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今週の早朝街頭演説

 

22(月)近鉄竜田川駅

23(火)王寺駅北口

24(水)法隆寺東交差点

25(木)JR法隆寺駅南口

26(金)平群駅

カテゴリ:今週の早朝宣伝 | 11:55 | comments(0) | - | - | - |
奈良高校耐震化放置問題―保護者の陳情うけ、県議会委が閉会中審査へ

高まる世論に押され文教くらし委員会が閉会中審査

 

 奈良高校の耐震化がこれまで放置されている問題で、10月16日(火)に同校育友会が提出した「早期耐震整備を求める陳情」を受け、県議会文教くらし委員会の閉会中審査が23日(火)午後1時から行われることになりました。

 9月議会では6月議会に引き続き日本共産党県議団も代表質問・一般質問でこの問題を取り上げました。9月議会では安全対策を求める請願が提出されたものの賛成11反対31で否決され、10月9日(火)には保護者有志が「請願否決は看過できない結果」と同趣旨の要望書を提出していました。

 これらの動きに影響され、公明党県議団(18日)・自民党県議団(19日)が知事に安全対策の予算措置をそれぞれ要望するなど、9月議会の請願に背を向けた会派にも大きな変化が生まれています。

 

 

2010年から進んでいた耐震化が2015年に突然中止され放置された

 

 奈良高校の建物の多くが国の求める耐震強度(IS値0.7)に達しておらず、とりわけ体育館(同0.05)や普通特別教室棟=北棟(同0.17)や渡り廊下(同0.11)などは震度5の地震で倒壊するおそれがあります。

 この問題は2008年頃から問題になり、2010年には長期的な計画が立てられ順次耐震化がなされていました。コンクリート強度不足から工事が困難とされた校舎棟については2015年度に改築の設計がなされていました。

 一方で、県教育委員会は、現吉田教育長が就任した2014年から高校削減・再編の内部検討を開始。奈良市内の3校(平城・登美ヶ丘・西の京)の再編が検討されていましたが、2015年12月に突然「奈良高校の耐震化は中止、再編計画に伴い2022年に平城高校跡地へ移転」という案が決定されました。直後には知事にも報告され了承、一気に「平城高校廃止・跡地へ奈良高校を移転」という計画が加速したのです。

 

 

奈良高校建てかえ費用を浮かせるために、耐震完了の平城高校がターゲットに?

 

 この時期に一体何があったのか?―調査を進める中で、平城高校の耐震化が2015年10月に完了し、その後「奈良高校改築なら42億円、平城高校跡地に移転なら3億円」と試算されていたことがわかりました。知事は9月25日の私の一般質問への答弁で、この頃から定期的に県教委から報告を受けていたことを認めました。奈良高校改築費用を浮かせるために、1学年10学級(当時)の奈良高校が収まる規模の平城高校が廃校のターゲットになったと言えます。

 

 県教育委員会の責任を厳しく問うとともに、早急な奈良高校の安全確保(仮設校舎建設)と現地建てかえを求めて参りたいと思います。

カテゴリ:議会論戦 | 22:21 | comments(0) | - | - | - |
今週の早朝街頭活動

 

 9(火)竜田大橋交差点

10(水)昭和橋交差点

11(木)明治橋交差点

12(金)JR法隆寺駅

 

15(月)協和橋東詰交差点

16(火)椿井交差点

17(水)北公園前交差点

18(木)JR法隆寺駅

19(金)安堵町県道東交差点

カテゴリ:今週の早朝宣伝 | 12:43 | comments(0) | - | - | - |
高校削減・再編が強行可決―反対討論にたちました

 

 高校削減・再編成に関する条例案が強行可決されました。同時に、奈良高校の耐震化を求める請願と、平城高校の存続を求める請願は否決されました。

 来春の県知事選挙・県議会選挙では、県政の主要課題と合わせてこの問題も大きな争点にしなければなりません。

 

◆高校再編成は凍結し白紙撤回、奈良高校をはじめとする公立高校の安全対策をいち早く。

◆奈良公園を破壊する高級ホテル誘致は中止し、奈良公園の環境を守り生かした観光行政への転換を。

◆奈良県の医療体制を崩壊に導く「地域別診療報酬制度」の導入は許さない。

◆県民に膨大な財政負担をかけ、平城京の地下トンネルで埋蔵文化財を破壊する高速道路計画は凍結を。

◆「奈良モデル」と称したトップダウンで市町村支配を強める体制を改め、市町村の創意工夫が生かされる県政運営を。

 

などを争点に、新しい知事の誕生で政治の流れを変えましょう!

 

 

 

 本日、議案に対する討論に立ちましたので、討論を掲載いたします。

 

 

 

 日本共産党を代表して、議案に対する討論をおこないます。

 

 今定例県議会では、小・中学校の普通教室にエアコンを設置しようとする市町村への補助金が創設され、補正予算案に盛り込まれました。振り返りますと、この問題を初めて県議会で取り上げたの2010年9月の文教委員会でした。当時は設置率は2%台でした。その後も繰り返し取り上げ、東京都のような補助金を奈良県も創設するべきだと提案し、今年の6月議会代表質問でも知事に問うてまいりましたが、このほど実現に至ったことは大変、感慨深いものがあります。4分の1の助成という金額に不十分さがあるものの、さっそく県内市町村では具体化が検討されています。よって、補正予算案には賛成するものです。

 

 

 議題80号は、養護老人ホームの運営に関して規制緩和を行うものですが、看護師や介護職員の設置基準を緩和することにより、利用者に対し十分なサービスが行き届かないおそれがあります。よって賛同できません。

 

 

 議題81号は、県立高校を削減・再編成するものですが、6月議会に引き続き、反対世論が高まっています。

 人口規模が同程度の県で最も高校数が少ない本県において、さらに3校も県立高校を削減することは、子どもたちから進路選択肢を奪い、地域からは防災拠点、社会活動の拠点を奪うものです。また、財界の要請にこたえた人材づくりと称して、普通科の学校を減らし専門科・職業科を増やすことは、「豊かな普通教育を受けさせたい」という県民の願いに背き、教育基本法のかかげる「全面人格形成」から逸脱するものです。格差と貧困の広がりの中、経済負担が軽く進学できる公立高校の役割はますます重要であり、これ以上の学校削減は、公教育の役割を投げ捨てるものと言わなければなりません。

 

 さらに、平城高校を一方的に廃校してその跡地に奈良高校を移転させる前代未聞の手法に対し、全県的に批判の声が広がっています。県立高校の発展を願う会が県選出国会議員5名を含む県内の全議員550人に行った公開アンケートによると「県民的議論が尽くされたか」の問いに回答した155名のうち82%にあたる127名が「尽くされていない」とこたえています。教育長は急遽、対象となる高校生徒代表との懇談を開始されましたが、昨日おこなわれた平城高校生徒との懇談では「なぜ平城高校が廃校になるのか」「もっと生徒の意見を聞くべき」という生徒からの厳しい意見に対し、納得のいく回答がなく、生徒が泣き出す場面もありました。また、予算委員会でも明らかになりましたが、県立高校再編計画審議会要綱がありながら、審議会を設置せず、内部で極秘に検討を進めていたことは重大問題です。

 

 今議会では、2010年から順次進められていた奈良高校の耐震化工事が、「高校再編」を理由に2015年12月に突然、中止されそのまま放置されていた問題が焦点になりました。この時期に一体何があったのか―平城高校の耐震化が2015年10月に完了し、その後「奈良高校改築なら42億円、平城高校跡地に移転なら3億円」と試算されるなどしています。奈良高校改築費用を浮かせるために、奈良高校と同じ規模の平城高校が廃校のターゲットになったのです。

 

 奈良市議会では6月に全会一致で反対意見書が決議されたのに続き、9月25日には22名の市議による奈良高校の安全対策と高校再編条例の議決延期を求めるアピールが出されました。また、奈良市当局は8月、奈良高校の2次避難所指定を解除し、9月18日には「耐震強度の低い施設を放置している」として市が県に対し行政指導するという異例の事態に至っています。

 今議会の中で知事は、県教育委員会に県立高校の耐震度の再調査と安全対策を指示し、代替施設の可否を含めて早急な検討がなされることになりましたが、国が求める安全基準には到底及びません。

 

 奈良県では県内中学校を卒業した生徒の約12%が県外私学に遠距離通学を余儀なくされている実態もあり、県立高校の定数を確保しつつ、魅力ある学校へと発展させることが求められています。県民的な議論と合意の上で高校教育を発展させていくことが必要です。

 

 

 議題84号は、(仮称)奈良県国際芸術家村整備事業にかかる請負契約ですが、事業の意義や経済効果について県民的合意が得られておらず、認められません。

 

 

 請願8号、9号については、県立奈良高校の安全対策や高校再編成に関する県民の切実な願いであり、採択するべきであり、賛成といたします。

 

 以上で討論を終わります。ご静聴ありがとうございました。

カテゴリ:政策と主張 | 23:35 | comments(0) | - | - | - |
9月議会で県立高校削減・再編成の条例案―県民世論に逆行する強行は許されない

 高校削減・再編成を実施する条例案が9月議会に上程されています。9月27日に付託された委員会で採決され、反対は宮本次郎とと中川議員の2名、残る6名は賛成という結果(阪口委員長は採決に加わらず)でした。

 10月5日に採決されれば条例は成立、高校削減・再編生成がすすめられます。

 

 人口規模が同程度の県では断トツに少ない高校数(他県は50〜60校、奈良県は33校)をさらに3校も削減する問題や、普通科の学校を減らし専門科・職業科を増やす問題、さらに、平城高校を一方的に廃校してその跡地に奈良高校を移転させる問題など、6月議会以降、全県的に批判の声が広がる中での強行です。


 県立高校の発展を願う会(代表:鳥見浩憲氏)が県選出国会議員5名を含む県内の全議員550人に行った公開アンケートによると、「行政から説明を受けたか」の問いに回答した156名のうち77%にあたる120名が「受けたことがない」とこたえ、「県民的議論が尽くされたか」の問いに回答した155名のうち82%にあたる127名が「尽くされていない」とこたえています(下グラフ。

 

 

4年前から教育委員会内部で検討―奈良高校耐震化とリンクさせる

 

 9月議会で私は、2010年から順次進められていた奈良高校の耐震化工事が、「高校再編」を理由に2015年に突然中止されそのまま放置されていた問題について追及しました。

 情報開示請求で入手した内部資料によると、耐震強度が極端に低い奈良高校について、2010年に耐震化計画が立てられ、順次耐震化がなされていました。コンクリート強度不足から工事が困難とされた校舎棟については、2015年度に改築の設計がなされていました。

 一方で、県教育委員会は、現吉田教育長が就任した2014年から高校削減・再編成の検討を開始。奈良市内の3校(平城・登美ヶ丘・西の京)の再編成が検討されていましたが、2015年12月に突然「奈良高校の耐震化は中止、再編成計画に伴い2022年に平城高校跡地へ移転」という案が決定されました。直後には知事にも報告され了承、一気に「平城高校廃止・跡地へ奈良高校を移転」という計画が加速したのです。

 

 

平城高校の耐震化完了のタイミングで「跡地に移転」計画が急浮上

 

 この時期に一体何があったのか?――調査を進める中で、平城高校の耐震化が2015年10月に完了し、その後「奈良高校改築なら42億円、平城高校跡地に移転なら3億円」と試算されていたことがわかりました。知事は私の一般質問への答弁で、この頃から定期的に県教委から報告を受けていたことを認めました。奈良高校改築費用を浮かせるために、1学年10学級(当時)の奈良高校が収まる規模の平城高校が廃校のターゲットになったと言えます。

 

 

広がる県教育行政への不信感―知事は批判受けて対策を指示

 

 奈良市議会では6月に全会一致で反対意見書が決議されたのに続き、9月25日には22名(定数39)の市議による奈良高校の安全対策と高校再編条例の議決延期を求めるアピールが出されました。また、奈良市当局は8月、奈良高校の2次避難所指定を解除し、9月18日には「耐震強度の低い施設を放置している」として市が県に対し行政指導するという異例の事態に至っています。

 9月定例県議会で連日の追及を受ける中、知事は9月26日、県教育委員会に県立高校の耐震度の再調査と安全対策実施を指示。代替施設の可否を含めて早急な検討がなされるに至りました。

 

 

今後10年ごとに削減・再編成―県民的議論を

 

 高校削減・再編は今後10年ごとに計画される見通しで、県教育委員会は「郡・市ごとに1校の普通科」を基準に順次学校削減を進めるとしています。西和地域では、生駒・奈良北(生駒市)、西和清陵・法隆寺国際(生駒郡)、香芝・大和広陵(北葛)などが対象になると見られています。

 奈良県では県内中学校を卒業した生徒の約12%が県外私学に遠距離通学を余儀なくされている実態(下グラフ)もあり、県立高校の定数を確保しつつ、魅力ある学校へと発展させることが求められています。県民的な議論と合意の上で高校教育を発展させていくことが必要です。

カテゴリ:政策と主張 | 13:10 | comments(1) | - | - | - |
学生インターン受け入れと岾以

 宮本事務所のインターンシップはグルメレポートも充実。

 

 この2ヶ月、各地の美味しいものをいただきました!

 

 

 ↑県庁食堂にて

 ↑沖縄連帯集会の参加前に沖縄料理店にて山村県議、今井県議と共に

 ↑新日本婦人の会の小幡事務局長と「まぐろ家」へ

 

 ↑道の駅「くまがしステーション」にて古都か華ジュースを堪能

 ↑安堵こども食堂にて

カテゴリ:学生インターンシップ | 20:28 | comments(0) | - | - | - |
一般質問はあす25日(火)午後1時から。高校問題を中心に取り上げます。



宮本次郎の一般質問は、9月25日(火)午後1時からです。

 

議会傍聴、または、奈良テレビ中継をご覧下さい。

カテゴリ:おしらせ | 09:51 | comments(0) | - | - | - |
学生インターン受け入れC楼茲鉾瑤唸む議員活動と党活動

 ↑竜田川清掃活動

 ↑竜田川清掃活動

 ↑「奈良赤旗まつり」で模擬店参加

 ↑安堵こども食堂を体験見学

 ↑日本共産党の街頭宣伝活動に参加

 

 宮本事務所の学生インターン活動は、様々な活動を体験してもらいます。

 

 地域の行事参加(竜田川クリーンキャンペーンなど)、こども食堂の体験見学、「奈良赤旗まつり」にて模擬店参加、党支部の方と一緒に地域を訪問し「しんぶん赤旗」の購読を呼びかける活動、日本共産党の大型宣伝カーに乗っての街頭宣伝活動、などなど。

 

 初めての体験ですが、多くの学生が「楽しかった」と感想を述べてくれました。

カテゴリ:学生インターンシップ | 10:53 | comments(0) | - | - | - |
今週の早朝街頭演説

 

18(火)秋津橋交差点

19(水)王寺駅北口

20(木)JR法隆寺駅

21(金)椿井交差点

カテゴリ:今週の早朝宣伝 | 12:49 | comments(0) | - | - | - |
質問日程が決まりました。宮本次郎は25日(火)午後1時です。

 ↑エアコン問題で論戦した6月議会(6月22日)

 

 

 明日開会の9月定例県議会。本日、議会運営委員会が開催され、質問日程が決まりました。私の質問予定は25日(火)午後1時です。質問内容は、(新可の小菊ブランド化支援、∪章属緡泥札鵐拭爾虜8紂↓9盥産栃埓問題、す盥斬竸眠縮簑蝓△裡甘世任后

 

【代表質問】

 

◆9月19日(水)

 13:00 自由民主党  井岡議員(磯城郡)

 14:30 自民党奈良  荻田議員(奈良市・添上郡)

 16:00 日本共産党  山村議員(奈良市・添上郡)

 

◆9月20日(木)

 13:00 創生奈良   和田議員(桜井市)

 14:30 国民民主党  猪奥議員(奈良市・添上郡)

 16:00 日本維新の会 中川議員(奈良市・添上郡)

 

◆9月21日(金)

 13:00 公明党    岡 議員(橿原市・高市郡)

 

 

【一般質問】

 

◆9月21日(金)

 14:30 自民党奈良  西川議員(葛城市)

 15:20 自由民主党  池田議員(奈良市・添上郡)

 16:20 日本共産党  太田議員(大和高田市)

 

◆9月25日(火)

 13:00 日本共産党  宮本次郎(生駒郡)

 13:50 自由民主党  国中議員(吉野郡)

 14:50 自民党奈良  乾 議員(北葛城郡)

 15:40 日本維新の会 佐藤議員(生駒市)

 

カテゴリ:議会論戦 | 14:07 | comments(0) | - | - | - |
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