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おいたちァー験競争のなかで〜高校生時代〜
 今日は、教育基本法の改悪強行(衆院)に抗議する宣伝行動に頑張りました。来週は宣伝を強めます!!


おいたちス盥算代

 1990年4月、大阪府立三国丘高校に入学。堺市でもっとも歴史の古い学校で、何事も生徒が自主的にとりくむ校風に感激しました。私たちが学んだ旧校舎は、卒業から2年後に取り壊され、今は新しい校舎になっています。

 1983年に甲子園出場経験のある野球部に、と思い見学に行くも、結局勇希がもてず水泳部へ。わりとのんびりとした雰囲気のクラブでした。ならば、もっと手を広げようと、図書部や応援団に入ったり、生徒会活動に参加したり、文化祭の実行委員を引き受けたりと楽しい高校生活を送りました。

 そんな楽しい雰囲気も2年生までのこと、3年生になればみんな受験勉強に専念します。3年生になってもいろんな活動に参加していた私は、当然の結果として厳しい受験競争についていけず、勉強を放棄するようになってしまいました。そのため、卒業式実行委員会の委員長をひきうけ、中学校に続いて答辞を読むことに。同時に、勉強が嫌いになるほどの詰め込み教育と競争教育に疑問をもち始めました。




教育基本法改悪案 強行に強く抗議

 16日、衆議院本会議で教育基本法改悪案の単独採決を行った与党は、即日法案を参議院に送付。参議院では16日に参議院議院運営委員会理事会が断続的に開かれたものの、与野党の話し合いがまとまらないまま議運委員長は17日の参議院本会議開会と教育基本法改悪案の趣旨説明・質疑を委員長職権で決定。

 本日、与党のみで参議院本会議が開会され、趣旨説明の後、与党のみが質問をおこないました。議運委員長の「職権開会」というのはすでに「合意運営」の土俵が失われた時に与党が行う強権的な手法で、この与党の暴挙によって参議院全体が不正常化してしまいました。

 教育基本法改悪案は、その提案者がタウンミーティングで金まで払って「やらせ質問」をさせていたという法案提出者の資格の点でも、子どもたちの、憲法19条に保障された「思想・良心・内心の自由」をおかし、教育の自由と自主性をおかすという内容の点でも、また与党単独採決と「数の暴走」という形式や手続きの点でも、教育という崇高な営みにもっともそぐわない最悪の法案となりました。

 参議院で何としても廃案へ。国民的な世論と運動をいっそう盛り上げ、あらゆる手立てを尽くして断固として阻止しましょう!
カテゴリ:おいたち | 23:59 | comments(0) | - | - | - |
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