」と、同地区を駆け込み的に都市公園区域に取り込み、開発許可のいらない「都市公園法に基づく便益施設」としてホテルを誘致しようとしています。私は、便益施設とは公園の機能を維持するために必要なもの(トイレや手洗い場など)であり、確かに「宿泊施設」も認められているが、宿泊費も高く一部の人しか利用できない高級ホテルを「便益施設」とするのはムリがある、と批判しました。

 

 知事は「高級であっても都市公園法が便益施設として認める宿泊施設に変わりはない」と述べましたが、私は、国土交通省が監修する「都市公園法解説改訂版」を示し、“公園地内という地の利を利用して営業本意に運営される恐れがある”として、同法が施設建設を抑制していることを紹介。奈良公園は1300年の悠久の時を経て守られてきた環境こそが魅力であり、「先人の努力、英知によって現代の立派な奈良公園が存在することを念頭におくべき」と主張しました。

 

 2ヵ所のホテル誘致は業者の選定を終え、2020年の開業目指して工事が始まろうとしていますが、高畑地域では住民の反対運動が広がっており、吉城園の周辺住民には計画の説明すら行われていません。

 

 住民不在の高級ホテル誘致事業に巨額の税金をつぎ込むことは許されません。

 

カテゴリ:政策と主張 | 22:34 | comments(0) | - | - | - |
高級ホテルを「奈良公園の便益施設」という名目で誘致するのは、ムリがありすぎる。

↑60年前の「大和タイムス」を示して質問。1957年当時、「東京オリンピック対策」として同地にホテル計画浮上も、文化財保護委員会(当時の文部省、今で言う文化庁)が許可せず頓挫。同じ頃、若草山の「ロープウエイ」計画も頓挫している。荒井知事の「若草山モノレール」は3年前に頓挫した。奈良公園の規制を破ろうとする開発計画が、亡霊のように繰り返し現れては、「奈良公園の景観を守れ」の声により消えている。

 

 

 「高畑裁判所跡地整備事業」は、大正時代に大阪の富豪「山口家」の別荘・庭園があった場所で、昭和時代には裁判所の官舎として使われていた跡地に、平屋建て20室程度の超高級ホテルを誘致しようとする計画です。当該地は奈良公園の一角に位置し、観光スポット浮き見堂が有名な鷺池の南側に位置します。世界遺産のバッファゾーンでもあり、古都保存法・文化財保護法・風致景観条例など幾重にも規制を受ける地域です。

 

 荒井知事は、「奈良のブランド力を向上させる上質なホテルが必要」「往時を偲ばせる良質で低層の宿泊施設を整備することで奈良公園の価値を高める」とし、同地区を駆け込み的に都市公園区域に取り込み、開発許可のいらない「都市公園法に基づく便益施設」としてホテルを誘致しようとしています。

 私は代表質問で、便益施設とは公園の機能を維持するために必要なもの(トイレや手洗い場など)であり、確かに「宿泊施設」も認められているが、宿泊費も高く一部の人しか利用できない高級ホテルを「便益施設」とするのはムリがある、と批判しました。荒井知事は「高級であっても都市公園法が便益施設として認める宿泊施設に変わりはない」と述べましたが、私は、国土交通省が監修する「都市公園法解説改訂版」を示し、“公園地内という地の利を利用して営業本意に運営される恐れがある”として、宿泊施設を抑制していることを紹介しました。

 同解説書では、ヽい龍瓩や山の中など「臨海・林間」学校としての施設、∋咳にある公園など「僻地における宿泊施設」、A換颪ら観光客が来るが近隣の街に宿泊施設がない「空白地」、の3パターンしか認めていないが、今回の高級ホテルはどのパターンに当たるのか、問いました。荒井知事は質問に答えず、「ラブホテルのようなものを規制しているのではないか」と述べました。

 

 私は、奈良公園が1300年の悠久の時を経て守られてきた環境であり、「先人の努力、英知によって現代の立派な奈良公園が存在することを念頭におくべき」と主張しました。

カテゴリ:議会論戦 | 23:34 | comments(0) | - | - | - |
定例県議会が開会しました

 

 2月定例県議会が開会しました。会期は3月24日(金)までです。

 

 日本共産党は3月3日(金)15:50頃から宮本次郎が代表質問にたち、3月9日(木)13:50頃から今井光子議員が一般質問にたちます。

 

 

2月27日(月) 開会日

        ◆議場コンサート

        ◆本会議(知事による提出議案説明等)

 

3月 3日(金) 代表質問

        ◆自民党:米田忠則議員

        ◆自民党奈良:荻田義雄議員

        ◆日本共産党:宮本次郎議員

 

3月 6日(月) 代表質問

        ◆日本維新の会:清水勉議員

        ◆創生奈良:和田恵治議員

        ◆民進党:猪奥美里議員

 

3月 7日(火) 代表質問 

        ◆公明党:岡史朗議員

 

         一般質問

        ◆国中議員(自民)

        ◆新谷議員(自民)

        ◆田中議員(自民)

 

3月 8日(水) 一般質問

        ◆奥山議員(自民奈良)

        ◆田尻議員(民進)

        ◆中川議員(維新)

        ◆山本議員(創生)

 

3月 9日(木) 一般質問

        ◆松本議員(自民絆)

        ◆今井議員(共産)

        ◆岩田議員(自民奈良)

 

3月10日(金)〜21日(火) 予算委員会

 

3月24日(金) 閉会日  

        ◆本会議(議案採決等)

カテゴリ:議会論戦 | 14:05 | comments(0) | - | - | - |
近鉄東山駅にエレベーターが実現−「2018年度中」に前倒し

 ↑駅前のポスター

 

 ↑雨の日も猛暑の日も、毎月取り組まれた署名行動

 

 ↑最初の署名提出は2016年1月でした。

 

 

 近鉄東山駅にエレベーター設置(2017年度設計、2018年度設置)が決まりました。皆さんとともに、喜び合いたいと思います。


 東山駅は近大附属奈良病院の最寄り駅ですが、近鉄生駒線の中で最も段数が多い48段の階段構造です。途中2箇所に踊り場がありますが、急勾配のために利用者は一段一段手すりにしがみついて上り下りしている状況でした。「上り」のエスカレーターが設置されており、駅員に要請すれば「下り」運転に切りかえてくれますが、駅員は一名しかおらず実際には要請しにくい状況でした。
 

 

「求める会」の皆さんによる粘り強い署名運動
 

 2015年11月「東山駅にエレベーター設置を求める会」の発足から1年3ヵ月。住宅街や駅頭で取り組まれた署名は、冷たい雨の日も猛暑日も粘り強く展開され、7000筆をこえました。「求める会」による近鉄への申し入れは3度にわたりました。また、「求める会」は奈良県、生駒市、平群町への要望書提出、近大附属奈良病院や近隣自治会への署名協力依頼など、できる限りの方法・手段で早期実現を目指し、地道な活動を展開されてきました。こうした努力が実ったものです。

 


エスカレーターは存続を
 

 私と植田いずみ平群町議は、「求める会」のみなさんの運動に連帯し、県議会、町議会でたびたび取り上げてきました。2015年12月定例県議会では「ぜひ近鉄にともに働きかけていただいて、実現に向けて努力しようではありませんか」との知事答弁がありました。

 近鉄側は当初、エレベーター設置に伴いエスカレーターを撤去するという計画を示していましたが「求める会」は懇談を重ね「利便性の観点から残してほしい」と繰り返し要望してきました。近鉄によると、現在、エスカレーターは残す方向で検討・調整中とのことです。

 今後とも、生駒郡各地域の鉄道駅バリアフリー化に取り組んでいきたいと思います。

 

 

 

カテゴリ:平群町 | 16:08 | comments(0) | - | - | - |
小中学校のトイレ−いちはやく洋式化を

 

 

うんち我慢―男子の39%

 

 いま、「トイレが汚い・くさい」「和式で使いづらい」などの理由で、「大便を我慢する」子どもが増えています。小林製薬が2016年に小学生と保護者600組を対象に実施した調査によると、学校で大便をしないと答えた児童が31%にのぼり、とくに男子では39%という結果でした。

 

 

洋式化率43.3%、奈良県は34.9%


 文部科学省の調査では、2016年4月の公立小中学校の「トイレ洋式化率」は43.3%。最も高いのは神奈川の58.4%で、以下沖縄54.7%、山梨54.4%の順。低いのは山口26.7%、島根30.0%、長崎30.3%の順で、奈良県は34.9%です。今後トイレを新設・改修する場合、和式より洋式を多く設置すると回答した自治体は全体の85.2%にのぼっていますが、学校の耐震化などが優先され、改修に至っていないのが実態です。

 12月議会文教くらし委員会でこの問題を取り上げました。県教育委員会学校支援課長は「小中学校の施設整備は一義的には設置者である市町村が行う」とし「国の財政支援について丁寧に情報提供を行っていく」と答えました。なお、生駒郡各町の「洋式化率」は以下の通りです。

 

 自治体  洋便器  和便器 洋式化率(県内順位)
 平群町  113  180 38.6%(21位)

 三郷町

  91

 110 45.3%(13位)
 斑鳩町   83  280 22.9%(36位)
 安堵町   47   57 45.2%(14位)

 

カテゴリ:政策と主張 | 15:29 | comments(0) | - | - | - |
<< | 2/183PAGES | >>