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政権とれなくても、確実に政治を動かす力となるのが日本共産党

  ↑椿井交差点での街頭宣伝にも新聞記者が。マスコミ取材が多いのが今回の特徴です。

「共産党は政権とれっこないでしょ。投票しても仕方がない。」

こんな声に出会いました。

「政権が変われば、政治は変わる」というのは、2大政党づくりがもてはやされた10年ほど前によく聞かれました。しかし、政権を取るためだけに野合した人たちが、政治をいっそう悪くしたのを、私たちは民主党政権で体験しました。一昔前の非自民連立政権でも体験しました。

政治とは、政権奪取ゲームではないと思います。切実な願いを実現するために、要求に基づく運動を広げ、政策を練り上げ、国会や地方議会で議論する中で実現させていく課程が、政治の大切な側面だと思います。

昨年の参院選で日本共産党が躍進したことは政治を動かす大きな力となっています。

 日本共産党は、参院で得た議案提案権を行使して、ブラック企業規制法案を提出しました。法案は審議未了となってしまいましたが、法案を提出したことが厚生労働省を動かし、無料電話相談の実施、立ち入り調査、ブラック企業をあぶり出す離職率の公表、求人票の虚偽記載に対する監督・指導などを行わせることができたのです。

 また、自民・公明両党が強行し、維新の会やみんなの党が協力した秘密保護法に対して、他党や無所属議員と共同で廃止法案を提出し、国会を包囲する皆さんの運動を連帯し世論を広げました。この力は、今後「戦争する国づくり」の具体化を許さない力に発展することは間違いありません。

 このほか、日本共産党の議席が増えたことが、憲法、米軍基地、原発、環太平洋連携協定(TPP)問題などあらゆる分野で一致点にもとづく共同を広げ、安倍政権を追い詰める世論と運動をつくってきました。

 立憲デモクラシーの会呼びかけ人の中野晃一さん(上智大学教授)は、「憲法や平和の問題で実績ある共産党が勢力を伸ばせば、中間で揺れ動く他党もメ支持をもっていかれるモと危機感を抱き、態度が変わってきます。市民運動も勇気づけられ、大きな声を上げられるようになるはずです」と語っています(しんぶん赤旗11月23日付)。

カテゴリ:まちかどの声 | 17:35 | comments(0) | - | - | - |
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