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滑走路建設より防災拠点を優先すべき―山村議員が代表質問

 

 山村幸穂議員は代表質問で、県が五條市に整備を予定している広域防災拠点と2000m滑走路について「見通しの立たない滑走路計画は見直して、防災拠点整備を優先すべき」と問いました。最新の自衛隊機が離発着する滑走路整備は、航空法に基づいて空港と同等の施設を整備することになり、土地の造成など莫大な費用が必要です。また、他府県と共同使用する施設を奈良県の負担だけで整備する事も不合理です。
 荒井知事は「大規模災害発生時に、空からの救援という新しい取り組みは他県の知事さんからも注目されている」と建設の意義を述べましたが、自衛隊の訓練の場となる滑走路建設への県民合意はありません。引き続き、広域防災拠点整備の優先整備を求めて参ります。
 山村議員はこのほか、教職員の働き方改革について、「多忙化を解消するには、教職員の増員とともに業務量を削減する必要がある」と教育長の考えをただしたほか、国民健康保険の負担軽減策、文化財保護行政、脱原発に向けた政策などについて取り上げました。

カテゴリ:議会論戦 | 15:21 | comments(0) | - | - | - |
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