現在の閲覧者数:
<< 住宅地のすぐそばにメガソーラー…事業主である太陽設備は誠実な対応を | main | 今週の早朝宣伝予定(8月22日〜26日) >>
西和医療センター分娩再開から1年4ヶ月―利用は低調

 

 

 今から10年前(平成18年)、妊産婦を巡る悲劇があいつぎ、お産の体制が不十分である実態がクローズアップされました。西和医療センター(旧:県立三室病院)も同様に体制の強化ができず、産科医師不足等の理由により、平成21年春に分娩の取り扱いが中止されました。

 
 しかしその後、地域住民の間で、安心して子どもを産めるような環境を求める声が強まり、議会でも繰り返し議論されました。ようやく平成27年春、1億6000万円をかけて施設を再整備し、3名の産科医を確保してお産の取り扱いが再開。現在は医師4名体制で出産をサポートしています。

 

 ところが、分娩再開のニュースはあまり知られていないのか、閉鎖される前の19年度201件、20年度146件という分娩数に比べ、27年度は61件と低調に終わりました。


 これを受けた同センターは「里帰り出産歓迎」「立ち会い出産可能」と宣伝し、各町の広報に産科利用促進の記事を掲載。「陣痛・分娩・回復室が一体となり、トイレ・シャワーもある個室」「アメニティーグッズが充実」「新生児の足型と写真をプレゼント」とPRしています。

 

 住民の願いが届いて再整備された施設です。みなさんの身近でお産を予定されている方があれば、ぜひ西和医療センターをご利用下さい。

カテゴリ:三郷町 | 14:03 | comments(0) | - | - | - |
コメント
コメントする