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夕方のスーパーに走ったあの日 わすれまじ3月31日
 
  ↑宣伝カーで各地で訴え


 ↑王寺駅で訴え

 消費税増税法案が閣議決定され、風雲急を告げて参りました。

 本日は宣伝カーで各地から訴えました。

 
「消費税の増税は、冷え込んだ経済をさらに悪化させ、ひいては税収のさらなる落ち込みを招きます。いま日本経済が必要としているのは、雇用を広げ、消費をあたためる改革ではないでしょうか。健全な経済成長を実現してこそ、安定した税金収入が見通せます。」

 「日本共産党は、消費税に頼らない財政再建プランを提案しています。1機100億円もの戦闘機を42機も購入したり、奈良県でも1m2000万円もの高速道路建設など、ムダ使いを見直すべきです。同時に、大企業や資産家へのゆきすぎた減税を改め、負担能力に応じた税制度へ切り替えることを提案しています。」

 短いフレーズで訴えることは、なかなか簡単ではありませんが、頑張りたいと思います。

 消費税で思い出すのが、5%に税率がアップされた97年のことです。当時大学4回生だった私は、
新聞配達で生計を立てる貧乏学生でした。

 値上げされる前夜の3月31日夜、なけなしの貯金を握りしめ、「打倒消費税5%還元セール」でにぎうわうスーパーへ走りました。

 ごった返すお店で、大して買えもしないのに、大量の食料品を買い込んだことを、昨日のことのように思い出します。

 消費税が導入された89年、5%になった97年、誰しも同じような体験があるのではないでしょうか。

 消費税は「所得」や「利益」に対して課せられる所得税や法人税を根本的に違う、「消費」にかけられる税です。生まれたての赤ん坊であっても、寝たきりのお年寄りであっても、「生活している」だけで吸いあげられる税金、最悪の不公平税制です。

 よく「ヨーロッパは10%だから高福祉」と言う人がいますが、ヨーロッパの消費税は食料品や生活必需品には非課税であるため、日本の消費税とは「似て非なるもの」だと言わなければなりません。そもそも日本の場合、消費税を上げても福祉は悪くなるばかりでした。

 こうしたことも、併せて訴えていきたいと思います。

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カテゴリ:おいたち | 22:31 | comments(0) | - | - | - |
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