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安堵町の富本憲吉記念館―体験型宿泊施設に


 安堵町の旧富本憲吉記念館が、来年7月をめどに改修され、体験型宿泊施設としてオープンします。

 同館は安堵町出身の陶芸家で人間国宝第1号である富本憲吉氏の生家を改修し昭和49年に開館しましたが、来館者の減少で平成24年に閉館。土地と建物は競売に出され、昨秋、公益財団法人ソーシャル・サイエンス・ラボ(奈良市)が取得していました。同法人は、宿泊施設の開設・運営ノウハウをもつ企業に運営を委託し、国の地域経済循環創造事業交付金3150万円や町補助金1200万円も活用し、陶芸や灯心ひきなどの体験もできる宿泊施設として同館を再整備します。地元食材を使用した料理の提供や、地場産品を使ったブランド開発も検討されています。

 私はこれまで県議会本会議で2度にわたり、同記念館の存続や利活用への県支援を訴えて参りましたが、今後の動向におおいに注目したいと思います。

 
カテゴリ:安堵町 | 07:19 | comments(0) | - | - | - |
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