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小中学校のエアコン設置へ県支援―9月補正予算で9億円の債務負担行為

 

 

 6月定例県議会代表質問で私は、県内小中学校のエアコン設置率が7.4%と全国ワースト2位であることを示し、県独自の補助金創出を求めました。知事の答弁は、「市町村振興基金を積み増し、低利率で貸し付ける」というもので、補助金については厳しい姿勢でした。

 しかしその後、7月の猛暑や、愛知県で小学1年生児童が熱中症とみられる症状で亡くなるなどの事態をうけ、今定例県議会では、9億円の債務負担行為という形で、市町村が負担する分の4分の1を県が補助する補正予算案が提出されるに至りました。30年度中にエアコンを設置(工事が31年春になる場合も可)しようとする市町村を支援する内容です。

 

 私が初めて小中学校のエアコン設置を議会文教委員会で取り上げたのが8年前、2010年9月9日(http://narakengi.jcp-web.net/?p=496)でしたが、当時のエアコン設置率は2%台でした。今回の具体化は、本当に感慨深いものがあります。


 さっそく、多くの市町村で歓迎する声がありますが、国庫支出の枠組みが10月にならないとわからない上に「来年夏までの工事となると業者の確保が難しい」などの声も伺っています。確実に実現するよう県の取り組みを求めてまいります。

カテゴリ:政策と主張 | 12:26 | comments(0) | - | - | - |
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