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ロタウィルス予防ワクチン接種の公費接種化を求める意見書が採択

 ↑意見書を提案する小林照代議員

 

 日本共産党は今定例県議会、.蹈織Εぅ襯好錺チンの公費による定期接種かを求める意見書、特別支援学校の過密化解消と設置基準策定を求める意見書、TPP交渉の国会承認を行わずTPP交渉からの撤退を求める意見書、て逎后璽瀬鵑貿標された自衛隊員の撤退を求める意見書、の4本の意見書を提案しましたが、意見書調整会議で調整の結果、◆銑い楼娶の一致を見ることができず上程するに至りませんでした。,砲弔い討肋林議員が提案者となり、全会一致で採択されました。

 

 「ロタウイルスワクチンの公費による定期接種化を求める意見書」
 

 ロタウイルス感染症は、乳幼児の胃腸炎としては最も多く発症する感染症の一つです。感染力の強いウイルスによるもので、発症すれば激しい下痢や嘔吐、発熱を伴い、重症化しやすいとされています。
 現在は、公費で接種できる予防接種法の対象とはされておらず、公的支援のない任意接種とされています。予防接種を受ける場合には、1回あたり8,000円から10,000円の負担がかかり、2回もしくは3回の接種が必要です。必要性を感じても経済的負担を考えると接種をためらうことも多いのが実態です。

 世界的には、ロタウイルスワクチンにより重症例が大きく減少され医療費の削減にも結びついています。わが国においても、子どもをロタウイルス感染から守り、医療費の軽減をすすめるためにも、早急に予防接種法の定期接種の対象とし、公費負担とするよう求めます。

 

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

 
平成28年12月16日   奈良県議会

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