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「ヒバクシャ国際署名推進奈良県民の会」が荒井知事に申し入れ

 

 「ヒバクシャ国際署名推進奈良県民の会」は10日、荒井正吾奈良県知事に、同会の呼びかけ賛同者になることや署名コーナーの設置などを求める要請書を手渡し、懇談しました。
 

 要請書提出には、同会の呼びかけ賛同者であり、被爆2世の梅林光生氏と中村正樹氏、賛同団体の新婦人奈良県本部の田中千賀子会長、奈労連の松本俊一議長、竹末和美同事務局長。日本共産党の今井光子県議が参加しました。

 

 梅林氏は、核兵器の廃絶を願う被爆者や市民社会の声が世界を動かしていると話し、今年は、ニューヨークで原水爆禁止世界大会が開かれることや核不拡散条約(NPT)再検討会議が国連で開かれることなどを説明し、同会への賛同を要請しました。

 

 荒井知事は、要望書について「検討していきたい」と述べました。懇談のなかで、県内在住の被爆者や被爆2世などが約550人いることに、知らなかったと驚きつつ、被爆者からの、被爆者手帳へカバーを付けて欲しいという要望には「検討していきたい」と答えました。

カテゴリ:政策と主張 | 20:06 | comments(0) | - | - | - |
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