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近鉄生駒線15分間隔運行の早期再開を−署名を提出

 

 近鉄生駒線は現在、2017年10月の台風による住宅擁壁崩落事故で、平均1時間3本(20分間隔)のダイヤ編成になっています。当初、近鉄側は「復旧工事完了後は15分間隔の通常運行に戻す」としていましたが、昨年11月の申し入れ時に「はっきりと申し上げられない」という曖昧な回答に終始しました。


 この間、多くの方から「JR大和路線や地下鉄中央線との接続が悪く、王寺駅や生駒駅で20分近く待つことが多く不便」などの要望が寄せられていることから、改めて15分間隔運行の早期再開と終電時間を求める署名に取り組ませていただき、近鉄側に提出いたしました。

 

 引き続き、利便性向上に向けて取り組んで参ります。

カテゴリ:まちかどの声 | 08:19 | comments(0) | - | - | - |
県文化会館―キャンセル続出  耐震強度不足公表で

↑貼り出され「自己責任で使えということか」と批判を集めている文書

 

 

 奈良県文化会館の耐震性が国の基準を大幅に下回っていることを、県が約9年前に把握しながら耐震補強工事を行わず、利用者へも周知していなかったことが問題になっています。

 

 奈良県が2010年に県文化会館の耐震調査を行ったところ「震度6強の地震で倒壊、崩壊する危険性が高い」IS値0.3未満であることが判明しましたが、9年経った今も耐震化の計画はありません。一方、県立奈良高校で耐震工事を長年行っていなかった問題が昨年発覚したことを受け、1月19日になって文化会館についても耐震性不足を公表しました。

 

 文化会館側は「耐震不足を理解した上で使用してほしい」とする文書を貼り出し予約者にも送付しましたが、「自己責任で使えと言うことか」と批判を浴びています。会場を変更するなど2月1日までに27の催しがキャンセルとなり、2月3日(日)に会場を変更して行われた歌手の森山直太朗さんのコンサートでは、当日になって会場変更を知らされた人もあり、混乱がおこりました。

 

 

西和医療センター本館・南病棟も早急な対応を

 

 県は今後、施設運用のあり方を検討するとしていますが、早急な対応が求められます。なお、生駒郡地域では、西和医療センター(旧県立三室病院)も、本館・南病棟がIS値0.3未満と危険な状態です。こちらも、引き続き早急な安全対策を求めて参ります。

カテゴリ:まちかどの声 | 00:17 | comments(0) | - | - | - |
「生駒線のダイヤ15分間隔に」「駅の環境改善を」―近鉄に申し入れ

 

 

 11月20日(火)、日本共産党奈良県地方議員団は近畿日本鉄道に対し、事前に提出していた要望をもとに懇談しました。

 

ダイヤを通常運行の15分間隔に―担当者は明言を避ける

 昨年10月に発生した法面崩落事故で勢野北口駅―竜田川駅間の徐行運行が続いています。担当者からは「11月に始まった本格復旧工事が完了し安全が確認されれば1時間4本に戻すことを検討する」としましたが「今はできるともできないとも言えない」という回答に終始し、以前の「完了後に戻す」という立場から後退した印象です。私たちからは「ダイヤ改正しても19〜20分間隔では接続が悪く大変不便」「終電との接続もふまえたダイヤ改正を」という利用者の声を伝え、担当者からは「沿線に住む人の利便性を考えると始発と終電の時刻は大切」との見解が示されました。

 

喫煙コーナー移設は即対応、駅のバリアフリー化やトイレ改修は順次対応

 高校生を含む駅利用者の受動喫煙が指摘された信貴山下駅の喫煙コーナーは、すぐに移設対応されました。また、勢野北口駅・平群駅・元山上口駅のトイレ水洗化は公共下水道が整備され次第対応する、駅のバリアフリー化は乗降客数に応じて順次対応するとのことです。無人駅での券売機増設は「利用者減でIC化に対応するため2台→1台にしたのでご理解を」との回答でした。

 引き続き、県の担当課にも要望を伝え、近鉄側にも地域の願いをしっかりと届けて参りたいと思います。

カテゴリ:まちかどの声 | 10:25 | comments(0) | - | - | - |
西和医療センター 総合病院として存続と充実を

 

 西和医療センターは今年度、2019年〜2023年度の5年間第2期中期目標・計画が検討されています。このことに関わって「西和医療センターは今後どうなるのか、規模が縮小されるのではないか」と心配の声が寄せられています。

 また同センター利用者からは、老朽化に伴い「エアコンが効かない、あるいは逆に効き過ぎるなど調整ができない、エレベーターが使いにくい」などの要望を伺っています。さらに、施設内に病児保育を設置し近隣5町による運営が予定されるなど、医療スタッフが働きやすい環境の整備に期待が寄せられています。
  先の県議会一般質問では、西和医療センターに寄せられている不安と期待の声を紹介し、総合病院としての存続と充実を求めました。荒井知事からは「施設の老朽化対策や近隣医療機関との役割分担などを踏まえ、地域に良質な医療を提供できるようつとめる」との答弁がありました。

 

駐車場についても要望

 また、同センターの駐車場が有料化されたことで「無断駐車を減らそうとする意図は理解できるが、受診者が1時間分しか無料にならないのなぜか」「1時間では受診が終わらない」などの意見が寄せられています。担当課に伝え、利用者に寄り添ったものとなるよう改善を求めているところです。

 引き続き、西和医療センターの存続と充実を求め、奮闘したいと思います。
 

カテゴリ:まちかどの声 | 10:57 | comments(0) | - | - | - |
横断歩道で死亡事故多発―自動車は徐行、歩行者いれば一旦停止を

 

 いま、交通安全週間です。

 

歩行者の立場で、

「信号のない横断歩道を渡ろうと手を挙げてるのに、車が止まってくれない」

 

また、ドライバーの立場で

「歩行者がいたので停車したのに、対向車が全然止まってくれない」

 

という経験はありませんか?JAFの調査では「横断歩道で歩行者がいるにもかかわらず約9割の車が停止しなかった」というものもあるようです。

 

 

 奈良県では昨年1年間に歩行者の死亡事故が22件あり、うち横断中が16件、このうち横断歩道上で亡くなった方は5名にのぼります。平群町中央公民館前の横断歩道でも死亡事故がありました。亡くなられた方々のご冥福をお祈りするとともに、事故の根絶に向けた安全運転の啓発を願うものです。

 

道路交通法第38条は、

 (盥埃圓陵無を確認できなければ、横断歩道の停止位置で止まれるような速度で進行する。

 横断しようとしている、あるいは横断中の歩行者や自転車がいるときは必ず一時停止をする。

 2C琶眛仔發よびその手前30mは追い越しや追い抜きが禁止。

などが規定されています。違反すれば反則通告制度に基づき2点の反則となり、普通車・軽自動車で9000円、二輪車で7000円、原付で6000円の反則金を納めなければなりません。

 

 奈良県警察は今春の交通安全週間に於いて、子どもや高齢者の安全な通行確保、高齢者の運転による事故防止、自転車の安全運転などとあわせて、横断歩道での安全確保を重点項目に掲げており、啓発を強化しているとのことです。改めて、安全運転を呼びかけたいと思います。

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カテゴリ:まちかどの声 | 17:12 | comments(0) | - | - | - |
椿井交差点の信号機が12月末に改良されます

 

 

 平群町の椿井交差点は県内でも屈指の渋滞が多い交差点です。

 

 3年前に椿井橋のかけかえにより交差点改良がなされ、一定の改善が図られたかにみえました。しかし実際には、変則4差路信号から変速5差路信号となったことにより、信号の待ち時間はかえって長くなり、特に朝のラッシュ時には渋滞がひどくなっている状況です。

 

 交差点改良当初は西側にあったスーパーマーケットの出入り口となる町道方向が定期信号で制御されていました。しかし現在はスーパーマーケットが撤退しドラッグストアに変わっており、ドラッグストアの営業時間は朝9時半以降なので、朝のラッシュ時にはほとんど車の出入りがない状況です。

 

 12月11日の県議会一般質問で信号機の改良を求めました。

 

 県警本部長は、交通量調査をおこない12月下旬までに信号機を改良することを明らかにしました。これにより、午前7時〜9時の時間帯のサンドラッグから出る青信号が7秒短縮され、他の青信号の時間が確保される見通しで、今後とも交通量を見定めながら信号機の時間を制御し、渋滞解消に努めるとのことです。

 

 お気づきのことがありましたら宮本事務所までお寄せ下さい。
 

カテゴリ:まちかどの声 | 16:36 | comments(0) | - | - | - |
小中学校普通教室へのエアコン設置の現状は…

 文部科学省は先日、2017年(平成29年)4月1日現在における各学校のエアコン設置状況を発表しました(3年に1度調査)。

 

 奈良県は特別支援学校・県立高校へのエアコン設置を順次進めていますが、小中学校は市町村任せになっており大変遅れています(3年でわずか1.3%の伸び)。

 

 文部科学省が交付する学校施設環境改善交付金は設置費用の3分の1を交付し、対象工事費は下限400万円〜上限2億円という制度ですが、東京都など独自の補助金制度を策定して一気に小中学校のエアコン設置を進めたところもあり、奈良県の制度化が求められます。


 昨今の地球温暖化の影響で、7月や9月の教室の気温は35℃を超えるところもあります。文部科学省が定めた「学校環境衛生基準」は、児童生徒に生理的心理的な負担をかけない望ましい条件を「夏季で25℃〜28℃」としており、学校施設は自然災害などが発生した際に、地域住民が最初に避難する場所となることからも、一刻も早い設置が求められます。

 
 生駒郡内では、三郷町が中学校建て替え(H31春完了)に伴い全室設置され、小学校への設置も検討されているほか、平群町でも平群小学校に続き平群北小学校で30年度に設置される見通しなど、計画が立てられています。

 

 国の交付金を強化するよう求めると共に、県独自の制度を創設するよう声を上げて参りたいと思います

 

  普通教室へのエアコン設置率(各年度4月1日現在、文部科学省調査、単位は%)

小中学校 小中学校 高等学校 高等学校
H26調査 H29調査 H26調査 H29調査
滋賀県   50.3   82.8   10.4   42.5
京都府

  68.1

  84.0   97.5  100.0
大阪府   48.0   77.3   98.3  100.0
兵庫県   36.4   58.8   68.1   93.5
奈良県    6.1    7.4   51.8   68.3
和歌山県   20.0   44.5   88.5   91.3
全国平均   32.8   49.6   61.4   74.1

 

カテゴリ:まちかどの声 | 21:52 | comments(0) | - | - | - |
西和地域に病児保育施設の開設を

 

 「子どもの急な発熱で保育園をお休みしなければならないのに、仕事はどうしても休めない。遠方から親類に来てもらうしかない」

 

 ―  私も何度か、同じ経験をしました。

 

 現在、各地で病児保育の開設が進められていますが、県内で利用できる病児保育施設は6箇所です(下表)。

 

 このうち、土庫こども診療所に併設されている病児保育園「ぞうさんのおうち」は開設3年目を迎え、利用者は増え続けています。

 

 利用するには事前に利用登録が必要で、生駒郡在住の利用登録者は14件です(大和高田市415件、北葛城郡213件)。大和高田市の在住者や、同市と協定を結んだ自治体在住者(香芝市や北葛城郡各町)は1回の利用料が¥2000ですが、生駒郡各町は協定外自治体ですので¥4000の負担となります。


 「西和地域に病児保育を」との願いは年々強まっており、現在、西和7町(平群、三郷、斑鳩、安堵、王寺、河合、上牧)と県、西和医療センターの担当者間で協議が重ねられています。

 

 実施に向けて、看護師・保育士の確保や小児科医との連携などいくつか課題がありますが、西和医療センター内に実現できるよう、子育て中の保護者の一人として、力を尽くしたいと思います。

 

  自治体    名  称   連携施設  実施場所 H28利用児童数
奈良市 病児保育いちご保育園 奈良市立病院  病院   273人
奈良市 病児保育きらきら保育園 すくすくこどもクリニック  診療所   776人
生駒市 阪奈中央病児保育園 阪奈中央病院 事業所内保育所   608人
大和高田市 病児保育園ぞうさんのおうち 土庫子ども診療所  診療所  1098人
橿原市 吉川医院キッズケアルーム 吉川医院  診療所   473人
桜井市 病児保育所さくらんぼ 済生会中和病院  病院   144人

 

カテゴリ:まちかどの声 | 21:12 | comments(0) | - | - | - |
生駒郡地域の河川・土木の要望を申し入れ

 

 

 

  ↑和菓子「田鶴屋」さん前のポールは撤去されることに。同店駐車場に出入りする自動車がぶつかった跡が無数にある。

 

 

 生駒郡地域内でお寄せいただいている道路・河川をめぐる要望を県郡山土木事務所へ申し入れました。主なものを紹介します。

 

 

県道椿井王寺線は53.7%の進捗 ー 今年度中に60%台をめざす

 

 県道椿井王寺線の拡幅事業は、用地買収が必要な82件中、6月1日現在で44件(53.7%)が契約済み、20件(24.4%)が交渉中です。県は今年度中に60%台の到達を目指しており、とくに事故が頻発している2箇所のカーブの整備を急ぐとともに、契約が完了したところから工事を進めたいとしています。また、歩道・車道間に設置されている赤色のポールが自動車との接触で倒れている問題は、すぐに現地を調査し対応するとのこと。

 

 

県道大和高田斑鳩線―ある行きやすい歩道へ


 県道大和高田斑鳩線の歩道は、JR法隆寺駅から法隆寺方面へ向かう観光ルートになっていますが、タイル敷き舗装がはがれていたり、鉄製の車止めポールが必要以上に設置されているなど歩きにくい状況が指摘されています。申し入れの結果、一部のポール(和菓子「田鶴屋」さんの前)は撤去される見通しとなり、タイル敷き舗装や狭隘な部分の拡幅については現地調査を行うとのこと。

 

 

年1回の河川堤防の草刈り―危険箇所は2回実施

 

 現在年1回行われている県管理河川堤防の草刈りについて、回数を増やす要望が強くあります。県は地元から要望のあった箇所について現地確認を行い、道路の視界を遮るなど危険度の高い地域については2回実施するとのこと。お気づきの箇所があれば情報をお寄せください。

カテゴリ:まちかどの声 | 05:36 | comments(0) | - | - | - |
近隣住民とのトラブル続出のメガソーラー 〜 法整備求め意見書を提案・採択

 ↑提案した意見書は全会一致で採択されました

 

 

 10月7日に閉会した9月定例県議会では、平群町でメガソーラー設置を巡り施工業者と近隣住民がトラブルになっている問題を受け、政府の法整備を求め意見書を提案。議会最終日、「太陽光発電について、自然と住環境の調和を求める意見書」が全会一致で採択されました。

 

 平群町ローズタウン若葉台では、隣接地(約9000坪)に、2099kw(2メガ)7920枚の太陽光パネルを設置するメガソーラー建設(事業主:太陽設備)が進められようとしています。当該地は第2開発予定地だったものの開発会社の倒産などにより18年間放置され、雨が降るたびに土砂流出が問題になっていた地域でもあり、住民から安全対策を求める声が強く寄せられていました。

 また、「急傾斜地に盛り土し、無筋コンクリートの土台を設置して本当に大丈夫か」「反射光による気温上昇や電磁波によるノイズの影響はないのか」という不安の声や、「住宅から5mしか離れておらず影響は必至なので、せめて植樹してほしい」「雨水を一時貯留する調整池を十分に設置してほしい」などの要望が寄せられていますが、業者側は説明会を1度しか開かず、後日自治会が要望書を持参し面談を求めても誠実な対応をしてこなかったために、トラブルに発展しています。

 

 県議会でも再三話題になりましたが、県当局は「規制する法や条例がなく、条件を満たせば許可せざるを得ない」と繰り返し、唯一規制となるものは「第一次放水予定地の水利権者の同意が必要」というものでした。同様のトラブルは全国各地でおこっており、政府は早急に法整備をおこなうべきです。

 

 

 

 

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