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近鉄東山駅にエレベーター設置を求める署名が5300筆に
 近鉄東山駅にエレベーター設置を求める声が高まり、運動が大きく発展しています。「東山駅にエレベーター設置を求める会」の皆さんが取り組んでいる近鉄あての要望署名は5300筆をこえました。2月29日、同会の皆さんが県庁を訪れ知事あての要望書を提出。担当課である地域交通課長(県土マネジメント部次長)・同課長補佐と懇談し、「48段の一直線の下り階段は恐怖を感じる」「駅員に頼めば上りのエスカレーターを下り運行にしてもらえるが、駅員が1人しか配置されておらず頼みにくい上に、下りのエスカレーターも恐怖を感じる」「小さい子どもを連れてベビーカーもあると、どうしても不便」などの声を届けました。

 この間、同会の皆さんは署名運動の中で寄せられた声を近鉄本社に届けるとともに、生駒市長あての要望書を提出し、生駒市副市長や担当者とも懇談を重ねてきました。その中で近鉄側は、国交省が示した「乗降客3000人以上の駅について2020年までにバリアフリー化完了」という目標にこたえるべく、対象となる東山駅、南生駒駅、壱分駅、菜畑駅の4駅について生駒市と奈良県の補助金を活用して整備を進めたいとしています。生駒市側も、近鉄と協議中であることを明らかにし、東山駅は平群町住民も多く利用することから、平群町とも対応を相談しているとのことでした。

 鉄道事業者である近鉄、駅立地市町村である生駒市、利用者の多くが住んでいる平群町、そして補助金を出す奈良県が一体となって取り組みがすすむことを願い、利用者の声をさらに届けて参りたいと思います。



 ↑村上県土マネジメント部次長(地域交通課長事務取扱)に知事宛要望書を手渡す「東山駅にエレベーター設置を求める会」代表

カテゴリ:平群町 | 12:28 | comments(0) | - | - | - |
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