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台風被害調査 十津川へ
 日本共産党県議団は11日、山村県議団長と太田県議、沢田県委員長らが十津川村へ入り、被災状況の調査を行うことができました。

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 ↑崩落した折立橋

 国道425号は途中で何カ所も崩落ヵ所があり、一般車両の通行はできません。しんぶん赤旗と奈良民報の記者らと同行し、取材扱いで通行を許可してもらいました。

  更谷村長が貴重なお時間を割いてくださり、お話を伺うことができました。


 ↑十津川村役場は、自衛隊員や国土交通省職員、県庁職員、村の職員や消防団でごったがえし、懸命の復旧作業が続けられている


 更谷村長は、新十津川村に2500人が移住した明治の大災害に匹敵する大災害であることや、村民の命を守ることを第一にかかげ、あたたかい連帯と深い絆で全力を挙げていると、話されました。いまだに孤立した地域があり、電気や電話の通じないところもあります。村民の疲労もピークになっているが、はげましあっています。

 村長の思いを自筆で書き、村長室にかかげておられます。村民を守るために、職員一丸となって、困難に立ち向かう姿に、感銘します。


 ↑最優先、村民の命を守る。村民の苦しみ悲しみの共有は、心から慰め連帯感を強め、復旧のバネになる。


 ↑村民に多くの情報を流し、村民を勇気づけよう。村民に安心を持ってもらう為には、国・県・自衛隊が迂遠してくれている事を伝えること、役場も全力をあげている事を伝える姿


 村長は最後に「今回の災害は、林業の衰退で森林が荒れていることが大きな原因。林業を振興するために力を貸してほしい。道路が命です。山村の道路をなんとかしてください。」と訴えられました。

 この後、崩落した折立橋の奥に住まいされている党支部長と懇談。支部長は集落の総代として、老人憩いの家を拠点に、地域住民のみなさんと力を合わせて救援に取り組んでおられました。

 同じ区内でも、道路が寸断されて入れないところがあり、届いた食糧など物資を川から船を使って届けています。村全体が孤立して食糧がなくなっており、集落のお金で船を使い、一日かけて新宮へ買い出しに出かけ、米、卵、牛乳、新鮮野菜など仕入れて村民に販売するなど、献身的な活動です。





 ↑野尻地区


 ↑いたましい状況です
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