現在の閲覧者数:
<< 聴衆は「テレビカメラ」―公示日の異様な光景 | main | 新たなたたかいの年に >>
実は得票減らした自民、東北や北海道で大健闘の共産


 ご支援頂いたみなさんに、結果報告と議席を減らしてしまった事へのお詫びを申し上げながら、挨拶回りをしております。

 「自民党があんなに伸びるとは思わなかった」

 「維新の突風の中で、よく踏みとどまった」

 「国防軍や徴兵制とか、恐ろしい社会になってきた。護憲の党の出番やで!」

 など、力強い激励をいただき、元気づけられています。


北海道は次点、東北は議席死守

 日本共産党は、被災地復興が大きな課題となった比例東北ブロックで議席を守り抜き、TPP参加阻止が大きな関心となった北海道ブロックは定数8で9位と大健闘しました。しかし、滋賀、奈良、京都、兵庫、東京といった「第3局」の影響力の強い地域で得票率を減らしてしまい、近畿ブロックで1議席減らす結果となりました。来年7月の参院選では、必ず前進したいと、決意を新たにしています。

4割の得票で8割の議席―実は得票減の自民党

 議席数では「自民党圧勝」の結果に見えますが、よく見ると自民党は政権からの退場を突きつけられた前回選(09年)から比例で219万票減、小選挙区では166万票減でした。にもかかわらず、低投票率のため比例は議席微増、小選挙区は約8割(300定数中237議席)の議席を獲得する結果となりました。これだけ民意をゆがめるのは、小選挙区制度による大きな弊害だと思います。


民意反映の選挙制度を―12月県議会で意見書

 現在の衆議院選挙は小選挙区を中心とした制度ですが、選挙区の当選者は1名しかないため「死票」が多く、民意を正確に反映しない致命的な欠陥をもっています。さらに人口の増減が1票の格差に影響しやすいため、現在は最大2.3倍の格差があり、最高裁も違憲状態と判断しています。12月議会で日本共産党は「民意を反映した衆議院選挙制度への改革を求める意見書」を提案、民主党をのぞく全議員の賛成で可決しました。意見書は、中選挙区制度も含め、比例代表を中心とした民意を反映した選挙制度に改革することを求めています。

カテゴリ:選挙結果 | 16:56 | comments(2) | - | - | - |
コメント
初めてコメントさせてもらいます。
今回の選挙で、自民党が圧勝したように思えましたが、意外にも共産党が頑張っているように思えました&#9836;
この調子で頑張って行って欲しいです(´;ω;`)
| ミルクレープ | 2012/12/24 8:15 AM |
自民・武部 新氏の支持者を公職選挙法違反の疑いで逮捕
フジテレビ系(FNN) 12月23日(日)1時17分配信
先日の衆院選で初当選した北海道12区の自民・武部 新氏の支持者が、公職選挙法違反の疑いで逮捕された。
逮捕された北海道・稚内市の会社役員・佐藤文彦容疑者(65)は、従業員数人に対し、武部 新氏への投票を有権者に呼びかける選挙運動を行った報酬として、投票後に、それぞれ1万円相当の商品券を渡した疑いが持たれている。
警察は、依頼を受けた従業員らが、武部氏に投票するよう、有権者に電話をかけていたとみて調べている。
最終更新:12月23日(日)1時17分

<選挙違反>自民・武部氏の後援会幹部を逮捕 買収容疑
毎日新聞 12月22日(土)21時0分配信
 衆院選の選挙運動の見返りに商品券を配ったとして、北海道警稚内署などは22日、道12区(オホーツク、宗谷管内)から立候補して初当選した自民党の武部新(あらた)氏(42)の後援会幹部で造船会社「稚内港湾施設」専務の佐藤文彦容疑者(65)=稚内市宝来3=を公職選挙法違反(買収)の疑いで逮捕した。今回の衆院選を巡り道内で選挙違反が摘発されたのは初めて。

 容疑は衆院選期間中の4〜15日のうち数日間、自社の社員で武部氏陣営の運動員の女性数人に、稚内市内の会社事務所から支持を呼びかける電話をかけさせ、17日以降に報酬として1人当たり1万円相当の商品券を渡したとしている。同署は佐藤容疑者の認否について明らかにしていない。同署は22日、佐藤容疑者の勤務先など数カ所を家宅捜索した。

 武部氏は元自民党幹事長の父勤氏(71)の後継候補として同党公認で出馬。新党大地前職の松木謙公氏(53)に約4万票差をつけ、9万1208票で初当選した。

 武部氏は「法の順守を徹底していた中での報道で驚いている。支援いただいている皆様に心配をかけ、申し訳ない。真相はわからないが、捜査の推移を慎重に見守りたい」とのコメントを出した。【金子栄次、佐藤心哉、渡部宏人】

自民・武部新氏支援の会社役員、買収容疑で逮捕
読売新聞 12月22日(土)20時12分配信
 選挙運動の報酬を支払ったとして、北海道警は22日、衆院選北海道12区で初当選した自民党の武部新氏(42)の支援者で船舶修理会社役員、佐藤文彦容疑者(65)(稚内市宝来)を公職選挙法違反(買収)容疑で逮捕した。

 道警は、佐藤容疑者の認否は明らかにしていない。

 道警幹部によると、佐藤容疑者は選挙期間中、部下の女性従業員数人に対し、武部氏への投票を電話で呼び掛ける選挙運動を指示し、17日以降、それぞれに報酬として1万円相当の商品券を渡した疑い。

 武部氏は「法の順守を徹底していた中での報道で驚いている。真相は分からないが、捜査の推移を慎重に見守りたい」とコメントした。

 武部氏は元自民党幹事長の武部勤氏の長男で、後継として出馬した。
最終更新:12月22日(土)20時12分

武部氏陣営の会社役員を逮捕 北海道警、買収容疑で
朝日新聞デジタル 12月22日(土)19時12分配信
 16日投開票の衆院選で、選挙運動の報酬として商品券を渡したとして、北海道警は22日、道12区で初当選した自民党の武部新氏(42)陣営の造船会社専務佐藤文彦容疑者(65)=稚内市宝来3丁目=を公職選挙法違反(買収)の疑いで逮捕し、発表した。道警は、認否について「明らかにできない」としている。

 捜査2課によると、佐藤容疑者は、会社の女性従業員数人に対し、武部氏への投票を呼びかける電話を有権者にするよう依頼。公示後の数日間、同党稚内支部に設けられた選挙事務所で電話をかけさせ、投開票日後に社内で報酬として1人当たり1万円相当の商品券を渡した疑いがある。

 武部氏は「法の順守を徹底していたので驚いている。ご心配をおかけし申し訳ない。真相は分からないが、捜査の推移を慎重に見守りたい」とのコメントを出した。

 武部氏は、同党幹事長を務めた父・勤氏の後継として立候補し、4人が争った道12区で約9万1千票を得て、次点の候補に約3万8千票の差をつけた。
朝日新聞社
| 日本共産党めっちゃ大嫌い男 | 2012/12/24 11:59 PM |
コメントする