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「1時間4本運行を」「年2回草刈りを」「駅バリアフリー化を」―近鉄生駒線への要望を申し入れ

 

 

 

 近鉄生駒線について、地域の皆さんからお寄せいただいた要望をまとめ、近鉄電車に申し入れをおこないました。

 

 近鉄生駒線は現在、一昨年三郷町内で発生した擁壁崩落事故の影響で、1時間3本(20分間隔)の運行となっており、「生駒駅や王寺駅の乗り継ぎが悪くなった」「寒いときに20分も電車を待つのはつらい」などの声が寄せられています。崩落現場の工事は2019年内の完了が見通されており、工事完了後は1時間4本(15分間隔)に戻すことを求めました。また、最終電車の時間を繰り下げ24時台にもう1本運行することを求めました。
 近鉄の担当者は「工事について確定した情報は無く、ダイヤ改正については工事完了後に検討する予定」とこたえました。なお、最終電車については2018年3月のダイヤ改正で時間を繰り下げており、今後については未定との考えを示しました。

 

 一方、要望が強い線路沿いの草刈りや、勢野北口駅敷地内の草刈り・樹木の剪定については、年1回を目途にしているが要望があれば2回実施を検討するとのことです。また、勢野北口駅にはスロープがありますが「利用方法の掲示が小さくわかりにくい」との声があります。大きく掲示することを求めると、担当者は「改善したい」とこたえました。このほか、竜田川駅のバリアフリー化は「乗降客3千人以上の駅を優先しており工事は未定」とのこと。駅トイレの水洗化については「公共下水道の工事が完了すれば接続する」との考えを示しました。

 

 無人駅が増えたり本数が少なくなるなど、近鉄生駒線が不便になればますます利用者が減り、さらに不便なものになる「悪循環」を招きます。今後とも、便利な近鉄電車となるよう、引き続き地域の声を届けて参ります。

 

カテゴリ:バッジは無くとも | 12:28 | comments(0) | - | - | - |
お寄せいただいた要望を奈良交通・NCバスに申し入れ

 

 

 この間お寄せいただいた要望をもとに、生駒郡地域の日本共産党議員団は関係各機関に申し入れをおこなっています。

 

 このほど、奈良交通・NCバスに申し入れを行いました。

 

 法隆寺バスセンターなど主要なバス停への音声ガイド設置については「初期投資が膨大で現在のところ予定はないが、視覚障害者には車外マイクで案内するよう運転手に徹底している」との回答でした。

 

 三郷町イーストヒルズから王寺駅へのバス増便については「運転手不足の実態があり慎重に検討したい」。

 三郷町役場前へのバス停設置については「昼間の役場利用のニーズを踏まえ、役場と相談して検討したい」とのことでした。

 

 平群北小学校児童保護者から寄せられている「通学の際に東山駅での乗り換えなしで利用できるダイヤ編成を」との要望については「いくつかある通学利用ダイヤのうち1つを改正できないか検討したい」との回答でした。

 

 今後、近鉄生駒線の15分間隔運行を求める要望や、駅バリアフリー化の要望などを近鉄本社運輸部に申し入れる予定をしています。

 さらに、奈良県郡山土木事務所や、国土交通省近畿地方整備局奈良国道事務所などにも、申し入れを行います。
 

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【バッジは無くとも】東山駅エレベーター、ついに供用開始

 

 

 

近鉄東山駅のエレベーター設置工事が完了し、4月22日(月)昼前から運行が開始されました。

 

同駅は近大附属奈良病院の最寄り駅ですが、生駒線で最も段数が多い48段の階段です。「上り」のエスカレーターが設置されており、駅員に要請すれば「下り」運転に切り替えてもらえますが、駅員は1名しか配置されておらず、実際には要請しにくい状況でした。

 

「東山駅にエレベーター設置を求める会」の皆さんが2015年に署名運動を開始。私もご一緒に取り組み、2016年1月には近鉄本社に7000筆の署名を提出しました。また、2015年12月県議会代表質問で取り上げ、「ぜひ近鉄にともに働きかけていただいて、実現に向けて努力しようではありませんか」との知事答弁を引き出すことができました。

 

今後とも、竜田川駅のスロープ設置や勢野北口駅・竜田川駅・元山上口駅の無人駅対策など、国や県の取り組みを求めて参ります。

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