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救援ボランティア報告 避難所の体育館は
 奈良県のボランティアメンバーは2班に分かれ、平(たいら)体育館と四倉(よつくら)高校で、避難している方への炊き出しをおこないました。私たち県議団は、四倉高校で炊き出し活動や被災状況の聞き取りなどをおこないました。

 現地では、いわき市の職員の他に、長崎市の職員のみなさんが支援に来られており、快く対応してくださりました。長崎市の職員の方々は、教育委員会の方や土木部の方など様々ですが、2週間交代で派遣されているそうです。

 被災から3ヶ月たった現在もなお45名の方が避難しておられます。震災直後は津波被害の方々が、そして原発の水素爆発後は放射能被害の方々が、総勢1300人も避難されていたそうです。

 現在は落ち着きを取り戻しつつあり、日中は仕事に行かれたり、自宅の片付けに行かれたり、新居探しに行かれたりしています。


 体育館内の壁に「この親子を探しています」と書かれた若い女性と赤ちゃんの写真が貼られていました・・・。

 子どもが多いこともあり、絵本や漫画本も届けられていました。

 子どもたちが外で元気に走り回って遊んでいる姿に、逆に励まされました。

 高校生達は、図書館の開放や子どもたちに絵本を読み聞かせたりするボランティアもやっているそうです。


 何人かの人に、お話しをお伺いできました。

 「子どもたちは遊んでいるが、ここは福島第一原発から32キロ圏内。放射能は大丈夫なのか、心配。あまり外で遊ばせたくないが・・・。」

 「国会で足の引っ張り合いをして政治家はいったい何をやっているのか、恥ずかしい限りだ。国会議員は何人か来たがチョっとみて帰るだけ。おたくら(共産党)はよく来てくれる。他の政党にも、おたくらみたいにここに来てみろといいたい。」

 「三輪そうめんはおいしかった。炊き出しは本当にありがたい。いろんな宗教団体が慰問にきてくれるが政党では共産党さんだけ。イスラム系のみなさんが度々きて本格カレーを炊いてくれるが、今日の和風カレーは本当においしかった。」

 この日は、高橋千鶴子衆院議員、山下芳生参院議員、宮川えみ子県議、長谷部あつし前県議、いわき市議団が、聞き取りに来られました。


 
 ↑高橋千鶴子衆院議員、山下芳生参院議員、宮川えみ子県議、長谷部あつし前県議、いわき市議らが、聞き取り調査活動。


 ↑県議団で炊き出し。左から太田敦県議、今井光子県議、私、山村幸穂県議です。


 ↑三輪そうめん、たいへん歓迎されていました。


 ↑和風カレーも歓迎されて、よかったです。
 

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カテゴリ:震災救援2011 | 14:08 | comments(2) | - | - | - |
コメント
宮本さん、いわきに支援にいってくださってありがとうございます。

私も四ツ倉の出身で、すぐ近くにおじ夫婦が住んでいます。これまで3度、いわきにいき、長谷部さんに案内してもらったり、自分なりに支援物資を届けたりしていましたが、あまりにも微々たることしかできず、もんもんとしていました。

ちょこまかお邪魔していわき市委員会のみなさんによけいな手間をかけさせたくないと思うとよけいに…

ボランティアの拠点ができたということを知ってうれしいです。息長い支援が必要ですので。
| ゆみ | 2011/06/12 1:28 PM |
コメントありがとうございます。

四ツ倉のみなさんが、自ら被災されながらも、復興共同センターを運営してくださっているお姿に、頭が下がります。

私たちも継続しなければならない、と考え、党県議団事務局長の同志にお願いし、2週間現地に滞在していただいていおります。

20日から1週間、支援ボランティアを送ります。

ともにがんばりましょう。
| 宮本次郎 | 2011/06/13 8:54 AM |
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