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第89回奈良県メーデーに連帯し挨拶

 

 

 

 

 第89回奈良県メーデーに参加。

 

 日本共産党を代表して連帯の挨拶をいたしました。挨拶は以下の通りです。

 

 奈良県メーデーにお集まりのみなさん、おはようございます。県議会議員の宮本次郎です。日本共産党を代表して、心から連帯のあいさつを申し上げます。

 

 本日の第89回奈良県メーデーは、歴史的な情勢のもとで開催されています。

 

 北朝鮮問題では、軍事衝突が懸念された事態から一転、南北首脳会談により、夜明けの光が見えました。この動きを心から歓迎すると共に、北東アジアの平和のために、私たちも力を尽くす決意です。今こそ、憲法9条を守り・かした外交へ、声を上げていこうではありませんか。

 

 国内ではどうでしょうか。「森友学園」では文書改ざん口裏合わせ、「加計学園」では首相案件文書が発覚、「自衛隊日報文書隠蔽」はまさに戦場の事実を覆い隠し、「働かせ方改革」では過労死隠蔽・データのねつ造・・・政治を私物化する安倍内閣に対し、国民の怒りは日増しに広がっています。

 

 4月には、国会を5万人の人が取り囲み、「内閣退陣」「国家の私物化許すな」と声を上げました。昨年の総選挙で、一時困難に直面した野党共闘も、今国会では6野党が結束しています。裁量労働制拡大を「働かせ方」法案から削除させ、「森友」疑惑では佐川氏の証人喚問を実現、「原発ゼロ」基本法案、予算組み替え動議の共同提出など、共有政策も発展しています。

 

 奈良県の政治はどうでしょうか。奈良公園の環境を破壊する高級ホテル開発、平城宮跡の遺跡を破壊する高速道路計画、奈良モデルと称してトップダウンの県政運営を押しつける・・・官僚出身・自民党国会議員出身の荒井県政に対し、奈良の美しい景観と歴史的環境を守ろうと運動が広がっています。

 

 市民と野党の共闘が、確実に政治の流れを変え、安倍内閣を追い込んでいます。今こそ、市民のと野党の共闘を大きく発展させ、県民の声、国民の声が届く政治をつくろうではありませんか。

 

 そのために全力を尽くす決意を申し上げまして、連帯の挨拶といたします。

 

 第89回奈良県メーデー、万歳! ともにがんばりましょう。

 

 

カテゴリ:青年の未来を切り開こう! | 23:53 | comments(0) | - | - | - |
奈良県の「強制不妊手術」36件―最年少は13歳少年

  写真は毎日新聞より

 

 旧優生保護法(1948〜96年)に基づき、「優生手術」と称して知的障害者や精神障害者に強制的に不妊手術をおこなっていた問題で、宮城県の60代女性が初の国家賠償請求訴訟を起こしました。

 報道によると、全国で現存する旧厚生省の「衛生年報」などから判明した優生手術件数は、北海道2593人、宮城県1406人、岡山県845人・・・とされています。同法に手術対象者の年齢制限の規定はなく、宮城県で手術を受けた人のうち最高齢は男性51歳、女性46歳で、最年少は男児10歳、女児9歳でした。

 

 奈良県はこのほど、現存する「優生手術適否決定通知書」から同法による強制不妊手術の対象者として推定できる県内の人数を発表。「実際に優生手術が行われたかどうかは実施報告書の書類が残っていないので不明」としながらも、その人数を36人としました。手術は昭和24年から昭和45年までおこなわれており、最年少は男性13歳、女性18歳で、最高年齢は男性33歳、女性38歳でした。

 

 旧優生保護法とは、ナチス・ドイツの「断種法」がモデルの国民優生法が前身の法律です。「不良な子孫の出生防止」を掲げ、障害を理由に本人の同意なしでも不妊手術を認めました。手術の必要性は医師が判断し、都道府県が設置する審査会が諾否を決めていました。手術を強制する際の身体の拘束、麻酔の使用、欺罔(ぎもう=だますこと)なども認められ、手術を受けた人が結婚する場合、相手側に不妊手術の事実を通知するよう定めていました。

 

 とんでもない人権侵害の法律が、つい22年前まで存在していたことに驚きです。

 

カテゴリ:青年の未来を切り開こう! | 21:56 | comments(0) | - | - | - |
「もうこれ以上、彼らの学校を潰さないで下さい!」―ベテラン教師の悲痛な叫びが胸をえぐる

 

 

「もうこれ以上、彼らの大切な学校をつぶさないで下さい」ー

長年、普通科高校で思春期の生徒達の人生相談に関わってこられた教師の悲痛な叫びが、参加者の胸をえぐりました。

 

 25日(日)に開催した「高校削減問題を考えるシンポジウム」には、50名以上の方にご参加いただき、意見交換は予定時間を大幅にオーバーする白熱ぶりでした。

 

 

 県教育委員会が各種会議で示している「論点整理」文書によると、今回の高校削減計画は「10年後に1100名=28クラスの生徒減に対応した再配置」と「専門学科の強化、普通科に特色のあるコースを設置する」という内容です。すなわち「3〜4校の学校削減」「普通科定数の削減」が、その中心です。

 すでに各方面で廃校となる学校名が噂されていますが、いずれも、この2つの方針にピタリと合致します。

 

 

 

「母校がなくなるのは本当に寂しい」「15年前、突然の発表に、自分たちは見捨てられたと涙した」―15年前に43校の県立高校が33校に再編された統廃合では、突然の発表に当事者は驚き戸惑いました。今回の計画も、昨年10月の臨時教育委員会で明るみになり、今年の6月には学校名が発表されるというもので、あまりにも拙速です。

 

 保護者の方々からは「1人親家庭で、節約節約の毎日。公立高校の選択肢が減ることは本当につらい。」「子どもが中学3年生になり高校受験に直面して初めて、選択肢が少ないことに気づき驚いた。特色コースの増加は、決して選択肢の多様化にはならない。」「偏差値の低い我が子でも、それなりに自信を持って学べる普通科高校の存在をなくさないでほしい。」ーこんな声が寄せられています。

 

 県教育委員会は3月8日におおまかな方針を発表し、パブリックコメント(意見公募)に取り組み、6月には具体的な学校名を含む実施方針を示すとしていますが、この問題は奈良県の教育のあり方、とくに思春期の生徒達にどのような学校教育を保障するのかという大問題です。

 

 県民的議論を呼びかけて参りたいと思います。

 

 

カテゴリ:青年の未来を切り開こう! | 20:00 | comments(0) | - | - | - |
奈良県立高校の頭髪指導の実態は・・・

  ↑写真を貼り付けるタイプ。幼い頃の写真を添付し、地毛であることを証明しなければなりません。

 

 ↑こちらは文書記述タイプ。

 

 

 昨年9月、大阪府立高校に在籍している生徒が「頭髪指導」を受けた際、生まれつき茶色い頭髪を強制的に黒く染められたことがきっかけとなり不登校に至ったとして、220万円の損害賠償を求めて提訴しました。報道によると、この生徒が通っていた学校は厳しい「頭髪指導」が有名な学校で、「母子家庭だから茶髪にするのか」「頭髪指導を受け入れなければ授業は受けさせない」「黒染めするか学校を辞めるか選べ」などと言われ、修学旅行や文化祭など行事参加も認められず、昨年4月に3年生に進級したも際「不登校を目立たなくするため」として名簿から名前が削除されたとのことです。

 

 このことを受けて、奈良県の「頭髪指導」の実態を調べてみました。

 

 現在、奈良県内には33校の県立高校があり、このうち32校が全日制です。県教育委員会によると、すべての全日制高校で「頭髪指導」を実施しており、生まれつき黒以外の色であったりウエーブ状の髪型の生徒に対して、15校が「地毛証明書」の提出を求め、14校が保護者に口頭での報告を求めているとのことでした。

 

 いま、人権侵害を伴う過剰な「頭髪指導」や「持ち物検査」、「下着は白しか認めない」「スカートは膝下(上)でなければならない」などの“ブラック校則”が社会問題となっています。

 

 18歳選挙権が実施されたいま、高校生も1人の有権者です。高校生を一人の人格として尊重する教育現場となるよう、声をあげて参りたいと思います。

 

 

 

カテゴリ:青年の未来を切り開こう! | 15:34 | comments(0) | - | - | - |
高知県で開催された「治安維持法犠牲者国家賠償要求同盟・全国青年交流会」に参加

  ↑自由民権記念館の前にて、奈良から参加した4名で。

 

 ↑同盟中央本部、増本会長の挨拶。

 

 ↑圧巻だった歴史研究家・猪野さんの記念講演

 

 ↑青年部を準備中の東京から参加した山添拓参院議員が「次回はぜひ東京で」とよびかけました。

 

 ↑盛大に開催された懇親会に参加したメンバー。

 

 ↑山原健二郎資料館を見学。

 

 ↑フィールドワークの後、感想交流会。

 

 

 

 

 11月25日(土)〜26日(日)、高知県で開催された「治安維持法犠牲者国家賠償要求同盟・全国青年交流会」に、奈良から4名のメンバーで参加しました。手記をまとめました。

 

 

昨年の第1回交流会を大きく発展させ成功した「第2回」青年交流会


 「先達のたたかいの歴史を世代継承しよう」―奈良県で青年部が発足して5年。昨年奈良で始まった青年交流会は、同盟中央本部の支援を得て発展し、今年は高知で開催されることになりました。高知県本部の岡村正弘会長をはじめ、昨年の交流会に参加した高知県青年部長の森田雄介香美市議を中心とした高知の若手同盟員の皆さんによる心温まる企画の準備に、心から感謝いたします。
 

 初日のプログラムには、東京で青年部発足に尽力されている日本共産党の山添拓参院議員、さきの総選挙で四国の日本共産党国会議席奪還へ猛奮闘された白川容子前香川県議も参加されご挨拶をいただきました。また増本一彦本部会長は、来春50周年を迎える国賠同盟の今日的課題と青年部への期待ををコンパクトに報告していただきました。

 

 

不屈に闘った土佐出身の人々

 

 「自由は土佐の山間から」―初日の自由民権記念館でのフィールドワークは、この言葉に代表されるように、自由と民主主義を求めて不屈に、また明朗に闘った土佐の人々の息吹が伝わるものでした。王政復古と廃藩置県から自由民権運動に象徴される明治初期の激動は、同時に、自由と民主主義を求める人々の運動と、人民の支配を強めようとする勢力とが激しくぶつかり合った歴史だということを改めて学ぶことができました。民選国会の開設を訴えた板垣退助や、現在の憲法につながる先駆的な草案を示した植木枝盛、初期社会主義思想の普及に貢献した幸徳秋水など、一般的によく知られる人物だけでなく、当時の進歩的な運動を多くの土佐出身の人々が支えたことがよくわかりました。そして、この運動がなしえなかった絶対主義的天皇制の廃止と人民主権の実現、資本家による収奪の禁止などが、社会主義運動に引き継がれていく歴史の流れを実感することができました。

 中でも印象に残ったのは後に「民権ばあさん」と呼ばれた楠瀬喜多(くすのせきた)さんのことです。配偶者と死別した喜多さんが、1878年(明治11年)の区議選時に「戸主として納税しているのに女だから選挙権がないのはおかしい」と抗議し、女性参政権を認める県令を引き出したことを知り驚きました。日本で初めて、世界で2番目(当時女性参政権を認めていたのはアメリカのワイオミング州議会だけ)に女性参政権を勝ち取ったのです。政府により再び女性参政権を奪われるまでの4年間、土佐の山間で女性参政権が実現したことは私たちにとって誇れる伝統です。

 

 

圧巻の記念講演と、心あたたまる交流

 

 プロレタリア文化運動や自由民権運動の研究者で文学者としても知られる猪野睦(いのむつみ)さんによる「中江兆民の先駆性」と題する講演は圧巻でした。中江兆民は、苦労して成し遂げたフランス留学で見聞したことを財産に、思想家としてだけでなく、自由民権運動の活動家・政治家として人々の中で活動しました。帝国憲法という制約の中でいかにして人民の声が届く政治を実現するのか、財政民主主義の観点から国家を説くなど、これまで知らなかった中江兆民の先駆性に触れることができました。また、講師の猪野先生は、86歳という年齢を感じさせないテンポの良い話しぶりで、世代を超えた青年への愛情を感じる講演でした。
 交流会は、高知の皿鉢(さわち)料理とおいしいお酒、高知県の青年同盟員による一芸披露などで賑やかに開催されました。色鮮やかな模様の大皿に料理を盛る土佐伝統の「皿鉢料理」は封建的身分制度の解消と共に発展してきたとされ、女性も料理の手を止めて男性と政治談義する土佐の文化が体現されたものだそうで、日頃の活動交流を含む「政治談義」を心ゆくまで堪能できました。また、2次会で案内していただいた「ひろめ市場」はたくさんの若い人で賑わっており、藁焼きカツオのたたきや鯨肉料理など土佐名物を堪能することができました。

 

 

「次回は東京で」と散会

 

 2日目は早朝から、岡村高知県本部会長に日曜市を案内していただき、思い思いに購入した朝食を山原健二郎資料館でいただきました。「南の熱き炎にくらぶれば 赤き絨毯色あせて見ゆ」と初当選時に詠ったことで知られる山原さんは、28歳で公選制教育委員に当選しレッドパージを阻止、高知県教組副委員長として勤評党争を勝利に導くなどし、四国初の日本共産党議席を獲得した大政治家です。最後のプログラムとなったフィールドワークでは、若手の歴史研究者でもある大沼圭さんによる解説で、戦前の民主主義を求める運動にかかわる史跡を巡りました。

 たいへん充実した2日間のプログラムに参加し、改めて同盟運動の世代継承の大切さを実感いたしました。東京から参加した山添拓参院議員の音頭で「次回はぜひ東京で開催しましょう」というかけ声で散会となりました。引き続き、若い世代での活動を強めたいと思います。

カテゴリ:青年の未来を切り開こう! | 13:09 | comments(0) | - | - | - |
学費・奨学金「知っトクセミナー」で講演

 

 先日、日本民主青年同盟奈良県委員会が主催した「学費・奨学金問題 知っトクセミナー」にて講演しました。

 

 奈良県下で実施されている奨学金制度を紹介すると同時に、貧困で悪質な教育ローンになっている学生支援機構奨学金制度の問題や、高学費化を進めてきた自民党による大学政策の歴史的経過を告発。日本共産党の学費・奨学金政策を紹介しました。

 

 当日、大学門前で配布されたチラシをみて参加したという人など学生さん5名を含む17名が参加されました。

 

 姉1人と弟が3人という大学1回生の学生さんは「奨学金だけでは生活できずバイトは不可欠。とにかく時間に追われる暮らしで、自分は何やってるんだろうと時々思う。返済を考えると不安でたまらない。高校生の弟は“大学行きたいけどバイト漬け生活に耐えられるか不安”と親の前で号泣した。苦労しながら学ぶ姿は弟たちに見せられず、この思いを誰にも話せず悩んでいた。今日は話せて、すこし泣きそうになりました。」との感想を寄せてくれました。

 

 この学生の涙が新聞奨学生だった自分の学生時代と重なり、私も、すこし泣きそうになりました。

 

 学費無償化と給付型奨学金の実現に向け、頑張りたいと思います!

 

 

 

 

 

 

 

カテゴリ:青年の未来を切り開こう! | 09:02 | comments(0) | - | - | - |
高校生議会と「政治的中立」

 ↑高校生の積極的な発言に刺激を受けました

 

 ↑聾学校の生徒は、気持ちのこもった力強い手話で質問を行いました。

 

 

 奈良県議会では8月、高校生議会が開催されました。県内6校24名の代表生徒が「高校生議員」として、知事や教育長に質問・提言発表などする企画です。高校生自身の体験に基づく斬新なアイデアや素朴な疑問は時にハッとさせられ、そのまま県政に具体化されたものもあります。


 議会終了後、私たち県会議員と「高校生議員」との懇談の場が設けられます。私は「18歳選挙権が実現しましたが、皆さんは投票に行きますか」と問いました。多くの高校生が「行きます」と手を挙げる中、何人か「私は行きません」と言うのです。不思議に思い訳を尋ねると「自分は両親や教師の影響を受けて政治的に偏っているかも知れない。政治的中立性に自信がつくまでは投票に行かない」というのです。私はショックを受けると共に、高校生にこんな感情を抱かせることは大きな問題だと思いました。


 日本の教育はこれまで、生徒の政治活動を禁止する通達(1969年)を根拠に、子どもに意見表明権を認めない傾向が強くありました。児童会・生徒会活動も、教師の管理の下で運営され、自由な意見表明ができない場合が少なくありません。

 

 18歳選挙権が実現した今でこそ、この1969年通達は廃止されましたが、新しく出された通達は、学校外の政治活動であっても校長への届け出を求め、校長が「学業に影響がある」と判断すれば、生徒の活動を制約できるという内容です。子ども達を人格ある主権者と認めず、政治に触れさせない、目覚めさせない、とするものです。「政治的中立性」という無言の重圧の根源が、この歪んだ主権者教育にあるように思いました。

 

 

 そんな中、政治的中立性を考えさせられるニュースが3本。

 

 1つは、神奈川県。さきの参院選で18歳の投票率が高かった行政区があったことから、その区内にある県立高校3校に対し、偏向した教育を行っていないかどうか、神奈川県警が電話で調査したというのです。投票に行こうと呼びかけておきながら、投票率が高いと「偏向教育をしてないか」と探る。本当に酷い話です。

 

 2つめは、長崎県。公立中学校で長崎の原爆被爆者の語り部の方を招き、体験談を聞く「平和の集い」が開催されました。語り部の方は、直接やけどなどの傷は負いませんでしたが、放射能災害で髪の毛が抜け、多くの学友が血を吐くなどして亡くなった体験を語りました。続いて、「原子力発電所も放射能を出すので怖いと思う」と自分の考えを話した途端、校長先生に「話をやめてください」と中断させられ、その後校長室で「日本の歴史教育は自虐的だ」など関係ない話を聞かされ注意されたというのです。原爆体験者が放射能に関する自分の考えを述べることもできない、おかしな時代になりました。

 

 3つめは、この奈良県。奈良市で長年、市当局の後援を得て続いてきた平和のための戦争展ですが、「日本会議」という右翼団体に所属する市議会議員の「同展示は政治的に偏っている」という意見をうけただけで、後援申請受理を取り消すことを一方的に決めました。主催者が理由を問うと「チラシに掲載されたイラストが、核兵器持ち込みを許さない意思を示すもので問題」だというのです。なんということでしょう。

 

 

 このように、明らかに言論の自由に対する弾圧、自由に物が言えない世の中が作られつつあります。

 

 高校生達の力強い積極的な発言を尊重する世の中を、守っていきたいと思います。

カテゴリ:青年の未来を切り開こう! | 23:23 | comments(0) | - | - | - |
「我が輩は憲法である。戦争はまだ知らない。」若い皆さんが憲法アンケートに取り組む

 ↑会見に臨むグループのメンバー

 “我が輩は憲法である。戦争はまだ知らない。”とネーミングされた青年グループが10〜30代を対象に「若者憲法アンケート」に取り組み147名から回答を得ました(下表)。憲法記念日を前に2日午前、県庁で記者会見をされ、私も同席いたしました。
 
Q:憲法を変えるべきと思うか?
 そう思う  4.8%
ややそう思う 12.9%
ややそう思わない 14.3%
 そう思わない 42.9%
わからない・無回答 25.2%
 
Q:憲法9条を変えるべきと思うか?
 そう思う  4.1%
ややそう思う  3.4%
ややそう思わない  8.8%
 そう思わない 64.6%
わからない・無回答 18.1%

 高校や大学の門前・駅頭などで、インタビュー形式で取り組んだ結果ですが、改憲とくに9条改憲については否定的です。とくに「わからない・無回答」が意外にも少ないことにも注目したいと思います。

 同会は15(日)に東京で開催される「若者憲法集会」に奈良から参加することをよびかけており、21(土)16:00から王寺駅北口〜椿井交差点までサウンドパレードに取り組みます。22(日)は13:00から大和郡山市民交流館で東京集会の報告会をおこないます。

 
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白川健太郎奈良市議と、田部史恵民青同盟奈良県委員長の結婚祝う会




 白川健太郎奈良市議と、田部史恵民青同盟奈良県委員長の結婚を祝う会にお招きいただき、出席しました。

 田部史恵さんは現在、民青奈良県委員長3年目で、私の後輩にあたります。この4年間、毎週金曜日に取り組まれる「脱原発ならデモ行動」の呼びかけ人の一人としてコツコツ頑張ってきました。また、若い世代にあたたかく心寄せた活動で、奈良県の青年運動を牽引しています。大学院まで理系一筋で勉学に励んだ後、着物学園で学ぶという異例の経歴で、祝う会では自らデザインした晴れ着を披露してくれました。

 白川健太郎さんは現在、奈良市議1期目。スポーツで鍛えられた大きな体で、何事にも全力で取り組む好青年です。民商事務局員や党専従者として、業者運動や党活動を下支えしてきた頑張り屋さんでもあります。1期目ながら、粘り強い調査に裏付けられた鋭い論戦で、理事者にも一目置かれる存在です。

 末永くお幸せに!!
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プールが故障で使えない!?―老朽化が深刻な県立高校

 ↑県立高田高校の生徒の活躍が特集された新聞記事


 ↑故障してしまった濾過装置


 「障害者水泳の国際大会で活躍する生徒が水泳部でがんばっているが、学校のプールが故障中で使えなくて…」こんな声をお聞きしました。
 
 その選手は昨年6月に開催された競泳の県高校選手権女子800m自由形にも出場した県立高田高校の生徒です。生まれつき両足の膝から下がない障害がありながらも、上半身をフルに使った力強い泳ぎで健常者と渡り合い、県大会に出場しました。2013年のアジアユースパラ競技大会で金メダル3個、2014年に韓国で開始あされたアジパラ大会で銅メダル2個を獲得するなど国際大会でめざましい活躍をみせています。4月からは大学に進学し、9月のリオデジャネイロ・パラリンピックへの出場を目指すそうです。

 県教育委員会によると、現在、県立高校33校中プールのある学校は18校ですが、そのうち5校(高田、大宇陀、榛生昇陽、法隆寺国際、王寺工業)は故障中で使用できません。高田高校には水泳部があり約30人の部員が活動しているそうですが、プールが使用できないため、近くの公立中学校のプールを借りて練習しています。同校は教員をめざす専門コースも設置しているため、授業でプール使用をする場合はスイミングスクールを利用するなどしてきたそうです。
大和高田市選出の太田敦議員と県立高田高校を訪れ、実情を伺いました。今年で創立94年になる同校ですが、校舎や施設の老朽化が進んでおり、100周年までに改修工事を予定しているそうです。ただし、プールについては濾過装置や外壁など相当いたんでおり、クラブ活動で使用できる状態に改修しようとすれば5200万円の見積もりになるとのことです。現在、奈良県は県立高校の耐震補強工事が全国平均より大きく遅れており、それを優先するため、プールの改修はまだまだ見通せないとのことでした。

 いま、多くの県立高校で老朽化がすすんでおり、トイレが古くて使いづらい、天井の雨漏りがあるなど様々な要望が寄せられています。クラブ活動に支障を来す現状をどう打開するか。2月議会で問題提起したいと思います。
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