昨日投開票の三郷町長選挙は、いきいき三郷の会・尾口五三候補が1436票を得ましたが及びませんでした。投票率が42.86%と、前回14年前の選挙と比べて約13ポイント下がる中でしたが、日本共産党の比例代表得票(2022参院選)を348票上回る支持を得たことは「長く続く地元業者と町行政の癒着を断ち切ってほしい」「不公正なな同和行政を終わらせてほしい」という町民の願いの表れです。
住民の皆さんと力を合わせ、引き続き、ガラス張りの町政、願いが届く町政を目指し、私も尾口さんや党町議団と共に頑張る決意です。
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父(76歳)が2月4日に亡くなりました。
父は1月31日、入院先の病院で新型コロナウィルスに感染しました。
医療スタッフの皆様の懸命な治療のおかげさまで、2月2日には一旦熱も下がり、2月3日は穏やかにテレビを視聴して過ごしたそうです。
しかし、肺の病を患っていたこともあり、2月4日お昼ごろに容体が悪化。
母と兄夫婦が見守る中、静かに息を引き取りました。
父は大阪市で育ちました。中学校を卒業後に働きはじめ、18歳で自衛隊に入隊。その後、大型自動車や危険物取り扱いの資格を取り、自衛隊を辞めた後はタンクローリーの運転手として定年まで勤めました。穏やかで優しい父でした。
生前中のご厚誼に、心より御礼申し上げます。
通夜式は2月7日(水)午後6時から、告別式は2月8日(木)午前10時半から、堺市堺区砂道町の敬愛シビックホールにて行います。
私の活動は、2月7日〜2月9日まで休止致します。ご了承ください。
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残念なことに、パレスチナにおける戦争が再開されてしまい、犠牲者は1万5千人を超えました。幼い子どもが次々と犠牲になることに本当に胸が痛みます。ただちに停戦しイスラエルは占領地から撤退すべきです。先日、西大和ラスパ前で開催されたアピール行動には多くの方が参加され、私もリレートークに加わりました。
一方で、いま国際連帯が広がっています。12月1日までニューヨークの国連本部で開催された「核兵器禁止条約第2回締約国会議」は全会一致で核廃絶の意思を示す決議が採択されました。ウクライナやパレスチナにおけるロシアやイスラエルの核使用への危機感が示され国際連帯の場になったことは大きな意義があります。
情けないのは日本政府の姿勢です。米国の同盟国も含め35カ国がオブザーバーとして会議に出席したにもかかわらず、日本がかたくなに参加に応じず対話を拒否することに道理はありません。会議でも日本の姿勢に不信の声が上がりました。世界で唯一の被爆国である日本政府が一刻も早く条約に参加し、国際連帯に加わることを求めたいと思います。
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日本共産党奈良県委員会と県議団は27日、山下真知事に来年度予算への要望書を渡し、懇談しました。
要望書は物価高騰から暮らしを守る対策や、中小企業・業者などへの支援拡充、農家・農林業支援策のほか、医療、福祉、教育、文化、防災など111項目の重点要望と212項目の個別要望にそれぞれまとめました。
懇談では、子ども医療費を高卒まで完全無料に▽特別支援学校の通学バス増便を▽大和高田市立病院移転計画における県産業会館解体を認めるな▽県としてパートナシップ・ファミリーシップ制度創設をの4点を特に求めました。
知事は「産業会館は現在使用中のため多額の移転補償費が必要だと市に通告している。パートナーシップ制度は検討している」などと回答しました。
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生駒市セイセイビルで開催した堀川あきこ比例代表予定候補を迎えてのつどいに、180人をこえる方々にご参加いただきました。
堀川さんの訴えを初めて聞いた方もたくさんいらっしゃるかと思います。「分かりやすかったよ」「感動したよ」と多くのお励ましをいただきました。ありがとうございました。
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天候等により、変更する場合があります。
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女性後援会主催の「つどい」です。
とき:9月23日(土・休)14:00〜15:30
ところ:生駒市コミュニティセンター文化ホール(セイセイビル)
◆主な弁士
堀川あきこ 衆院比例代表近畿ブロック予定候補
井上良子 衆院奈良1区予定候補
宮本次郎 衆院奈良2区予定候補
太田敦 衆院奈良3区予定候補
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比例代表近畿ブロック予定候補のこむら潤さんを迎えての集い。
会場とオンラインと合わせ68人の方にご参加いただきました。
「戦争する国づくりを止めるには」「若い人に関心を持ってもらうには」「日本共産党の軍事政策を具体的に」「人口問題にどう向き合うか」など、様々な質問が飛びだしましたが、こむらさんが自らの体験や「私はこう思う」とこたえて企画が進行。
最後は小選挙区、比例代表、4人の予定候補がそれぞれ「希望ある未来」を語り、あっという間の2時間でした。
ご参加ありがとうございました。
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いま、しんぶん赤旗に、小選挙区予定候補の街頭演説の紹介が連載されています。先日、私の記事が掲載されました。
なかなか演説は上手くなりませんが、国民の暮らしに寄り添い、通行される方の気分や感情に心を寄せ、自らの思いを言葉に乗せて、初心を大切に謙虚に日々研鑽したいと思います。
【以下、掲載記事】
「国民の声で政治を変える」 奈良2区 宮本次郎
私が政治の問題と初めて正面と向き合ったのは学生の時でした。
養護学校の教師を目指し教育大学で障害児教育を学んでいた私の前に、大学の学費の壁が立ちはだかりました。毎朝3時に起きて新聞配達で学資を得る毎日に疲れ果てていた私に、日本共産党が「教育はみんなのもの。学費無償化が世界の流れ」「政治はみんなのもの」と展望を示しました。そんな党に飛び込んだのが私の活動の原点です。
今、2人に1人の学生が何らかの奨学金制度を利用しています。若い世代も、親世代も、祖父母世代も、奨学金返済や学費負担に苦しめられているのではないでしょうか。大学の学費無償化に必要な予算は2・5兆円。軍事費を毎年5兆円も増やすことを思えばその半分で実現できます。
私は経済的な理由で夢をあきらめる学生を一人も生み出したくありません。大学の学費無償化は子育ての負担を大きく軽減させるだけではなく、学生の学びの質を飛躍的に向上させ、埋もれている能力の開花に寄与することは間違いありません。
私は県会議員を12年つとめた経験から「国民の声が政治を動かす」を確信としてつかみました。奈良県に周産期医療センターを実現した時も、若草山へのモノレール建設をストップさせた時も、小さくても道理ある声がやがて大きく広がって政治を動かしました。
「初心を大切に、国民の声で政治を変える」をモットーに、日本共産党の躍進をめざして奮闘する決意です。
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一、岸田政権は、24日にも東京電力福島第1原発の汚染水(アルプス処理水)の海洋放出を行うことを決定した。これは「漁業者など関係者の理解なしには、いかなる処分も行わない」という政府の国民、福島県民への約束を公然と投げ捨てるものであり、断じて許されるものではない。海洋放出の中止を強く求める。
21日に首相と面会した全国漁業協同組合連合会の坂本雅信会長は、「海洋放出については依然として反対するという立場を堅持する」と明言している。岸田首相は、20日に福島視察を行ったが、福島の漁業関係者、自治体首長とは面会もしなかった。「聞く耳」をもたず、約束も守らない、岸田首相の政治姿勢は民主主義の根幹を揺るがすものと言わざるを得ない。
一、核燃料が溶け落ちたデブリに接触して汚染された水は、アルプスで処理しても、放射性物質のトリチウムは除去できず、「規制基準以下」とはいえセシウム、ストロンチウムなどトリチウム以外の放射性物質も含まれていることを、政府も認めており、関係者の同意が得られないのは当然である。
一、汚染水(アルプス処理水)の海洋放出を強行すれば、漁業のみならず加工・輸送・卸業や観光へのさまざまな影響が出ることは避けられず、福島の復興に重大な障害となる。原発事故を引き起こした東京電力や政府が、その責任を脇に置いて、福島の復興に大きな障害をもたらすことを、被害者に押しつけることは許されない。
一、福島第1原発の建屋内への地下水の流入を止めない限り、汚染水は増え続けることになる。重大なことは、「凍土壁」などの対策が十分な効果をあげていないにもかかわらず、政府が汚染水の増加を止めるための有効な手だてをとっていないことである。政府は、広域の遮水壁の設置など汚染水の増加を止めるための手だてを真剣に講ずるべきである。
専門家から「大型タンク貯留案」や「モルタル固化処分案」など、放射性物質の海洋放出を回避する手だてが提案されている。問題を解決するための真剣な検討と対策を行うべきである。
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↑井上良子1区予定候補、太田あつし3区予定候補とともに。
↑たくさんの方にお励ましをいただきました。
↑4人の比例代表予定候補と、こくた衆院議員と。
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■奈良県防災ポータル
https://www.bosai.pref.nara.jp/pc/topdis-nara.html
■国土交通省 川の防災情報
■大和川 観測所情報
・番条(大和郡山市) 川の防災情報 - 国土交通省 : 観測所情報 (river.go.jp)
https://www.river.go.jp/kawabou/pcfull/tm?itmkndCd=4...
urrent=true&fld=0
・板東(大和郡山市) 川の防災情報 - 国土交通省 : 観測所情報 (river.go.jp)
https://www.river.go.jp/kawabou/pc/tm?zm=15&ofcCd=22069...
ld=0&clat=34.5975&clon=135.7694444&mapType=0&viewGrpStg=0&viewRd=1&viewRW=1&
viewRiver=1&viewPoint=1
・王寺(三郷町) 川の防災情報 - 国土交通省 : 観測所情報 (river.go.jp)
https://www.river.go.jp/kawabou/pc/tm?zm=15&ofcCd=22069...
ld=0&clat=34.5991667&clon=135.7088889&mapType=0&viewGrpStg=0&viewRd=1&viewRW
=1&viewRiver=1&viewPoint=1
■JR西日本運行情報
http://trafficinfo.westjr.co.jp/kinki.html
■近畿日本鉄道列車運行情報
]]>台風が接近しています。十分お気を付けください。
あす8月15日(火)の街頭活動は中止します。
戦後78回目の終戦記念日にあたり、戦争する国づくりを許さず平和を守る決意をあらたに、引き続き頑張る決意です。
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ご都合のつく方は、ぜひご参加ください。
台風の影響が心配されます。
警報発令時には中止する予定です。
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比例代表4候補と、こくた恵二衆院議員、小選挙区3候補の8名による合同府街頭活動です。
私も小選挙区2区予定候補として訴えます。ぜひ、お誘いあわせてご参加ください。
◆とき:8月19日(土)16:40〜
◆ところ:近鉄奈良駅行基広場
]]>↑JR大和小泉駅にて
↑徳野衆大和郡山市議と共に
私が政治の問題と初めて正面と向き合ったのは学生の時でした。
養護学校の教師を目指して教育大学で学んでいた私の前に大学の学費の壁が…。毎朝3時に起きて新聞配達で学資を得る毎日に疲れ果てていた私に「教育はみんなのも。学費無償化が世界の流れ」「政治はみんなのもの。国民の声が政治を動かす」と展望を示した日本共産党に飛び込んだのが私の活動の原点です。
今、2人に1人の学生が奨学金制度を利用しています。若い世代も、親世代も、祖父母世代も、奨学金返済や学費負担に苦しめられています。大学の学費無償化に必要な予算は2.5兆円。軍事費を毎年5兆円も増やすことを思えば、その半分で実現できます。大学の学費無償化は、子育ての負担を大きく減少するだけではなく、学生の学びの質を大きく向上させ、埋もれている能力の開花に寄与することは間違いありません。
政治の初心を大切に、秋にも行われる解散総選挙で、日本共産党の躍進をめざして奮闘する決意です。
]]>↑決意表明
↑左から、西川正克橿原市議補選予定候補、太田敦3区予定候補、山下よしき党中央副委員長、井上良子1区予定候補、宮本。
↑暑い中、街頭演説にも多くの方が足を止めてくださりました。
橿原文化会館で開催した後援会総会・決起集会には、会場いっぱいにご参加いただきました。ありがとうございました。
また、終了後の街頭演説にも、暑い中たくさんの方が足を止めていただき、ありがとうございます。
山下よしき副委員長・参院議員の気迫の訴えに元気をいただきました。
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きたる衆院選、小選挙区奈良2区の予定候補者として発表されました。
この通常国会では、まるで国民いじめのような法律が次々と強行されました。アメリカ言いなりに戦争準備をすすめる「軍拡財源確保法」「軍需産業支援法」、財界言いなりに保険証を廃止しマイナカードを強要する「マイナンバー法」、老朽化原発を再稼働させる「原発推進5法」、外国人の人権を蹂躙する「入管法改悪」、当事者の声を聞かずに差別を助長する「4党LGBT法」などなど・・・。
こんなアメリカ言いなり、財界のもうけ最優先の国でいいのか。人権後進国でいいのか。政治のおおもとが鋭く問われています。私は県議3期の経験をいかし、国民の声を国政に届けるとともに、政治のゆがみをもとから質(ただ)したい。そして、誰一人取り残されない社会、誰もが人間らしく暮らせる社会を実現したい。
党を作って101年、一貫して平和と民主主義をかかげ、時々の悪政とたたかってきた日本共産党を、今こそ大きく伸ばしていただき、ご一緒に政治を変えましょう。
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山村幸穂県議、木沢正男斑鳩町議、浜まり子斑鳩町議と共に、先週金曜日の豪雨で崩落があった現場へ現地調査に伺いました。ため池の法面が崩落し、住宅が大きく損壊。7世帯に影響があり、今も4世帯が避難生活を余儀なくされているとのこと。
近くの住民の話では、60年前、まだ宅地造成がなされる前にため池の堰堤が崩れたことがあったそうです。造成や建築が適切だったのか。原因調査や修復、住まいの確保、ため池や周辺住宅の安全確保など、県にも対応を求めて参りたいと思います。
]]>日本共産党奈良県委員会は5月13日(土)〜21日(日)を、街頭活動集中期間として取り組みました。県下50名の地方議員が党後援会の皆さんと330か所で街頭活動に立ちました。
引き続き、日本共産党の元気な姿を見せて頑張りたいと思います。
↑安堵町安富橋交差点で上林かつみ町議らと共に
↑三郷町勢野西交差点にて、神崎静代町議、𠮷村今日子町議らと共に
↑平群町椿井交差点。
↑平群町イオンBIG前にて、稲月敏子町議らと。
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今回の県議選は、自身6回目の選挙となりましたが、過去で最も大きい1619票の得票の伸びで1万票を超える得票をお寄せいただきました。選挙のたびに期待の声を広げていただいておりますことに、改めて深く感謝申し上げます。
大きなご期待をお寄せいただいたにも関わらず結果を残せなかったことは、私の力不足であり、深くお詫び申し上げます。
今後の活動については未定です。当面は皆さんのご意見に耳を傾けながら、どうすれば地域のお役に立てるのか、また、日本共産党の前進のために貢献できるのか、深く考えたいと思います。
また、西和医療センターや平群のメガソーラー問題、県道椿井王寺線拡幅など、地域の願いを何らかの形で国政や県政に届けられるよう頑張りたいと思います。お暮らしの相談などは引き続き、お気軽にお寄せください。弁護士さんや司法書士さん、関係行政機関につなぐなどし、解決のお手伝いをいたします。
]]>今回の県議選は、知事選挙と連動し投票率があがる選挙区が増える中、1万票を超える得票者が16名ありました(上の表)。生駒郡は3候補とも1万票を超え、落選した宮本次郎は全16選挙区65名の候補者中、13位でした。また、二回連続で最高得票落選者となるのは県政史上初とのことです。
人口3万4千人の吉野郡や4万5千人の磯城郡と、7万5千人の生駒郡が同じ定数2であるという「1票の格差」問題、定数が1や2の選挙区は大政党が有利になり民意が正確に反映されにくい問題など、選挙制度のあり方が今後大きく問われます。
]]>↑平群町で当選した党公認3候補と。
↑平群町でトップ当選を果たされた無所属の須藤啓二さん
↑斑鳩町の木沢、浜候補と。
↑無投票当選を勝ち取り、党議席空白を克服された上林かつみさんら。
生駒郡4町の町議選では、日本共産党公認候補9名中8名が当選しました(安堵町は無投票)。選挙直前の立候補表明となった三郷町の明山さんは残念ながら一歩及びませんでした。
また、平群町ではメガソーラー問題の運動で共同してきた須藤啓二さんがトップ当選を果たしました。
掲げた公約実現のために、私も力を合わせて頑張ります。
【平群町】定数12―14
当 須藤啓二 1,233票 71歳 無新
当 馬本隆夫 1,184票 73歳 無現
当 関順子 919票 61歳 公新
当 山田仁樹 804票 62歳 無現
当 岩崎真滋 726票 47歳 無現
当 森田勝 647票 77歳 無現
当 植田いずみ 598票 61歳 共現
当 山本隆史 584票 55歳 無現
当 井戸太郎 519票 48歳 無現
当 稲月敏子 504票 73歳 共現
当 山口昌亮 484票 68歳 共現
当 長良俊一 342票 56歳 無現
落 中野高志 193票 46歳 諸新
落 竹本幹生 152票 39歳 無新
【三郷町】定数12―14
当 澤美穂 987票 51歳 無現
当 木谷慎一郎 897票 47歳 無現
当 南真紀 828票 52歳 無現
当 南田善紀 796票 46歳 無新
当 辰己圭一 750票 54歳 無現
当 高田好子 748票 57歳 公現
当 先山哲子 710票 75歳 無現
当 伊藤勇二 626票 58歳 無現
当 奥山一臣 611票 49歳 無新
当 木口屋修三 513票 71歳 無現
当 神崎静代 511票 73歳 共現
当 吉村今日子 468票 53歳 共新
落 黒田孝 449票 64歳 無現
落 明山史子 430票 54歳 共新
【斑鳩町】定数13―18
当 小城世督 1,627票 36歳 無元
当 溝部真紀子1,534票 48歳 維現
当 伴吉晴 1,093票 62歳 無現
当 奥村容子 1,045票 70歳 公現
当 木沢正男 841票 47歳 共現
当 大森恒太朗 814票 40歳 維現
当 井上卓也 724票 49歳 無現
当 中川靖広 703票 58歳 無現
当 斎藤文夫 573票 72歳 無現
当 浜真理子 566票 69歳 共現
当 嶋田善行 561票 71歳 無現
当 宮崎和彦 500票 64歳 無元
当 横田敏文 491票 71歳 無現
落 坂口徹 471票 70歳 無現
落 松井清浩 411票 50歳 無新
落 大川博 326票 63歳 参新
落 畑中正勝 149票 61歳 無新
落 大橋幹央 125票 49歳 無新
【安堵町】定数9―9 無投票
当 上林勝美 66歳 共新
当 森田瞳 75歳 無現
当 浅野勉 73歳 無現
当 森田裕康 63歳 無現
当 近藤晃一 69歳 無現
当 山岡敏 81歳 無現
当 増井敬史 65歳 無現
当 松田勝 72歳 無現
当 福井保夫 70歳 無現
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みなさんに大きなご支援をいただき、過去最高の得票の伸びで10659票をお寄せいただきましたが、議席回復には至りませんでした。私の力不足であり、深くお詫びいたします。
この4年間、毎日街頭に立ち、毎月ニュースを発行して活動を重ねて参りました。支援者の皆さんにはニュース配布や朝夜の街頭活動にお付き合いいただき、本当にご苦労をおかけしました。この頑張りが有権者に伝わり、過去最高の1619票を伸ばすことができました。
しかし、定数2の選挙区で自民・維新の一角を崩すことができず、みなさんのご期待を議席に結びつけることはできませんでした。本当に申し訳ありません。今後の活動について今は考えられませんが、再来週4月23(日)に投開票される各町議選で日本共産党9名の当選に力を尽くしたいと思います。
ご支援ありがとうございました。
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前回27票の僅差で、お預かりしていた議席を失いました。当時小学生だった長男は、毎日事務所の掃除を手伝ってくれていましたが、開票日の夜、寝室で布団をかぶり大声をあげて泣きじゃくりました。きっと多くの方に、悔しい思いをさせてしまったと思います。
しかしこの4年間、私は、毎日街頭に立ち、毎月ニュースを発行し、活動を重ねて参りました。お支えいただいた皆さんに深く感謝いたします。
障害児教育を志し養護学校の教師を目指した私が高い学費の壁に直面し、新聞奨学生として朝3時から配達する毎日を送っていた時、「教育はみんなもの、学費無償化を」「政治はみんなのもの、国民の声が政治を動かす」と道筋を示した日本共産党に入党したのが私の原点です。
いま、モノの値段が上がり電気代が上がる中、暮らしに寄り添う政治が求められています。大軍拡・核武装を主張する自民・維新の現職に、どうしても負けるわけには参りません。「オール与党県議会」に、党派を超えて暮らしの願いをまっすぐ届ける「確かな野党」の議席、私、宮本次郎の議席を、何としても回復してください。
いま、党派を超えたご支援を力に、現職候補に激しく迫っています。何としても最終日の本日、みなさんのお力で逆転勝利へと導いてください。心よりお願いいたします。
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◆とき:3月19日(日)午後3時〜4時半。
◆ところ:三郷町文化センター(コミセン)にて。
尾口いつぞう知事予定候補、宮本たけし衆院議員がかけつけ、お話しします。
宮本次郎から、政策と決意をお話しします。
他党議員や元議員からも連帯・激励のメッセージをいただきます。
ぜひお誘いあわせてご参加ください。
]]>障害児教育との出会い、大学の学費問題、そして議員になる前年におきた出産中の女性がお産の救急医療体制の遅れから亡くなってしまった出来事など、私の「政治の初心」に関わる問題を取材してくださいました。
リンクはこちら → https://go2senkyo.com/articles/2023/03/15/78159.html
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この間お寄せいただいた近鉄生駒線に関する要望をまとめ、本社あてに要望いたしました。三郷町議予定候補の3名も参加。近鉄側からは運輸部や施設部の担当者の方に対応していただきました。主な要望と回答は次の通りです。引き続き、地域の願いを届けて参ります。お気づきのことがありましたら、お気軽にお寄せください。
《要望》通勤通学ラッシュ時の駅員配置
〈回答〉経営上、人員確保が困難により係員が巡回対応
《要望》竜田川駅のスロープ設置、元山上口駅・竜田川駅のトイレ改修
〈回答〉バリアフリー促進法により乗降客3000人以上の駅から順次すすめているが、竜田川駅は1585人(2021年)。駅トイレ改修は利用状況を見ながら対応を検討。
《要望》勢野北口駅のトイレ改修、敷地内の草刈り
〈回答〉トイレは簡易水洗方式に改修し3月8日に工事完了。草刈りは巡回職員が巡視し必要に応じ対応。
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【署名のお願い】奈良県の福祉医療制度(子ども、心身障害者・重度、ひとり親家庭等)の改善を求めて現在、取り組んでいます。奈良県の制度として、福祉医療制度の現物給付化(窓口払いなし)を、子どもの医療費は18歳まで窓口負担無料を求める署名にご協力ください。
QRコードからもオンライン署名が可能です。みなさんと一緒に実現目指して頑張ります!
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