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小中学校のトイレ−いちはやく洋式化を

 

 

うんち我慢―男子の39%

 

 いま、「トイレが汚い・くさい」「和式で使いづらい」などの理由で、「大便を我慢する」子どもが増えています。小林製薬が2016年に小学生と保護者600組を対象に実施した調査によると、学校で大便をしないと答えた児童が31%にのぼり、とくに男子では39%という結果でした。

 

 

洋式化率43.3%、奈良県は34.9%


 文部科学省の調査では、2016年4月の公立小中学校の「トイレ洋式化率」は43.3%。最も高いのは神奈川の58.4%で、以下沖縄54.7%、山梨54.4%の順。低いのは山口26.7%、島根30.0%、長崎30.3%の順で、奈良県は34.9%です。今後トイレを新設・改修する場合、和式より洋式を多く設置すると回答した自治体は全体の85.2%にのぼっていますが、学校の耐震化などが優先され、改修に至っていないのが実態です。

 12月議会文教くらし委員会でこの問題を取り上げました。県教育委員会学校支援課長は「小中学校の施設整備は一義的には設置者である市町村が行う」とし「国の財政支援について丁寧に情報提供を行っていく」と答えました。なお、生駒郡各町の「洋式化率」は以下の通りです。

 

 自治体  洋便器  和便器 洋式化率(県内順位)
 平群町  113  180 38.6%(21位)

 三郷町

  91

 110 45.3%(13位)
 斑鳩町   83  280 22.9%(36位)
 安堵町   47   57 45.2%(14位)

 

カテゴリ:政策と主張 | 15:29 | comments(0) | - | - | - |
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