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あわや大惨事の交通事故―安全対策を考える

 ↑あと10分遅ければ、通学時間にさしかかるところでした。


 ↑横から追突を受けはじき飛ばされた乗用車。運転者は怪我で搬送
 されましたが、歩行者が巻き込まれなかったのは不幸中の幸いか。


 6月1日午前7時半過ぎ、三郷町東信貴ヶ丘の住宅街の中の交差点で、乗用車2台が出会い頭に衝突し、1台が横転し天井部分が歩道柵に激突する事故がありました。ここは三郷北小学校の児童の通学路であり、もうあと10分後にこの事故が起こっていたならば、通学中の児童が巻き込まれる大惨事になる所でした。また、三郷町が通学の安全対策として、街路樹を撤去し、歩道柵を設置していた箇所でもあり、この対策がなければ、歩行者が巻き込まれていたかも知れません。

 事故をおこした自動車の運転手は通勤途中で、渋滞していた県道椿井王寺線の通行を避けようと、1本西側の住宅街の道路を北へ向かっていました。一旦停止の規制を無視して交差点に進入し、西方面へ走っていた自動車に衝突したという事故でした。私も一報を受けて駆けつけ、事故処理に立ち会いましたが、事故を目撃された方は「自動車があんなに簡単に飛ばされるのかと驚いた。もし通学中の子ども達が巻き込まれていたらと思うと、恐怖心で震えが止まらなかった。」と話しておられました。

 おおもとにある問題は、県道椿井王寺線の拡幅事業がなかなか進まないことです。現在のところ、用地買収の進捗は81件中40件、交渉中が19件、未着手が22件とのことです。6月議会で、県土マネジメント部長に取り組みをただしたいと思います。あわせて、住宅街の生活道路への自動車通り抜け対策も、県警に求めて参りたいと思います。
カテゴリ:三郷町 | 12:27 | comments(0) | - | - | - |
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