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2年連続…産業廃棄物最終処分場で大規模不審火
 1月23日未明、御所市の丸山土木が所有する産廃処分場で大規模な火災が発生しました。4日間燃え続け、消防車両延べ100台、消防署員延べ308名(2月16日現在)が出動する事態となり、三重県の防災ヘリが出動して550箸凌紊鬘隠飢鵑砲錣燭辰栃水するなどし、その様子はテレビや新聞でも衝撃的に報道されました。

 2月16日、党県議団は党御所市議団とともに現地を調査しました。火災から3週間以上経っているにもかかわらず、現場では鼻をつくような化学刺激臭がたちこめ、所々で水蒸気があがっており、重機で作業が行われていました。産業廃棄物とみられるものが、うずたかく積み上げられており、圧迫感を感じました。

 御所消防署で話をうかがうと、消火活動は困難を極め、相当な苦労があったと説明を受けました。燃えた廃プラから出る有毒ガス。次々と崩れる危険な足場。水をかけると固まる特性を持った化学物質により、いくら放水しても火元まで水が浸透しません。けが人を出さずに鎮火できたのは、署員の皆さんの日頃の訓練活動のたまものです。

 同施設では、2004年12月18日にも同様の火災が発生しています。そのときは、丸山土木から改善計画が提出され、火災発生から19日後に埋め立てが再開されています。それが1年1ヶ月でまた今回の火災です。火災の原因を明らかにし、今後、繰り返さないようにすることが不可欠です。

 現地では、火災発生前から刺激臭、景観、汚水に対する苦情が党市議団に寄せられていました。監督処分庁である県の対応が求められます。





カテゴリ:ウラ話 | 22:32 | comments(0) | - | - | - |
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