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立憲主義に対する知事の認識を問う…一般質問にたちました

 

 6月16日(木)、一般質問をおこないました。参院選が目前に迫り、憲法を巡る問題に関心が高まる(安倍首相が必至に争点から外そうとする)中、立憲主義に対する知事の認識をはじめ、今議会最大の注目議案となっているマリオットホテル誘致の条件整備となっている「まちづくり」220億円の契約案件の問題、椿井城・信貴山城など城郭跡保存運動への支援、子ども食堂への支援、三郷町東信貴ヶ丘で通学時間直前に「ゾーン30」通学路で発生した交通事故の問題などを取り上げました。

 

 なお今議会、奈良県が取り組んでいる「まほろばエコスタイル」の一環で、繊維工業協同組合が開発中の「ベスト」を試着しての質問となりました。この件で意見を述べた部分を以下に記しました。質問と答弁は「続きを読む」をクリックしてご覧下さい。

 

 

宮本次郎

 

  生駒郡選出・日本共産党の宮本次郎です。テレビ中継をご覧の皆様にも、ご挨拶を申し上げます。
今議会は質問者、理事者がこのベストを着用しておりますが、これは奈良県産エコスタイル事業の一環として繊維工業協同組合が製作し、来シーズンの着用にむけてモニタリングをしているというものでございます。吉野葛を含んだ和紙を糸状にしたもので編んだ素材ということで、さらに川西町で生産されている貝ボタンを使用したというものですが、色合いやデザイン等少し暑く感じるという感想を持っております。肌触りは良いと思いますが、寒い時期に着用するのであれば問題ないと思うのですが、夏の時期にエコスタイルで着用するのであれば繰り返し洗濯が可能なシャツなど、夏らしい涼しいものを着用するのが望ましいのかなと申し上げまして、質問に入ります。よろしくご検討ください。

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カテゴリ:議会論戦 | 09:05 | comments(0) | - | - | - |
ムジークフェストなら2016 まもなく開幕


 「ムジークフェストなら」は、県民の音楽文化振興を目的に2012年度にはじまりました。5回目の開催となる今年は、6月11日(土)に東大寺大仏殿でおこなわれるオープニングコンサートを皮切りに、ジャズシンガー・阿川泰子氏とジャズ奏者・日野皓正氏による5周年記念コンサート(6/17:唐招提寺)、すぎやまこういち氏による交響組曲ドラゴンクエスト記境轡戰好肇札譽ション(6/24:県文化会館)、フランス国立リヨン管弦楽団コンサート(6/25:県文化会館)など多彩なジャンルの公演が約300開催されます。

 宮本事務所に公式ガイドブックを置いてます。ご入り用の方はお気軽にどうぞ。
カテゴリ:おしらせ | 21:30 | comments(0) | - | - | - |
あわや大惨事の交通事故―安全対策を考える

 ↑あと10分遅ければ、通学時間にさしかかるところでした。


 ↑横から追突を受けはじき飛ばされた乗用車。運転者は怪我で搬送
 されましたが、歩行者が巻き込まれなかったのは不幸中の幸いか。


 6月1日午前7時半過ぎ、三郷町東信貴ヶ丘の住宅街の中の交差点で、乗用車2台が出会い頭に衝突し、1台が横転し天井部分が歩道柵に激突する事故がありました。ここは三郷北小学校の児童の通学路であり、もうあと10分後にこの事故が起こっていたならば、通学中の児童が巻き込まれる大惨事になる所でした。また、三郷町が通学の安全対策として、街路樹を撤去し、歩道柵を設置していた箇所でもあり、この対策がなければ、歩行者が巻き込まれていたかも知れません。

 事故をおこした自動車の運転手は通勤途中で、渋滞していた県道椿井王寺線の通行を避けようと、1本西側の住宅街の道路を北へ向かっていました。一旦停止の規制を無視して交差点に進入し、西方面へ走っていた自動車に衝突したという事故でした。私も一報を受けて駆けつけ、事故処理に立ち会いましたが、事故を目撃された方は「自動車があんなに簡単に飛ばされるのかと驚いた。もし通学中の子ども達が巻き込まれていたらと思うと、恐怖心で震えが止まらなかった。」と話しておられました。

 おおもとにある問題は、県道椿井王寺線の拡幅事業がなかなか進まないことです。現在のところ、用地買収の進捗は81件中40件、交渉中が19件、未着手が22件とのことです。6月議会で、県土マネジメント部長に取り組みをただしたいと思います。あわせて、住宅街の生活道路への自動車通り抜け対策も、県警に求めて参りたいと思います。
カテゴリ:三郷町 | 12:27 | comments(0) | - | - | - |
脱原発議員連盟で宮城県女川町を視察

 ↑宮城県「脱原発・県議の会」の皆さんと、奈良県「脱原発をめざす奈良県議会議員連盟」視察団


 ↑女川原発PRセンターにて、あわや過酷事故だった実態を学ぶ


 ↑海岸から女川原発を調査


 超党派の「脱原発をめざす奈良県議会議員連盟」(山本進章会長・18名)有志9名の議員団で、宮城県・女川町を訪れました。今回の調査は、…蠖59の宮城県議会で20名の議員で結成された「脱原発・県議の会」との交流、同県にある女川原発(東日本大震災の震源に最も近い原発)の実態調査、F姥業再稼働に反対する立地30km圏域住民の会との懇談、を目的に実施したものです。

東北電力・女川原発は「津波に耐えた」と安全神話の普及に利用されていますが、実態は真逆で過酷事故に「紙一重」のところでした。13mの津波に対し、敷地の標高がわずか80cm上回っていたこと、地域住民の長年にわたる粘り強い運動の中で実現してきた「引き潮による冷却水喪失に備えた取水口の掘り下げ」が的中したこと、電源5系統のうち1系統だけが辛うじて残りったこと、などが福島との明暗を分けました。
美しい漁港を玄関口にもつ女川町は、原発立地により産業構造が大きく変化したものの、水産関係を基幹産業としていました。ところが、5年前の津波で町の3分の2にあたる2400世帯が流され、人口の約1割にあたる827名が死者行方不明者となったのです。案内してくださった高野博女川町議(11期目)も自宅を失い、今も仮設住宅暮らしです。
現在女川町では、大規模なかさ上げ工事と新しいまちづくりがすすめられ、養殖業なども回復し、紆余曲折がありながらも復興が進んでいます。高野町議は45年前の立候補・初当選時から「原発の危険」とたたかうなかで原発関係者からも信頼を勝ち取ってこられましたが「過酷事故を食い止めたことが復興に繋がっている」「再稼働は絶対に許してはならない」と話しました。

視察団は最終日、宮城県議会で「県議の会」代表の佐々木功悦議員(みやぎ県民の会)、副会長の中嶋廉議員(日本共産党)、事務局長の岸田清実議員(社民党)の3議員と懇談しました。県議会で脱原発の会を作るにあたっては、電力関係各方面から様々な圧力があったそうですが、それをはねのけて結成に至ったとのことです。遠く離れた奈良県に18名の議員連盟が存在することが励みになったといいます。
現在宮城県では、福島第一原発事故に伴う水産業被害の損害賠償や、稲わらなど放射能で汚染された廃棄物処理をめぐる問題が焦点となっており、議員連盟としても旺盛に県民の立場に立って活動を強めておられます。今後の活動の交流などを約束し、宮城県をあとにしました。
カテゴリ:震災救援2011 | 19:39 | comments(0) | - | - | - |
公共放送のあり方を考える―NHK裁判が奈良ではじまる

  ↑公判後、第2回口頭弁論の様子を報告する68歳男性と、傍聴できなかった人たち。



4万4千円留保の市民に、弁護士5人で臨むNHK

 「政権寄りの放送」に抗議して、NHK受信料の支払いを留保する68歳男性に対し、NHKが未払い分を請求する裁判が奈良地裁で始まり、注目されています。5月13日(金)、第2回目の口頭弁論が奈良地裁大法廷で行われました。

 男性は2012年12月の総選挙報道があまりにも公平さを欠いていると感じ、その後就任した籾井会長の「政府が右というものを左というわけにはいかない」などの暴言や、安保法制国会審議や原発をめぐる偏向報道に疑問を抱き、支払いを留保しました。これに対しNHKは昨年10月、男性に34か月分の視聴料およそ4万4千円を支払うよう申し立て、5名の弁護士を雇い公判に臨んでいます。



公共放送にふさわしいNHKを求めて

 NHK受信料は視聴者が受信の対価として払う有償双務契約と解され、NHKが放送法4条で定められている責務などに反した場合、契約者が支払いを拒否できると考えます。放送法4条は、放送事業者が番組編集にあたって「政治的に公平であること」「意見が対立している問題について多くの角度から論点を明らかにすること」などを求めており、これは単に放送事業者としての倫理規定ではなく、個別の受信契約者に対する義務だともいえます。
 ところがNHKは、「受信料は『特殊な負担金』であり、受信機を設置した以上、支払い拒否はできない」と主張し、双方の主張が真っ向からぶつかります。

 NHKは「国営放送」ではなく「公共放送」です。公共放送にふさわしい自律的な放送をやらない場合に、受信者の最後の抗弁手段としての「受信料支払い留保」の権利が認められるべきです。68歳男性の勇気ある裁判闘争を、最後まで応援したいと思います。
カテゴリ:まちかどの声 | 22:41 | comments(0) | - | - | - |
平和であってこそ長寿社会―平群町長寿会連合会総会であいさつ


 平群町長寿会総会に出席しました。平均年齢が80歳を超えて久しい今日、貧困と格差の広がりによる新たな問題が生まれています。誰もが健康に生きがいを持って長生きできる長寿社会が、ますます発展いたしますことを願い、ご挨拶いたしました。

 挨拶の全文は「続きを読む」でご覧ください。


 
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カテゴリ:平群町 | 22:16 | comments(0) | - | - | - |
「我が輩は憲法である。戦争はまだ知らない。」若い皆さんが憲法アンケートに取り組む

 ↑会見に臨むグループのメンバー

 “我が輩は憲法である。戦争はまだ知らない。”とネーミングされた青年グループが10〜30代を対象に「若者憲法アンケート」に取り組み147名から回答を得ました(下表)。憲法記念日を前に2日午前、県庁で記者会見をされ、私も同席いたしました。
 
Q:憲法を変えるべきと思うか?
 そう思う  4.8%
ややそう思う 12.9%
ややそう思わない 14.3%
 そう思わない 42.9%
わからない・無回答 25.2%
 
Q:憲法9条を変えるべきと思うか?
 そう思う  4.1%
ややそう思う  3.4%
ややそう思わない  8.8%
 そう思わない 64.6%
わからない・無回答 18.1%

 高校や大学の門前・駅頭などで、インタビュー形式で取り組んだ結果ですが、改憲とくに9条改憲については否定的です。とくに「わからない・無回答」が意外にも少ないことにも注目したいと思います。

 同会は15(日)に東京で開催される「若者憲法集会」に奈良から参加することをよびかけており、21(土)16:00から王寺駅北口〜椿井交差点までサウンドパレードに取り組みます。22(日)は13:00から大和郡山市民交流館で東京集会の報告会をおこないます。

 
カテゴリ:青年の未来を切り開こう! | 16:30 | comments(0) | - | - | - |
奈良県メーデーに連帯―前川清成参院議員からメッセージも
 奈良県メーデーに連帯。前川清成参院議員から連帯のメッセージが届くなど、野党共闘の前身が実感できるものでした。





カテゴリ:Stop戦争する国づくり | 19:34 | comments(0) | - | - | - |
平群町時代まつりは大盛況

↑オープニングセレモニーでご挨拶致しました


↑時代行列には「奈良に住みます芸人」のジッテリンジンも





 5回目となる平群町時代まつりに参加。オープニングセレモニーで来賓あいさつを致しました。

 午前中は肌寒かったものの、午後からは気温が急上昇。多くの来客で賑わっていました。




 
カテゴリ:平群町 | 16:45 | comments(0) | - | - | - |
熊本地震・震災救援募金に5万円超―ご協力に敬意と感謝を表します。
 熊本地震により、46名の方が犠牲となり2名の方が行方不明(20日現在)、10万人近い方が避難生活を余儀なくされています。

 犠牲となられた方々にお悔やみ申し上げますとともに、被災された皆さんに心からお見舞い申し上げます。

 この1週間、生駒郡地域の各駅頭で救援募金活動に取り組ませていただき、¥51,371のあたたかいご協力をいただきました。

 小学生や中学生が少ないであろうお小遣いの中から協力する姿や、通り過ぎた後に引き返してご協力頂く方、「親類が熊本に居ます」「家族が熊本に仕事に行ってて」などと不安そうにされている方もありました。

 皆様のご協力に、感謝と敬意を表します。お預かりした募金は直接被災自治体に届け、支援に役立てます。

 日本共産党奈良県委員会は、物資を被災地に送る活動を展開しており、現地の受け入れ体制が整い次第、ボランティアの派遣を行う予定です。

 引き続き、被災者支援に全力で取り組みます。



 ↑15日(金)竜田川駅にて


 ↑16日(土)王寺駅にて


 ↑18日(月)平群駅にて


 ↑20日(水)東山駅にて


 ↑21日(木)JR法隆寺駅にて

 
カテゴリ:災害救援 | 08:44 | comments(0) | - | - | - |
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