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新型コロナ―ピーク予測に応じた保健体制、検査体制の充実を

 

 新型コロナウィルス感染症患者は全国的に広がりをみせており、3月13日現在で奈良県内8名の感染者が報告されています。
 全国的にも検査・医療体制の遅れが指摘されています。全国約11万の医療機関の中で、検査の判断や入院患者の受け入れができるのは「帰国者・接触者外来」をもつ900の医療機関のみです。

 奈良県内の「帰国者・接触者外来」は8病院(非公開)、入院受け入れは感染症病床24床とその他の病床40床、合わせて64床となっています。PCR検査ができるのは奈良保健研究センター(桜井市)1ヵ所のみであり、1日24件の検査が可能ですが職員はフル稼働で対応しきれません。

 厚生労働省は感染者数がピークに達すると、奈良県内に入院患者2500人、重症患者90人、外来患者4600人を推計しており、病床確保が求められています。同時に、身近なところでPCR検査が受けられるよう人員・体制の確保や、正確な情報の周知、相談窓口の増設などが求められています。

 

カテゴリ:政策と主張 | 08:57 | comments(0) | - | - | - |
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