現在の閲覧者数:
<< 平群町こども食堂「おかえり」スタート | main | JR法隆寺駅南西跨線橋で構造物落下事故―ただちに現地調査 >>
奈良高校生徒保護者の安全確保もとめる訴え、却下される

 

 県立奈良高校の校舎が国の耐震基準を大きく下回っている問題で、今年1月、同校生徒の保護者らが一部校舎の使用停止を求めた仮処分申請を奈良地裁に申し立てていましたが、4月22日、奈良地裁はこれを却下しました。
 

 決定文は、奈良市周辺における今後30年間の大規模地震発生の可能性は0.1%〜3%程度であり「(校舎)保全の必要性があるとはいえない」としました。また、現在奈良高校の1・2年生が使用している旧城内校舎の耐震調査について「県や県教育委員会の裁量に委ねざるをえない」としました。
 

 原告・弁護団は決定内容について不服としており、県教育委員会が夏までにおこなう応急工事の結果も踏まえ、今後の対応を協議するとしています。
 

カテゴリ:青年の未来を切り開こう! | 23:26 | comments(0) | - | - | - |
コメント
コメントする