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共謀罪学習会に70人―前川きよしげ弁護士を迎えて

 

 5月27日、平群町の「かんぽの宿大和へぐり」にて、昨年の参院選で野党統一候補として奮闘された前川清成弁護士(前参院議員)を講師に迎え、「もっと知りたい憲法と共謀罪」と題する学習会が開催され参加しました。「9条の会へぐり」と「戦争する国づくりSTOP平群の会」の共催によるもの。

 

 前川弁護士は、罪刑法定主義などこれまでの日本の刑法のあり方を紹介しながら、これを180度転換し、内心の自由に踏み込む共謀罪法案の内容を丁寧に解説。

 「戦争に抗する人々だけでなく天理教・大本教・創価学会まで弾圧の対象にした治安維持法の再来とも言える法案」「会期末まで審議を尽くして廃案に追い込もう」とよびかけました。

 町内から約70名の参加がありました。

カテゴリ:平群町 | 12:24 | comments(0) | - | - | - |
近鉄東山駅にエレベーターが実現−「2018年度中」に前倒し

 ↑駅前のポスター

 

 ↑雨の日も猛暑の日も、毎月取り組まれた署名行動

 

 ↑最初の署名提出は2016年1月でした。

 

 

 近鉄東山駅にエレベーター設置(2017年度設計、2018年度設置)が決まりました。皆さんとともに、喜び合いたいと思います。


 東山駅は近大附属奈良病院の最寄り駅ですが、近鉄生駒線の中で最も段数が多い48段の階段構造です。途中2箇所に踊り場がありますが、急勾配のために利用者は一段一段手すりにしがみついて上り下りしている状況でした。「上り」のエスカレーターが設置されており、駅員に要請すれば「下り」運転に切りかえてくれますが、駅員は一名しかおらず実際には要請しにくい状況でした。
 

 

「求める会」の皆さんによる粘り強い署名運動
 

 2015年11月「東山駅にエレベーター設置を求める会」の発足から1年3ヵ月。住宅街や駅頭で取り組まれた署名は、冷たい雨の日も猛暑日も粘り強く展開され、7000筆をこえました。「求める会」による近鉄への申し入れは3度にわたりました。また、「求める会」は奈良県、生駒市、平群町への要望書提出、近大附属奈良病院や近隣自治会への署名協力依頼など、できる限りの方法・手段で早期実現を目指し、地道な活動を展開されてきました。こうした努力が実ったものです。

 


エスカレーターは存続を
 

 私と植田いずみ平群町議は、「求める会」のみなさんの運動に連帯し、県議会、町議会でたびたび取り上げてきました。2015年12月定例県議会では「ぜひ近鉄にともに働きかけていただいて、実現に向けて努力しようではありませんか」との知事答弁がありました。

 近鉄側は当初、エレベーター設置に伴いエスカレーターを撤去するという計画を示していましたが「求める会」は懇談を重ね「利便性の観点から残してほしい」と繰り返し要望してきました。近鉄によると、現在、エスカレーターは残す方向で検討・調整中とのことです。

 今後とも、生駒郡各地域の鉄道駅バリアフリー化に取り組んでいきたいと思います。

 

 

 

カテゴリ:平群町 | 16:08 | comments(0) | - | - | - |
住宅地のすぐそばにメガソーラー…事業主である太陽設備は誠実な対応を

 

 平群町のローズタウン若葉台隣接地(約9000坪)に、2099kw(2メガ)7920枚の太陽光パネルを設置するメガソーラー建設(事業主:太陽設備)が進められようとしています。当該地は第2開発予定地だったものの開発会社の倒産などにより18年間放置され、雨が降るたびに土砂流出が問題になっていた地域でもあります。

 

 事業主である太陽設備は、3月に計画を県と町に説明したとしていますが、近隣住民には何の説明も行わず、5月には建設重機を入れて測量のための伐採を行うなどしていました。

 

 ようやく7月17日(日)に住民説明会が開催され、私も参加しましたが、一方的に事業概要を説明するだけのものでした。住民から出された「土砂流出の心配にどうこたえるのか」「盛り土した土地に無筋コンクリートの土台で本当に大丈夫か」「反射光による気温上昇や電磁波によるノイズの影響はないのか」「住宅から5mしか離れておらず影響は必至なので、せめて植樹してほしい」などの質問・要望には責任を持った回答がなされず、担当者は「2週間以内に回答する」などとしましたが、3週間経った8月7日(日)現在も、自治会には返事がなく、2回目の説明会も「開催しません」との意思が自治会に伝えられたとのことです。

 

 

 8月7日(日)には自治会臨時総会が開催され、反対決議があげられると同時に、この問題に独自に取り組む対策委員会の設置が確認されました。同自治会は8月10日(水)、県庁に「開発行為を許可しないこと」「第一種低層住居地域にふさわしい環境保全」を求める要請書を提出。同日、太陽設備(株)にも誠実な対応を求める要請書が提出されました。


 再生可能エネルギーの普及は推進されるべきですが、住環境を破壊してメガソーラーが設置されるのは大きな問題です。太陽光発電の開発を規制する法律や条令が整備されていないため、県は「条件が整えば、今月中にも開発許可を出さざるを得ない」としています。

 

 引き続き、国会議員団と連携し早急な法整備を求めると共に、太陽設備が住民に対し誠実な対応をするよう、県の指導を求めて参ります。

カテゴリ:平群町 | 15:09 | comments(0) | - | - | - |
知事「大和の城」に意欲―中世の城郭跡保存へ県支援を

 ↑7月23日、信貴山城の整地ボランティアに参加。今回で2回目です。

 

 ↑伐採、整地作業がすすんでいます

 

 

 いま、大河ドラマ「真田丸」の影響で上田城や松本城に観光客が押し寄せるなど、中世の城郭跡に新たな関心が寄せられています。

 

 生駒郡内にも、信貴山城・椿井城という城郭跡があります。

 

 信貴山城は、名器平蜘蛛と共に爆死したという逸話が残る戦国武将、松永久秀の居城として知られ、織田軍が侵攻した後、焼失したままという幻の城です。現在、NPO法人信貴山観光協会が中心となって信貴山城址保全研究会が結成され、信貴山をめぐる講演会や、ボランティアによる倒木、伐採、整地などの保全活動が始まっており、私も何度か、これに参加いたしました。


 一方、椿井城はいつ築城されたのか、誰によって発展させられたのか、確実な史料が残っていないものの、戦国末期の武将、島左近が活動の拠点にしたとされています。古くから地元住民が共同で土地を守ってきたことから、土塁、堀切などの当時の遺構が非常によく残る貴重な埋蔵文化財であります。2010年に地元住民の整備活動が本格化し、現在に至っています。

 


 6月議会では、こうした地域住民の取り組みを紹介し、県の取り組みと知事の認識を問いました。知事は「県の誇るべき文化歴史資源として認識すべき」と答弁。約300箇所にのぼる中世史跡の現地踏査や資料収集に今年度300万円の予算を計上し、3カ年計画で取り組むことを明らかにしました。また「大和の城郭」をテーマに地域横断的なプロジェクトを立ち上げることに意欲を示しました。

 

 私も引き続き、地域住民の皆さんと取り組みを進めて参る決意です。

カテゴリ:平群町 | 10:45 | comments(0) | - | - | - |
平和であってこそ長寿社会―平群町長寿会連合会総会であいさつ


 平群町長寿会総会に出席しました。平均年齢が80歳を超えて久しい今日、貧困と格差の広がりによる新たな問題が生まれています。誰もが健康に生きがいを持って長生きできる長寿社会が、ますます発展いたしますことを願い、ご挨拶いたしました。

 挨拶の全文は「続きを読む」でご覧ください。


 
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カテゴリ:平群町 | 22:16 | comments(0) | - | - | - |
平群町時代まつりは大盛況

↑オープニングセレモニーでご挨拶致しました


↑時代行列には「奈良に住みます芸人」のジッテリンジンも





 5回目となる平群町時代まつりに参加。オープニングセレモニーで来賓あいさつを致しました。

 午前中は肌寒かったものの、午後からは気温が急上昇。多くの来客で賑わっていました。




 
カテゴリ:平群町 | 16:45 | comments(0) | - | - | - |
近鉄東山駅にエレベーター設置を求める署名が5300筆に
 近鉄東山駅にエレベーター設置を求める声が高まり、運動が大きく発展しています。「東山駅にエレベーター設置を求める会」の皆さんが取り組んでいる近鉄あての要望署名は5300筆をこえました。2月29日、同会の皆さんが県庁を訪れ知事あての要望書を提出。担当課である地域交通課長(県土マネジメント部次長)・同課長補佐と懇談し、「48段の一直線の下り階段は恐怖を感じる」「駅員に頼めば上りのエスカレーターを下り運行にしてもらえるが、駅員が1人しか配置されておらず頼みにくい上に、下りのエスカレーターも恐怖を感じる」「小さい子どもを連れてベビーカーもあると、どうしても不便」などの声を届けました。

 この間、同会の皆さんは署名運動の中で寄せられた声を近鉄本社に届けるとともに、生駒市長あての要望書を提出し、生駒市副市長や担当者とも懇談を重ねてきました。その中で近鉄側は、国交省が示した「乗降客3000人以上の駅について2020年までにバリアフリー化完了」という目標にこたえるべく、対象となる東山駅、南生駒駅、壱分駅、菜畑駅の4駅について生駒市と奈良県の補助金を活用して整備を進めたいとしています。生駒市側も、近鉄と協議中であることを明らかにし、東山駅は平群町住民も多く利用することから、平群町とも対応を相談しているとのことでした。

 鉄道事業者である近鉄、駅立地市町村である生駒市、利用者の多くが住んでいる平群町、そして補助金を出す奈良県が一体となって取り組みがすすむことを願い、利用者の声をさらに届けて参りたいと思います。



 ↑村上県土マネジメント部次長(地域交通課長事務取扱)に知事宛要望書を手渡す「東山駅にエレベーター設置を求める会」代表

カテゴリ:平群町 | 12:28 | comments(0) | - | - | - |
平群町フレンドシップコンサートに参加


 平群町フレンドシップコンサートに参加しました。

 平群中学校吹奏楽部、平群小学校金管バンド、平群南小学校マイスターズ、くまがしクラブ和太鼓の4団体がそれぞれ演奏。

 練習環境は様々ですが、心のこもった素晴らしい発表ばかりでした。

 最後に4団体が合同で演奏し、会場は感動に包まれました。
カテゴリ:平群町 | 20:32 | comments(0) | - | - | - |
「東山駅にエレベーター設置を求める会」が3000筆の署名を提出


 ↑2ヶ月足らずで寄せられた3000筆の署名を提出。


 ↑この日の昼前も、東山駅で署名に取り組まれていました。

 「東山駅にエレベーター設置を求める会」が、この間寄せられた同趣旨の署名3000筆を近鉄に提出。近畿日本鉄道株式会社から、大阪統括部工務課建築管理センタ長、同センター主査(一級建築士)、同運輸部運行課主査が対応してくださりました。

 東山駅は近畿大学附属奈良病院の最寄り駅ですが、近鉄生駒線の中で最も段数の多い48段の階段があります。昇りのエスカレーターがあり、駅員さんにお願いすれば「降り」に切り替えていただけるものの、足の不自由な方にとって長い下りのエスカレーターに乗るというのはたいへんな恐怖であり、エレベーター設置を求める願いがたいへん強まっています。

 国土交通省は2020年までに乗降客3000人以上の駅のバリアフリー化を目指すとしており、近鉄もその目標を持って取り組んでおられるとのことです。現在、同じ生駒線の乗降客3000人以上の駅で、南生駒駅、一分駅、菜畑駅、東山駅がバリアフリー化の対象となっているそうで、優先順位などについて生駒市と協議を進めているとのことでした。

 「求める会」のみなさんからは、「降り」のエスカレーターに恐怖を感じた自らの体験が述べられるとともに、駅頭や病院でまたたくまに署名が寄せられた様子や、高齢者、障害者だけではなく、小さいお子さんを連れた若い女性からも切実に求められていることなどの訴えがあり、対応してくださった近鉄職員の皆さんはメモをとり熱心に耳を傾けてくださりました。

 今後、引き続き署名運動に取り組み、夏までに再度申し入れを行うことをお願いしました。

カテゴリ:平群町 | 21:34 | comments(0) | - | - | - |
平群町成人式に参加









 平群町の成人式に来賓として参加しました。

 式典では「新成人の誓い」「保護者を代表してのメッセージ」に続いて、平群南小マイスターズによる演奏が披露されました。よく練習された完成度の高い演奏に、多くの新成人がリズムをとり聴き入っていました。

 新日本婦人の会の皆さんが会場前で「核兵器廃絶を求めるアピール署名」と「平和安全法制(戦争法)廃止を求める署名」に取り組んでおられましたが、新成人の皆さんは積極的に協力していました。「こっちのほうがいい」と戦争法廃止署名に列をなす場面もありました。

 若い世代の皆さんとおおいに力を合わせて「戦争する国づくりストップ」の声をあげて参りたいと思います。



 
カテゴリ:平群町 | 21:00 | comments(0) | - | - | - |
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