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奈良県の新年度予算部局要望(前年度比346億円増)―大型プロジェクトが歳出押し上げる

 工事が始まったホテルを核とした賑わい拠点整備事業―総事業費220億円

 

 

奈良県2018年度予算案

 ― 要求総額5125億円(前年度比346億円増)

 

大型プロジェクトが歳出を押し上げる

 
 県はこのほど、2018年度予算編成に向けた各部局の予算要求状況を公表しました。要求総額は5125億円で前年度比346億円(7.2%)の増となっています。主な原因は大型プロジェクトなどの「投資的経費」で、天理市で2021年に開園をめざす国際芸術家村構想(7.5億円)、県庁東で工事が進む登大路ターミナルや高畑町に整備する高級ホテルなど奈良公園開発(26.3億円)、県営プール跡地に建設するJWマリオットホテル周辺の整備事業に伴うコンベンション施設建設(約50.2億円)などが歳出を押し上げています。

 

 

県民の願いを反映した事業は…


 一方で、これまで議会で取り上げてきた、県民の願いを反映した事業はどうでしょうか。大型プロジェクトと比べると少額ではありますが、こども食堂支援事業の増額(300万円→1050万円)をはじめ、病児保育施設整備事業(4570万円)、子育て・保育の経験を生かした女性の就労・起業支援事業(150万円)、部活動の指導員配置促進事業(5200万円)、小規模企業新商品開発トライアル事業(2015万円)などの新規事業が注目されます。

 引き続き、地域の願いを県政に届けて頑張りたいと思います。

カテゴリ:議会論戦 | 23:12 | comments(0) | - | - | - |
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