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平群町2000戸の住宅上手に、甲子園球場12個分のメガソーラー―今井議員が一般質問

 

 9日、今井光子県議が一般質問を行いました。
 

 消費税10%増税について、今井議員は「10%増税と新型コロナウイルスの影響で、観光客の激減や製造業では原材料が入らないなど深刻な影響が出ている。中小企業からは、これ以上の身銭はきれない、負担は無理との切実な声を聞く」と述べ、「消費税率を緊急に5%に引き下げるように国に求めるべき」と問いました。知事は「増税倒産という話は聞いたことがない」「そのような商売はたいがいほかの理由でアウトになった方じゃないかと思う」と述べ、引き下げを政府に求める考えはないと述べました。
 

 また、政府によるいっせい休校要請について「突然の休校で居場所のない子どもたちの他、非常勤・日々雇用の教師、給食関係者など収入が途絶えれば死活問題の人がいる」と述べ、「住民の不安を払しょくするために、市町村などの意見を十分に聞くべき」と今後の対応について問いました。吉田育弘教育長は、「各市町村との連携を密にして対応していきたい」と答え、今井県議は重ねて、先の見えない不安のなか、大変な犠牲を強いられている子どもたちのために、学校図書館などの開放を求めたのに対して、吉田教育長は、感染拡大のリスクを抑える対応の下での図書館の開放に「いいのではないか」と前向きな姿勢を示しました。
 

 平群町で計画されているメガソーラーについて今井議員は「2000戸もある住宅街の上手に、甲子園球場12個分という大規模な開発な上、実施主体は福岡市の資本金10万円の会社で住民説明会では資料すら配付されず“災害がおこた時に大丈夫か”など住民の不安が広がっている」とし、設置時のルールを作るよう農林部長に求めました。
 

 平群町におけるメガソーラーは県内3番目の規模であると同時に、住宅街の上手の開発は県内初めてのことであり、住環境に大きな影響を及ぼすことがないように規制する仕組みが必要です。
 

 今井議員はこのほか、核兵器廃絶の取組や消防学校の充実などについて取り上げました。

カテゴリ:議会論戦 | 23:22 | comments(0) | - | - | - |
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