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いよいよ明日が投票日です

 ↑最終日夕刻、市民連合の最後の集いが開かれました。

 

 ↑一生懸命訴えました。

 

 

 いよいよ明日が最終日です。

 

 安倍首相は最後まで、自らが目論む改憲の争点化を避け「アベノミクスこの道しかない」と繰り返しました。また、安倍首相は演説の大半を「野党は政策がバラバラ、野合だ」「自衛隊問題で共産党は無責任」という野党批判、反共攻撃に費やしました。

 

 私たちは、貧困と格差を拡大するアベノミクス(そもそも政策に自分の名前をつけること自体が傲慢きわまりない)に対し、3つのチェンジを対案として示しました。

 

 第一の提案は、税金の使い方のチェンジ。安倍内閣のもとで5兆円に膨らんだ防衛予算。その増額分の大半は、ステルス戦闘機やオスプレイ機など日米共同作戦に使用するもので、日本の防衛とは無関係のものです。アメリカ軍への思いやり予算は過去最大の3800億円。一方で、保育士の給与を1ヶ月5万円引き上げるのに必要な予算は2500億円ですから、思いやる方向を変えるだけで随分新しい社会が見えてくるのでは内でしょうか。

 

 第二の提案は、税金の集め方のチェンジ。富豪がますます大富豪になるような富裕層への行き過ぎた減税(株式の配当への減税など)を改め、20年前の税負担に戻す。大企業への4兆円規模の減税を改める。固定資産評価額で20億円を超えるような富裕層の方に「富裕税」を導入する、など公平な税制度で、消費税の増税派先送りではなくキッパリ中止をさせます。

 

 第三の提案は、働き方のチェンジ。3人に1人が非正規雇用という雇用悪化のもと、大企業は空前の儲けをあげ、内部留保金は300兆円をこえました。この一部を取り崩して賃金の引き上げと雇用の拡大にまわします。誰もが8時間働けば人間らしく暮らせる、当たり前の社会をつくります。

 

 3つのチェンジで格差社会をただす日本共産党に、お力をお貸し下さい。

 

 

 同時に、今度の選挙は、本気で戦争する国づくりを目指す安倍内閣の暴走を、国民みんなで力をあわせて食い止める選挙です。

 

 安倍首相は自らの著書「この国を守る決意」のなかで、「アメリカの青年が日本のために血を流すことがあっても、日本の青年がアメリカのために血を流すことはできない」などと述べ集団的自衛権の必要性を説き、憲法9条2項を削除して国防軍を明記し、文字通り自衛隊を海外で戦争できる組織に作り替えようとしています。

 

 いま、自衛隊員の志望動機の多くは「祖国の安全を守りたい」「災害救助などで人の役に立ちたい」「経済的に自立し両親を安心させたい」というもの。こんな心優しい若い隊員の命を、国の防衛や災害救助ではなく、アメリカが引き起こす戦争で命の危険にさらしていいのか。このことが鋭く問われています。

 

 争点は、安倍首相が言うような「自衛隊が合憲か違憲か」ではなく、「戦争する国づくりを許していいのか」です。

 

 明日の投票日には、今月15日に創立94周年を迎え、設立当初から一貫して反戦平和を貫いてきた日本共産党に、平和と民主主義を守る願いをお託し下さい。

カテゴリ:Stop戦争する国づくり | 23:36 | comments(0) | - | - | - |
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