それいけ!宮本次郎前奈良県議会議員 宮本次郎の活動日誌
党派を超え、地域の願いを国政・県政に届けます。 県政に福祉の心を取り戻すよう、 みなさんと共に頑張ります。 |
きたる衆院選、小選挙区奈良2区の予定候補者として発表されました。
この通常国会では、まるで国民いじめのような法律が次々と強行されました。アメリカ言いなりに戦争準備をすすめる「軍拡財源確保法」「軍需産業支援法」、財界言いなりに保険証を廃止しマイナカードを強要する「マイナンバー法」、老朽化原発を再稼働させる「原発推進5法」、外国人の人権を蹂躙する「入管法改悪」、当事者の声を聞かずに差別を助長する「4党LGBT法」などなど・・・。
こんなアメリカ言いなり、財界のもうけ最優先の国でいいのか。人権後進国でいいのか。政治のおおもとが鋭く問われています。私は県議3期の経験をいかし、国民の声を国政に届けるとともに、政治のゆがみをもとから質(ただ)したい。そして、誰一人取り残されない社会、誰もが人間らしく暮らせる社会を実現したい。
党を作って101年、一貫して平和と民主主義をかかげ、時々の悪政とたたかってきた日本共産党を、今こそ大きく伸ばしていただき、ご一緒に政治を変えましょう。
このほど日本最大の政治ポータルサイト「選挙ドットコム」さんから取材を受け記事が掲載されました。
障害児教育との出会い、大学の学費問題、そして議員になる前年におきた出産中の女性がお産の救急医療体制の遅れから亡くなってしまった出来事など、私の「政治の初心」に関わる問題を取材してくださいました。
リンクはこちら → https://go2senkyo.com/articles/2023/03/15/78159.html
【新春のつどいのお知らせ】
とき:1月22日(日)14:15〜
ところ:奈良県文化会館 国際ホール
市田忠義党中央副委員長がお話しします。宮本次郎もご挨拶いたします。ぜひお誘いあわせてご参加ください。