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平群町収穫祭―県政に「上流対策」=生産者への支援を求めたい










 平群町収穫祭と、第44回主産物共励品評会表彰式に参加。

 すばらしい農作物を鑑賞し、おいしい野菜や果物、美しい花に囲まれた平群町で子育てができる悦びをかみしめました。

 県農政は今、農作物の生産から流通・消費に至る過程を川の流れにたとえ、生産者支援や後継者対策などを「上流対策」とよび、商品加工、レストラン整備やシェフ養成などを「下流対策」とよび、下流対策の取り組みを強化しています。来春には農業大学校をリニューアルし、世界一の料理学校をめざす「なら食と農の魅力創造国際大学校」が開校します。

 「下流対策」も確かに大切ですが、いま、急激な気象変動や長引く不況、市場の不安定さなどの中で、生産者には大きな負担がのしかかっています。「上流」あっての「下流」です。「食と農」という前に「農と食」となるよう「上流対策」を確かなものにしなければなりません。
カテゴリ:平群町 | 21:29 | comments(0) | - | - | - |
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