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12月定例県議会―地域の願い届け論戦

22議案のうち2議案に反対

 

 12月定例県議会には、一般会計補正予算はじめ22議案が提案されました。日本共産党県議団は、一般会計補正予算と知事及び副知事の給与および旅費に関する条例等の一部を改正する条例の2議案に反対。残余の議案には賛成しました。

 

 

奈良高校体育館は、生徒・保護者の声を受け止めた対応を

 一般会計補正予算について太田敦議員が討論にたち「2回に渡り不調に終わった県立奈良高校仮設体育館の3回目の入札が組まれているが、面積不足で生徒全員が入れず、授業や部活に支障が出るもので、仮設ではなく現体育館の耐震改修を求める生徒・保護者の声に耳を傾けるべき」と指摘しました。

 

情報発信施設「ときのもり」―最初から計画に無理がある

 さらに、東京都港区白金台にあるPR施設「ときのもり」について「これまでの実績は当初の見込みとは乖離しており、最初から計画に無理がある」「売り上げ目標を達成しても県が支払っている家賃の半分しかならず、負担金の設定は妥当とは言えない」と指摘し、同施設の契約予算が含まれる補正予算案に反対しました。

 

 このほか、知事および副知事の給与および旅費に関する条例の改定については、「消費税増税など県民のくらしが大変な時に、知事などの期末手当のひき上げは県民理解が得られない」と反対理由を述べました。

 その他の議案には賛成しました。

 

カテゴリ:議会論戦 | 07:40 | comments(0) | - | - | - |
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