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「東山駅にエレベーター設置を求める会」が3000筆の署名を提出


 ↑2ヶ月足らずで寄せられた3000筆の署名を提出。


 ↑この日の昼前も、東山駅で署名に取り組まれていました。

 「東山駅にエレベーター設置を求める会」が、この間寄せられた同趣旨の署名3000筆を近鉄に提出。近畿日本鉄道株式会社から、大阪統括部工務課建築管理センタ長、同センター主査(一級建築士)、同運輸部運行課主査が対応してくださりました。

 東山駅は近畿大学附属奈良病院の最寄り駅ですが、近鉄生駒線の中で最も段数の多い48段の階段があります。昇りのエスカレーターがあり、駅員さんにお願いすれば「降り」に切り替えていただけるものの、足の不自由な方にとって長い下りのエスカレーターに乗るというのはたいへんな恐怖であり、エレベーター設置を求める願いがたいへん強まっています。

 国土交通省は2020年までに乗降客3000人以上の駅のバリアフリー化を目指すとしており、近鉄もその目標を持って取り組んでおられるとのことです。現在、同じ生駒線の乗降客3000人以上の駅で、南生駒駅、一分駅、菜畑駅、東山駅がバリアフリー化の対象となっているそうで、優先順位などについて生駒市と協議を進めているとのことでした。

 「求める会」のみなさんからは、「降り」のエスカレーターに恐怖を感じた自らの体験が述べられるとともに、駅頭や病院でまたたくまに署名が寄せられた様子や、高齢者、障害者だけではなく、小さいお子さんを連れた若い女性からも切実に求められていることなどの訴えがあり、対応してくださった近鉄職員の皆さんはメモをとり熱心に耳を傾けてくださりました。

 今後、引き続き署名運動に取り組み、夏までに再度申し入れを行うことをお願いしました。

カテゴリ:平群町 | 21:34 | comments(0) | - | - | - |
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