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コロナウィルス問題で代表質問―太田あつし議員

 

 4日、太田あつし議員が日本共産党を代表して質問にたちました。
 

 太田議員は新型コロナウイルスについて、県内PCR検査の件数が3月1日の時点で36件(同日の和歌山県は800件超)と極端に少なく「希望しても保健所で断られる」という複数の意見が寄せられていることを紹介し、知事の認識を問いました。知事は「検査は医師の指示で行うことであり、知事が言えることではない」と検査範囲の拡大には言及しませんでした。太田議員は「県内では1日24件しか検査できない状況であり、検査範囲の拡大を決断するべき」と重ねて知事に求めました。
 

 また、観光産業への影響について、2月の宿泊予約がキャンセルされ3月・4月の予約も全く入らず、土産物屋などの商店の売り上げも7割減るなか、県内の中小企業の営業を守るためにさらなる金融支援をと知事に求めました。知事は、経営相談を受けるなど迅速に対応していくと答えました。


 また、太田議員は知事の指示で昨年取り組まれた「政治意識調査」について、県民の思想や内心の自由に踏み込む内容で、行政の中立性に反するものと主張。結果の公表を取りやめるべきと知事に迫りました。知事は「専門課に作成してもらった内容であり、意義のある資料で公表する」と述べました。
 

 太田議員はこの他、県域水道一体化、ジェンダー平等などについて取り上げました。

カテゴリ:議会論戦 | 23:16 | comments(0) | - | - | - |
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