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「知事の名前勝手に使った」―予算委員会で驚きの答弁

知事の名前を勝手に使用?―奈良高校仮設体育館で県教委

 

 日本共産党の今井議員は26日、県議会予算委員会で奈良高校に設置予定の木製仮設体育館について追及しました。開示資料の中に、教育委員会から奈良高校事務長あてに「知事の指示」と具体化を急かすメールがあったことを示し、知事と教育長の責任を問いました。

 しかし、学校支援課長は「知事の指示ではなく私が勝手に知事の名前を使った」と驚きの答弁。教育長も「当時、我々は焦っていた」と弁明。まさかの展開です。

 虚偽のメールで事を進め、発覚すると知事と教育長をかばう。「忖度政治」を彷彿とさせるもので、子どもの教育に携わる公務員としてあってはならない事態です。

 

 

問題だらけの「仮設体育館」―高校生の声に耳を傾けるべき

 

 この間、奈良高校に設置予定の木製仮設体育館が、2億円と割高(現体育館改修の場合は1.8億円)な上に、現体育館の39%の面積しかないことが問題になっています。8月にはバスケ部・バレー部・バドミントン部の3部長連名で「現体育館の改修を」と要望書が提出され、開会中の9月議会には「手狭で割高な仮設設置ではなく、当初予定通り現体育館改修を」との請願が出ています。高校生の声に耳を傾ける県政が求められています。

カテゴリ:議会論戦 | 20:32 | comments(0) | - | - | - |
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