現在の閲覧者数:
たつみコータロー前参院議員をむかえての「つどい」のご案内

さきの参院選、大阪選挙区で自民・維新・公明候補と最後まで議席を争ったたつみコータロー前参院議員を迎えてのつどいです。

 

森友・加計問題やコンビニ会計問題など、予算委員会でのキレ味バツグンの論戦は有名です。

 

お誘い合わせてご参加下さい。

 

カテゴリ:おしらせ | 23:06 | comments(0) | - | - | - |
荒井知事による奈良市役所「移転」強要問題―地方自治への干渉は許されない

 

 荒井知事が奈良市長に対し、高級ホテルと一体化の「まちづくり」のために「奈良市役所を移転せよ」とけしかけたことに、マスコミや市民団体から批判の声があがっています。

 

 

平城宮跡の隣にホテルと一体の「新市役所」!?

 

 老朽化が進む市役所庁舎について、奈良市は現地で耐震改修を行う計画でした。ところがこれに対し荒井知事は、市議会の勉強会の場で「平城宮跡南側へ移転建てかえ」を提案。ホテルと一体開発する新庁舎のイメージ図とともに「県が土地を先行取得した上で市に無償貸与する」というプランを示し、「耐震改修では将来の庁舎建て替え費用も含め154億円の財政負担だが、移転なら61億円で済む」として移転を主張しました。

 

 

現地で改修、将来縮小移転―奈良市長が反論

 

 一方、仲川市長は「知事の試算には誤りがある」と指摘。移転では固定資産税の減収が見込まれるほか、「市民と合意形成する時間がなく、現実的に難しい」として完成時期が約2年ずれ込むと試算。来年度末に迫っている国の交付税措置の着手期限には間に合わず、移転案の費用負担は知事の主張の2倍に相当する121億円に上るとしました。その上で、市が耐震改修を経て30年後に新庁舎を建設した場合、庁舎の規模を現在の3・3ヘクタールから2ヘクタールに縮小して移転すれば、財政負担は53億円と主張。耐震改修の18億円を加えても71億円で済み、知事提案より有利になるとしました。

 

 

 

猛暑つき市民集会―「市民の安全を」「知事の越権許されない」

 

 そんな中、猛暑の7月25日、知事の越権行為に反対する市民の集会が市役所前で開催されました。参加者から「マリオットホテルのときも、隣の奈良警察署を強引に移転させた。ホテルのために好き勝手に公共施設を動かすのが知事のまちづくりなのか」「市民の安全を守る耐震化工事を早く行ってほしい」「知事の越権行為は許されない、市長も市議会も市民のためにがんばって」など発言がありました。

 市庁舎は奈良市民の財産であり、そのあり方は市民と市議会が決めることです。多くの市町村では、庁舎を移転するとなれば市民的な議論を何年もかけて行い、議会でも十分議論を尽くし、全会一致で決定するなどしています。知事のやりかたは、地方自治法の趣旨にも反します。

 

 

「ホテル建設ありき」から「宿泊しようと思える」観光政策へ

 

 知事が奈良市役所移転案を持ち出した背景に、県がすすめる「ホテルを核とした賑わいづくり」構想の一環として、現在市役所の向かいに建設中のマリオットホテルと連携した「まちづくり」をすすめたいという発想があります。県内ではすでに、奈良公園内の高級ホテルや、天理市郊外の「なら歴史芸術文化村」などホテル建設の工事がすすめられており、今後、中央卸売市場(大和郡山市)、NAFIC(奈良食と農の魅力創造国際大学校:桜井市)、ならまちセンター前など、次々とホテル構想が具体化されようとしています。

 しかし一方で、ホテルを次々建設しても宿泊客は増えず、需要が伸びなやむ現実があります。ホテル建設ありきの観光政策から、「宿泊してでも観光しよう」と思ってもらえる、内発的動機を高める観光政策への転換が求められているのではないでしょうか。

カテゴリ:まちかどの声 | 20:05 | comments(0) | - | - | - |
性犯罪法の見直しを―奈良県議会が全会一致で意見書採択

 

 6月定例県議会では日本共産党が提案した「性犯罪に関する刑法規定の見直しを求める意見書」が全会一致で採択されました。

 

 議会最終日となった7月3日、太田敦議員が提案趣旨説明をおこないました。

 

 意見書は、脅迫や不利益を示唆しての性行為や、現在は条例などで規制されている盗撮行為などを刑法に位置づけることを求める内容です。

カテゴリ:傍聴席から | 14:47 | comments(0) | - | - | - |
6月定例県議会―ハコモノ目白押しの大型補正予算に反対討論

 

ハコモノ目立つ「肉付け」補正256億円

 

 6月定例県議会には、3月に決定した骨格予算に4期目の当選を果たした荒井知事が「肉付け」する256億円の大型補正予算案が計上されました。県立高校や西和医療センターをはじめとする公的施設の耐震化予算など必要な予算も含まれますが、知事が公約で掲げたハコモノ建設や大型プロジェクトの調査費用などが際立ちます。

 具体的には、五條市に建設予定の総合防災拠点に滑走路を建設する計画、桜井市のNAFIC(奈良食と農の魅力創造国際大学校)の新たな賑わいづくりやセミナーハウスの建設、奈良市中町の駐車場へ道の駅建設計画策定、平城宮跡周辺の渋滞対策の検討と近鉄線の移設に関する調査・検討費用などです。

 

 

防災施設に2キロメートル滑走路など―県民的合意のない開発計画は許されない

 

 議会最終日、山村幸穂議員が日本共産党を代表して反対討論。五條市への滑走路計画について「なぜ突然、2kmの滑走路が必要となったのか」「わが党は総合防災拠点整備と消防学校の建替えは、自衛隊誘致とセットではなく先行するよう求めてきたが、巨大地震の危険が迫る今、滑走路併設計画は白紙にして、早急なる整備を求める」と述べました。

 

 

「新しい阪奈和新幹線」構想!?―人口減少社会に見合った社会資本整備を

 

 また、和歌山県橋本市・五條市・大和高田市などを経由し、リニア中央新幹線中間駅(奈良市付近に設置予定)と関西国際空港を結ぶ「新しい新幹線」構想について、「案はどこからでてきたのか。たとえ技術的に可能であっても必要性がどこにあるのか、県民の理解は得られない」と述べました。
 荒井知事は記者会見で「難しいチャレンジだが、需要や工事費を検討し実現可能性を探っていきたい」と意欲を示しますが、リニア中央新幹線の東京−大阪間全線開業は2037年とされ、「新しい新幹線」開通は実現しても18年以上先となります。
 買い物や通院に便利な公共交通の活性化など、人口減少社会に見合った社会資本整備が必要ではないでしょうか。

カテゴリ:傍聴席から | 14:29 | comments(0) | - | - | - |
待機児童解消、保育士確保―小林照代議員が一般質問

 

 6月26日(水)、小林照代議員が一般質問にたちました。小林議員は2015年から「子ども子育て新支援制度」が発足したものの待機児童が増大している問題を指摘し、県の取り組みをただしました。担当部長は、待機児童198人のうち0〜2歳児が163人と説明。要因は潜在的な保育要求の増加であり、一定期間内で就労する保育士を支援する考えを示しました。

 また、西和医療センターで8月から分娩中止となり、総合医療センターの産科へ統合された問題をうけ「地域で医療が受けられない事態が各地で広がらないよう、地域医療構想ではどう取り組むのか」と問いました。担当部長は「良質な医療を提供できるようつとめる」とこたえました。

 小林議員はこのほか、県有施設の耐震化問題や無料低額診療事業などについて取り上げました。

カテゴリ:傍聴席から | 11:19 | comments(0) | - | - | - |
県立高校問題、県政運営の基本姿勢などで論戦―今井県議が代表質問

 

 6月定例県議会がおこなわれ、25日、今井光子議員が日本共産党を代表して質問を行いました。

 

 今井議員は、知事の得票率が47.5%にとどまった知事選挙について「高校再編・ホテル誘致・地域別診療報酬など、日本共産党が一貫して取り上げてきた問題が争点となり、県民の声を聴かない県政のあり方が問われた」として、県政運営の見直しを求めました。荒井知事は「政策が支持された結果」と述べ、民意に関知しない態度に終始しました。

 

 また、今井議員は県立高校適正化実施計画について、「この間、県立高校をめぐり2つの訴訟が提訴されるなど、反対の声はますます広がっている」「いま無理矢理進めることは取り返しのつかない結果を生む」とし、広く県民の理解と協力が得られるよう見直しを求めました。吉田教育長は「反対の声は承知しているが、計画の推進が必要」と述べ、募集停止がなされる平城高校についても「始まりがあるものには全て終わりがある」と述べました。

 

 今井議員はこのほか、10月から予定されている消費税増税について中止を求めることや、大規模広域防災拠点施設に2000メートルの滑走路を造る計画の見直し、県庁職員の過労死問題、発達障害児支援、奈良公園バスターミナルなどについて取り上げました。

カテゴリ:傍聴席から | 06:35 | comments(0) | - | - | - |
西和医療センターが8月からお産業務中止―党県議団・生駒郡議員団が説明求め病院側と面談

 

 

再開から4年、突然の「中止」発表にとまどいの声・・

 このほど西和医療センターでのお産(分娩業務)の取り扱いについて「8月から中止し総合医療センター(奈良市)に統合」と発表されました。

 西和医療センターでは医師不足などを理由に2009年から分娩業務が中止されたものの、地域の強い要望を受けて県が1億6000万円を予算化し、2015年から再開された経緯があります。関係者から「せっかくいい環境でお産ができるようになったのに残念」「なぜ突然の発表となたのか」などの声が寄せられています。

 日本共産党奈良県議団と生駒郡議員団は12日、西和医療センターを訪れ、分娩中止に至った経過や理由の説明を求め面談を行いました。病院側からは病院長、事務長、看護師長や奈良県立病院機構の副理事長などが出席し対応しました。

 

 

体制とれず・・・昨年の総合センター新築移転を受けての「統合」判断

 説明によると、西和医療センターでは常勤産科医3名体制で分娩業務を担っていますが、夜間や休日の体制がとれず、緊急時には自宅にいる医師に連絡して40分〜1時間待たないといけない状況があるとのことです。昨年新築移転した総合医療センターは16名の常勤産科医体制で設備も充実しており、西和医療センターでの分娩数が思ったほど伸びないことから、機能統合が具体化されました。また、近隣町へ事前に十分な説明が無かったのは、現在受診されている妊婦の方に不安を与えないようにするため、斑鳩・三郷・王寺の各町長と保健センターのみにしか説明をしなかったため、とのことでした。

 

 

建てかえ移転・・・総合病院としての期待の声をうけとめた検討を

 議員団からは「西和医療センターに対し、総合病院として期待する地域の声は強い」「西和地域の医療活動の拠点である同センターでお産できなくなることは住民にとって大きな不安」と述べ、建てかえが検討される今後についても「地元住民の声をしっかりと反映させて欲しい」と求めました。

 西和医療センター側は「地域の期待の声はありがたい。地域医療構想をふまえ、医療ニーズにこたえられる医療機関となるように検討したい」と対応しました。

カテゴリ:三郷町 | 17:13 | comments(0) | - | - | - |
奈良選挙区統一候補に西田さん―比例代表は「日本共産党」と政党名でご支援を

  

 

 

参院奈良選挙区 統一候補に西田一美さん(無所属)

       日本共産党の鎌野氏は比例候補に

 

 日本共産党など5野党・会派の党首が、参院選で全国32の1人区での野党統一候補擁立と13項目の「共通政策」に合意。奈良選挙区は、労働組合「連合」会長で元自治体職員の西田一美さん(無所属)に決定しました。これをうけ、日本共産党の鎌野祥二参院奈良選挙区予定候補は、立候補を取り下げ比例代表予定候補として活動することを表明しました。

 今回は3年前と違い、憲法・原発・消費税・沖縄など主要政策で一致点をつくり、自民・公明・維新 vs 市民と野党の共闘という対決点が明白です。

 

 

 

政治の根本をただす真の改革の党

     比例代表は「日本共産党」と政党名でご支援を

 

 国民の声が届く政治を実現するためには、「大企業優先・アメリカいいなり」という政治の歪みの根本をただす日本共産党が伸びることが重要です。比例代表はぜひ「日本共産党」と政党名を書いてご支援下さい。山下よしき副委員長をはじめ比例代表改選5議席から7議席以上への前進へお力をお貸し下さい。

カテゴリ:政策と主張 | 23:57 | comments(0) | - | - | - |
JR法隆寺駅南西跨線橋で構造物落下事故―ただちに現地調査

  ↑JR法隆寺駅南西の県道5号(斑鳩大和高田線)跨線橋

 

 ↑落下したのは10cm×15cmのL字鋼

 

 ↑高架下の駐輪場の採光ガラスを割って落下

 

 ↑町営駐輪場は規模を縮小し利用制限が

 

 ↑本日と明日で安全確保作業を実施予定

 

 ↑この部分が落下。2年前までは防護ネットがあったので、落下事故には至らなかった。

 

 

 5月14日(火)夜から15日(水)の朝かけて、JR法隆寺駅南西の県道5号(斑鳩大和高田線)跨線橋から大きな鉄の構造物が落下し、町営駐輪場の採光ガラス窓を突き破るという事故がありました。駐輪場の職員の方が発見・役場に通報され、役場から連絡を受けた浜まり子町議・木沢正男町議とともに現地調査をおこないました。

 

 県によると、構造物は10cm×15cmほどのL字鋼です。数十年前に跨線橋の側壁外側に附属構造物のため数十個設置されたものとみられ、経年劣化による落下が複数確認されています。2年前までは防護ネットがあったため危害を及ぼす落下事故には至りませんでしたが、現在は橋梁点検のために防護ネットが取り外されており落下事故に至りました。今回は人や自転車に被害はありませんでしたが、跨線橋の下には鉄道や道路があり、電車や自動車が絡む重大事故に至りかねません。現在、町営駐輪場は利用制限をおこなっています。

 

 県は緊急に安全対策の工事を行っており、17日までには構造物の撤去やネットによる安全確保をおこなうとのことです。斑鳩町も安全確認ができ次第、町営駐輪場の通常運営を再開するとしています。

 

 跨線橋は、いったん事故になれば道路と道路、道路と鉄道など2つの公共交通を遮断するため、老朽インフラ改修が全国的課題となっています。2016年の国土交通省通達を受け、県は道路鉄道連絡会議を開催し、状況調査に着手。既に調査を開始した橿原市(鉄道の結節点がある)の場合、12の跨線橋のうち5つの調査が完了し、4つが「早期に措置を講じるべき」と判定されています。

 

 国土交通省は2014年7月の省令告示で「5年に1回、近接目視による点検」を求めていますが、5年を待たずに早急に点検・修繕を行うべきです。

 

 

 

 

 

 

 

カテゴリ:斑鳩町 | 22:30 | comments(0) | - | - | - |
奈良高校生徒保護者の安全確保もとめる訴え、却下される

 

 県立奈良高校の校舎が国の耐震基準を大きく下回っている問題で、今年1月、同校生徒の保護者らが一部校舎の使用停止を求めた仮処分申請を奈良地裁に申し立てていましたが、4月22日、奈良地裁はこれを却下しました。
 

 決定文は、奈良市周辺における今後30年間の大規模地震発生の可能性は0.1%〜3%程度であり「(校舎)保全の必要性があるとはいえない」としました。また、現在奈良高校の1・2年生が使用している旧城内校舎の耐震調査について「県や県教育委員会の裁量に委ねざるをえない」としました。
 

 原告・弁護団は決定内容について不服としており、県教育委員会が夏までにおこなう応急工事の結果も踏まえ、今後の対応を協議するとしています。
 

カテゴリ:青年の未来を切り開こう! | 23:26 | comments(0) | - | - | - |
| 1/199PAGES | >>