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角谷村長「村を守り抜く決意」〜復興支援調査 遡酣川村−北股仮設住宅にて懇談会

 5日〜7日の3日間、日本共産党県議団で、台風12号災害の復興状況と、復興にむけた要望を聞き取り調査するため、奥吉野地域を訪問しました。


 ↑雪の中を走り、2時間半かけて野迫川村へ


 ↑仮設住宅は氷に囲まれていました

 5日の午後出発し、雪と氷の道を走り、夕方に野迫川村へ到着。北股集落の仮設住宅のみなさんと再開した後、仮設住宅内にある集会所で「県政報告と懇談の夕べ」と題して懇談会。


 ↑村長さん、区長さんをはじめ、23名の方々がご参加下さいました。

 懇談会には、角谷村長をはじめ、23名の方にご参加いただきました。私たちのほうから、復興にむけた県議会の論戦と、奈良県政の特徴、党名を大切にしている理由などを報告したあと、様々な質問や要望が寄せられました。

「人口が減っていくけど、村として存続できるのか?」

「林業を再建する展望はあるのか?」

「中国の富裕層が水資源と土地を買い占めたら、日本はどうなるのか?」

「家の片付けをすすめるためにも、北股地区に電気と水道を通して欲しい。」

「復興に向けて、光が見えないと、生活を再建する気になれない。」

などなど。

 私たちからは
「市町村合併や広域連合では、役場が遠ざかり、災害に強い地域はつくれないと考えます。」

「水と食糧を都市に提供してきたのが農村です。農村を大切にする政治に切り替えなければなりません。」

「富裕層による買い占めが話題ですが、そもそも土地や食糧を投機の対象にする経済社会が間違っています。食糧主権という考え方にたった、国際的なルールをつくることが必要ではないでしょうか。」

 など、お答えいたしました。

 角谷村長は「どんなに人口が減ろうとも、みなさんが故郷を守ろう、村を守ろうと思い続ける限り、私はみなさんと村を守りぬく決意です」と力強く話されました。


 ↑ホテル野迫川

 この日は、仮設住宅からさらに山へ入ること30分、「ホテル野迫川」に宿泊。遅い食事でしたが、「鴨・猪・雉」の肉を使った鍋料理をいただき、12時に就寝しました。
 


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カテゴリ:台風12号被害救援 | 20:29 | comments(0) | - | - | - |
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